フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年06月05日 |
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規格品番 |
KCCD-534 |
レーベル |
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SKU |
4544719014423 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Say My Name
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2.Language (Extended Mix)
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3.Unison (Original Mix)
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4.I'm On Fire (Original Mix)
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5.The Wildcat
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6.100% In The Bitch (Original Mix)
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7.Spitfire (Original Mix)
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8.Easy (Extended Mix) / Mat Zo & Porter Robinson
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フレッシュな新進たちが配信ベースで次々とホットなトラックを発表しているEDM界隈ながら、一方ではどうしてもフィジカル単位でプレゼンされないとコア層以外には届きづらいのが、ある一面では日本における現状だったりします。最近でもフラックス・パヴィリオンやジャック・ビーツの日本独占盤が記憶に新しいですが、今度はポーター・ロビンソン! この夏の〈フジロック〉出演も決まった彼が、タワレコ独占で『Porter Robinson EP -Japan LimitedEdition-』をリリースすることになりました。カリフォルニア出身、92年生まれのポーターは、ゲームの「ダンスダンスレボリューション」をきっかけに13歳で音楽制作を始め、その後はエコーレイス名義で活動。18歳になった2010年に、現名義でのファースト・シングルとして駆動力バリバリなエレクトロ・ハウス"Say My Name"を発表するや、一気に注目の存在になります。翌年にはスクリレックスやティエストのツアー・サポートや大規模なEDMフェスへも進出し、スクリレックスが当時設立したOWSLAの第1弾リリースとしてデジタルEP『Spitfire』を発表しました(ちなみに第2弾はゼッドの"Shave It")。前後してレディ・ガガのようなメジャー系のリミックス仕事も舞い込み、ポーターの名は巨大化していくシーンの中心に刻まれることになります。2012年はミニストリー・オブ・サウンドから放った壮大なコンプレクストロ"Language"が全英9位を獲得し、〈コーチェラ〉〈ロラパルーザ〉にも出演したほか、"Clarity"を共作したゼッドのツアーに帯同して世界中でパフォーマンス。トントン拍子でキャリアを積んでいる真っ最中なのです。今回の初フィジカル作には上記のキラー・トラックたちがビシッと網羅され、マット・ゾーと共作したプログレ・ハウス寄りの新ヒット"Easy"までしっかり収録。その人気を裏付けるビッグ・チューンの数々に興奮しながら夏を迎えるのがいいでしょう!
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.355(2013年5月25日発行号)掲載)
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