ビーバー: ロザリオのソナタ<タワーレコード限定>
1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ
期間:2024年4月18日(木)12:00~5月31日(金)23:59まで
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年06月07日 |
---|---|
規格品番 |
PROC-1295 |
レーベル |
|
SKU |
4988005773531 |
作品の情報
商品の紹介
MAKとしては稀少な、ゲーベル前面のソロアルバム。再発以来17年振りの復活!
矢澤孝樹氏監修による、タワーレコードのMAK復刻プロジェクト第7弾の登場です。2012年の「ル・パルナッス・フランセ大全Vol.2」に続く本作は、1996年に再発売されて以降長らく廃盤であった「ロザリオのソナタ」2枚組をオリジナル形態で復刻しました。尚、MAKはビーバーを数多く録音しており、この録音を含め関連盤は6作あります。
実は、本作はこれまで録音されたMAKの数あるアルバムとは異質な点がひとつあります。MAKの名前こそクレジットされていますが、初出時に唯一ゲーベルの名前が背表紙に冠された盤でした。それまでもバッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ等ももちろんゲーベルのソロであることには違いありませんでしたが、個というよりMAK自体の活動に重きを置くためか、あえてソロとしてのゲーベルのクレジットがありませんでした。その意味ではこの「ロザリオのソナタ」は、ゲーベルの唯一のソロ作品とも言えるかも知れません。演奏自体もゲーベルによる要素が大きく、アルバム自体の総コンセプトが全曲を通して一貫しています。そのストイックなまでの演奏は、様々な演奏に親しんだ今でこそ、より新鮮に響くのは正に驚きと言っていいでしょう。ブックレット序文の矢澤氏による的確な解説と共に、稀少なゲーベル前面のソロアルバムをお楽しみください。
矢澤孝樹氏監修による、タワーレコードのMAK復刻プロジェクト第7弾の登場です。2012年の「ル・パルナッス・フランセ大全Vol.2」に続く本作は、1996年に再発売されて以降長らく廃盤であった「ロザリオのソナタ」2枚組をオリジナル形態で復刻しました。尚、MAKはビーバーを数多く録音しており、この録音を含め関連盤は6作あります。
実は、本作はこれまで録音されたMAKの数あるアルバムとは異質な点がひとつあります。MAKの名前こそクレジットされていますが、初出時に唯一ゲーベルの名前が背表紙に冠された盤でした。それまでもバッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ等ももちろんゲーベルのソロであることには違いありませんでしたが、個というよりMAK自体の活動に重きを置くためか、あえてソロとしてのゲーベルのクレジットがありませんでした。その意味ではこの「ロザリオのソナタ」は、ゲーベルの唯一のソロ作品とも言えるかも知れません。演奏自体もゲーベルによる要素が大きく、アルバム自体の総コンセプトが全曲を通して一貫しています。そのストイックなまでの演奏は、様々な演奏に親しんだ今でこそ、より新鮮に響くのは正に驚きと言っていいでしょう。ブックレット序文の矢澤氏による的確な解説と共に、稀少なゲーベル前面のソロアルバムをお楽しみください。
タワーレコード
(2013/05/02)
収録内容
構成数 | 2枚
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※序文解説: 矢澤孝樹氏
※解説: 今谷和徳氏、解説書全7ページ
【収録曲】
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー: ロザリオのソナタ
ヴァイオリンと通奏低音のための15のソナタ および独奏ヴァイオリンのためのパッサカリア
【演奏】
ムジカ・アンティクヮ・ケルン[オリジナル楽器による]
〔ラインハルト・ゲーベル(ヴァイオリン)、フェーベ・カライ(チェロ)、コンラート・ユングヘーネル(リュート)、アンドレアス・シュペリング(チェンバロ、オルガン)〕
【録音】
1990年1月 ケルン
【原盤】
ARCHIV
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー: ロザリオのソナタ
ヴァイオリンと通奏低音のための15のソナタ および独奏ヴァイオリンのためのパッサカリア
【演奏】
ムジカ・アンティクヮ・ケルン[オリジナル楽器による]
〔ラインハルト・ゲーベル(ヴァイオリン)、フェーベ・カライ(チェロ)、コンラート・ユングヘーネル(リュート)、アンドレアス・シュペリング(チェンバロ、オルガン)〕
【録音】
1990年1月 ケルン
【原盤】
ARCHIV
-
1.[CD]
-
2.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2014/05/02
私が持っている3種の演奏を聴き比べてみましたが、ゲーベルが一番激しい情熱的な演奏です。録音も良く聞きごたえ十分で文句はないのですが、私が好きなのは評判の高いヴァージンから発売されているホロウェイのものです。とても美しい独特な味のある感動的な演奏で、ソナタ10番のアリア第3変奏などはアメリカ民謡を聞いているような心地良さです。
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