フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年03月06日 |
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規格品番 |
AZCS-1024 |
レーベル |
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SKU |
4562256121381 |
※通常仕様(AZCS-1024)のご購入であっても、初回仕様(AZCS-1024X)が混在している可能性もございます。あらかじめご了承ください。
アミューズ
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:53:48
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1.[CD]
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1.Introduction~Where idiot should go~00:01:11
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映画「るろうに剣心」の主題歌になった"The Beginning"を含む6作目(表題は〈人生かけて僕は〉と読む)。前作から導入したピアノやストリングスの比重が増え、"Be thelight"のような美しいスロウにハマるのはもちろんだが、リンキン・パークを彷彿とさせるミクスチャー・ナンバー"Ending Story"、エレクトロニクスを隠し味にした"Juvenile"といったヘヴィーな曲にも奥行きを与えているのがおもしろい。押し引きをわきまえ、繊細な表現に長けたTakaの歌も、さらにスケール感を増したサウンドの上でその魅力を存分に発揮している。また、自身の生き様を訥々と〈語る〉"69"の斬新なアプローチには驚いた。展開の凝った曲は多いが、難解でなくキャッチーに仕上げてくるところはもはや彼らのお家芸と言える。
bounce (C)荒金良介タワーレコード (vol.352(2013年2月25日発行号)掲載)
自分がワンオクを知り、そしてどっぷりとハマることになったきっかけの一枚です。そういった思い入れもあるからかこの頃の楽曲やサウンドが一番好きで、今でライブでもこのアルバムの曲が流れた時が一番テンションが上がります。また定番曲も多いので初心者の方にもオススメできる一枚です。
まるで前半と後半が別のバンドなのかなと錯覚してしまうかの様な内容です。一枚を通して言うのなら、もちろんカッコいい!しかし前半(タイアップ、主題歌多め)と、後半の違いに関していば
決してそんな意図はないと思うが、少し熱量の差を感じる。。。
なぜ前半にこんなカッコいい曲が連なっているところに自己啓発的なポエトリーっぽい日本語曲を入れたのだろう。。。
攻めのワンオクが一段と仕上がった「The Beginning」「Deeper Deeper」に加え、
「Clock Strikes」「Smiling down」「Be the light」「All Mine」とロックバラード~バラード寄りの曲も多め!
そしてラス曲の「the same as...」と最高に聴かせに来ている1枚!
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