sakanaction＜通常盤＞

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2013年03月13日
国内/輸入	国内
レーベル	Victor Entertainment
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	VICL-63999
SKU	4988002642694

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:24

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  intro
  
  00:01:07
  
  録音：Studio
  
  演奏者：サカナクション
  編曲：サカナクション
2. 2.
  
  INORI
  
  00:05:22
  
  録音：Studio
  
  演奏者：サカナクション
  作曲：サカナクション
  編曲：サカナクション
   AOKI takamasa
3. 3.
  
  ミュージック
  
  00:05:23
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
4. 4.
  
  夜の踊り子
  
  00:05:04
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
5. 5.
  
  なんてったって春
  
  00:04:30
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
6. 6.
  
  アルデバラン
  
  00:03:58
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
7. 7.
  
  M
  
  00:03:55
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
8. 8.
  
  Aoi
  
  00:04:17
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
9. 9.
  
  ボイル
  
  00:03:30
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
10. 10.
  
  映画
  
  00:05:00
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
11. 11.
  
  僕と花
  
  00:03:53
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
12. 12.
  
  mellow
  
  00:03:38
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション
13. 13.
  
  ストラクチャー
  
  00:05:25
  
  録音：Studio
  
  演奏者：サカナクション
  作曲：サカナクション
  編曲：サカナクション
   AOKI takamasa
14. 14.
  
  朝の歌
  
  00:04:14
  
  録音：Studio
  
  その他：サカナクション
  作詞：山口一郎
  作曲：山口一郎
  編曲：サカナクション

作品の情報

メイン

アーティスト：サカナクション

オリジナル発売日：2013年03月13日

商品の紹介

決定的にサカナクションを世に知らしめることとなった6枚目のアルバム。表裏一体をテーマに、大衆に向けて放つ表の楽曲と、自分たちの好きな音楽を鳴らした裏の楽曲を1つの作品として表現したサカナクションの完成形ともいえるセルフタイトル作。これまでの作品の中でもダンスミュージックを意識したグルーヴが感じられる1枚。

タワーレコード（2019/06/10）

男女5人組バンド、サカナクションの1年半ぶり(2013年時)となるアルバム。ドラマ『37歳で医者になった僕～研修医純情物語』主題歌「僕と花」、2012年度モード学園(東京･大阪･名古屋)TVCMソング「夜の踊り子」他を収録。 (C)RS

JMD（2013/01/23）

ゴスペル調の合唱で始まるクールなテック・ハウス──AOKI takamasaとの共作曲"INORI"を冒頭に置いた点に象徴的だが、バンドがこれまで以上に〈ダンス・ミュージックであること〉へ意識を傾けたであろう新作。タイアップ付きの先行曲を適所に配しつつ、表題とは裏腹の哀愁ディスコ"なんてったって春だ"から生活音をカットアップした"映画"まで、初出の6曲を一気に聴かせる中盤の抑揚あるグルーヴも、不特定多数に向けた祈りから個の内側へ収束する詞の流れも抜群にイイ。ラストは〈祈り〉を〈想像〉に託したジョン・レノンのあの曲を想起させる"朝の歌"。夜に生きる〈僕〉が〈面白そうに朝日を眺める飛び魚〉になって幕を下ろす本作は、5人がここからより高く飛翔するための大きな道標になるだろう。
bounce (C)土田真弓

タワーレコード（vol.353（2013年3月25日発行号）掲載）