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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2012年05月16日 |
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規格品番 |
CKCA-1047 |
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レーベル |
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SKU |
4560157640475 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:39:52
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1.[CD]
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1.INTRODUCTION00:00:22
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2.FAR EAST EMOTION00:01:05
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3.LOST & FOUND00:03:55
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4.WISH00:03:11
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5.THIS IS THE FUNERAL SONG FOR ZOMBIES TO REBORN00:02:15
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6.FOR ALL THE MINORS00:03:14
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7.RELIC00:06:01
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8.MADNESS BLEEDING MADNESS00:02:19
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9.BLUE SKIES,BROKEN BIKE...SAME FAVORITE SONGS00:03:48
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10.HATE YOU00:02:32
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11.TRAIN00:05:13
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12.LULLABY00:03:11
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13.OVERBELOVED00:02:41
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前作以降はライヴ会場/通販限定シングルで時に激しく、時に哀愁たっぷりな楽曲を披露し、バンドの可能性を広げていた彼ら。この4作目は、その音楽的な幅を踏まえたうえでなお、大上段から潔く振り下ろしたかのようなキレ味鋭いサウンドに驚かされる。メロディックを軸にハードコア、グラインド・コアの要素も自由にブチ込み、心と演奏が1ミリもズレない怒涛の攻めっぷり。10代の頃の衝動を掘り起こしたような熱血盤。
bounce (C)荒金良介タワーレコード （vol.344（2012年5月25日発行号）掲載）
作品を通しての内容より、一曲が強すぎる印象が強い作品だと思ってますコレ。そのタイトル通り感情任せの作品だそうですが、確かにそう受けて止められるのが後半の流れ。笑
バラード→ハードコア→ハッピーロック→ハードコア→ミディアムロックの流れはバラバラ過ぎて、思い返してみるとなんだか。。。笑
それでも一曲一曲が強すぎるから、もし自分だったらこんな順番ににするかも！？と言った遊び方もオススメします。
Northern19節炸裂の爆走メロディックパンクはもちろん、ハードコアの影響を強く受けた楽曲もあり、それでいてサビのキャッチーさも忘れていません。
ただ、メロディーの明るくなりすぎない叙情性、哀愁が従来のアルバムより若干薄れている気がしなくもなく、個人的には前作「SMILE」ほどのインパクトは無かったというのが正直な意見。
とはいえやはり完成度は高いのでパンクス、メロコアキッズは必聴！
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