Bruno Walter 、 Columbia Symphony Orchestra 、 New York Philharmonic
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ワルターはマーラーの愛弟子であり、その解釈はまさしく作曲家直伝といえるものです。このアルバムは、この曲の永遠のスタンダードとしてこれまでも愛聴されてきたものです。「巨人」はワルターにはじまり、ワルターに還る…誰もが一度は耳にすべき名盤の筆頭です。このBOXでは、ニューヨーク・フィルとの「巨人」も収録。一時は引退を表明したブルーノ・ワルターがコロンビア・レコードの求めに応じてステレオ録音をスタートしたのは50年代末。この「復活」は、その彼のステレオ録音の最初の1枚となったもので、マーラーの弟子であったワルターが、それまでの手兵ニューヨーク・フィルを指揮してステレオで最初にとりあげたのが「復活」だったというのはまさに僥倖であったといえましょう。名花ミラーと名歌手ヘフリガーを迎えての「大地の歌」。そして「交響曲第5番」は、ワルターならではの味のある表現で、今のところワルターの第5はこのCDが唯一の録音となっています。マーラー解釈の神髄が伝える、名盤中の名盤ばかりです。
ソニー・ミュージック
2012年01月10日
(発売・販売元 提供資料)
『ブルーノ・ワルター/コンプリート・マーラー・レコーディングス 1945-1961』
CD1~2
交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
コロンビア交響楽団
[録音:1961年,ステレオ]
交響曲 第2番 ハ短調「復活」
エミリア・クンダリ(Sp)、モーリーン・フォーレスター(A)
ニューヨーク・フィルハーモニック、ウェストミンスター合唱団
[録音:1957&1958年,ステレオ]
さすらう若人の歌
ミルドレッド・ミラー(Ms)、コロンビア交響楽団
[録音:1960年,ステレオ]
CD3~4
交響曲 第4番 ト長調
デジ・ハルバン(Sp)、ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音:1945年,モノラル]
交響曲 第9番 ニ長調
コロンビア交響楽団
[録音:1961年,ステレオ]
CD5
交響曲 第5番 嬰ハ短調
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音:1947年,モノラル]
CD6
交響曲「大地の歌」
ミルドレッド・ミラー(Ms)、エルンスト・ヘフリガー(T)
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音:1960年,ステレオ]
CD7
交響曲 第1番 ニ長調「巨人」
ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音:1954年,モノラル]
「若き日の歌」
~思い出/別離と忌避/再び相まみえずに/私は緑の森を楽しく歩いた/
夏に小鳥はかわり/ハンスとグレーテ/春の朝(たくましい想像力)
デジ・ハルバン(Sp)、ニューヨーク・フィルハーモニック
[録音:1947年,モノラル]
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