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ブラジルの大御所タニア・マリアとジャズ・ベースの重鎮エディ・ゴメスのデュオ作!ブラジルを代表するファンキー・ラテン・ディーヴァ、タニア・マリアの大人な魅力が味わえるステキな作品。お相手は、ジャズの重鎮ベーシスト、エディ・ゴメス。ゴメスと言えば、1960年代からビル・エヴァンスのトリオを支えた素晴らしいベーシストですが、1980年代にはポップでクロス・オーヴァーなリーダー作もリリースした人。こうした歌とのコラボもお得意です。しっとりピアノと、音数は決して多くなくも歌を心得たベースで、歌われる哀愁のM1「エスターテ」から、この2人の魅力が満載。これぞタニア・マリア!というべきスキャットのインストで軽快でオシャレに仕上がった「逢引き」のテーマ、A.C.ジョビンと続き、中盤のM4、M5にはインストもはさみつつ、M6のようなファンキー・ナンバー、まどろみのM7、ゴメスのベースもフィーチャーしたタイトル曲のラストまで全8 曲、とてもセンスが良いです。ファンキーでノリノリなタニア・マリアもいいですが、シンプル編成のこうしたアルバムも、素晴らしいです。
2011年11月08日
(発売・販売元 提供資料)
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