Gennaro Papi 、 Metropolitan Opera Orchestra
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第2次大戦前のメトに、ドニゼッティの「連隊の娘」のリヴァイヴァルをもたらした記念碑的な新演出上演の記録。すでに第2次大戦開戦後でフランスがナチス占領下にあった1940年12月28日のライヴで、作品の最後で連隊の衣装を着たポンスが舞台の全面に進みフランス国旗を高く掲げて振った時、愛国心に火を点けられたメトの聴衆は思わず立ち上がって演奏を讃えたという伝説の公演です。マリーはフランス生まれのコロラトゥーラ・ソプラノ、リリー・ポンス(1898-1976)の当たり役の一つで、そのチャーミングな歌は今聴いても新鮮です。カナダ生まれでフランスで学び、ラジオ・オーディションで選ばれたラウル・ジョバンの情熱的な名唱、バッカローニやサヴァージなど脇を固める歌手のコミカルな歌唱も聴きもの。トスカニーニのアシスタントをつとめ、1930年代のメトで活躍したジェンナーロ・パピの闊達な指揮が全体を引き締めています。レチタティーヴォが採用されたイタリア語版をもとに、フランス語で上演されています。
ソニー・ミュージック
2011年09月20日
(発売・販売元 提供資料)
録音: ステレオ
合計収録時間:01:38:00
【曲目】
ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』(全曲)
【演奏】
ジェンナーロ・パピ(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団
リリー・ポンス(マリー)
ラウル・ジョバン(トニオ)
マリア・サヴァージ(クラーケントルプ公爵夫人)
ルイス・ダンジェロ(ホルテンシウス)
サルヴァトーレ・バッカローニ(スュルピス)
イッラ・ペティーナ(ベルケンフィールト侯爵夫人)
【録音】
1940年12月28日 メトロポリタン歌劇場(ライヴ)
[モノラル]
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