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キース・ジャレットがECMアーティストとなって2011年で40周年!同年4月にブラジルで行われたソロ・ライヴ作品2枚組。キースがブラジルでライヴを行ったのは1980年代の一度のみで、これまで“未完成”と感じていたそう。誰もが愛する名盤『ケルン・コンサート』と同じように、全てインプロヴィゼーションながらとてもリリカルな作品。リオでのライヴは、音楽が次々と浮かんできたようで、キース本人もベストのひとつだと確信。「このコンサートがどんな意味を持つか全く想像できなかったけれど、最高のものができた。ここで弾いたものは全てがインプロヴィゼーションだったけれど、このコンサートは忘れられないものとなった。他の国、他のホール、他のお客さん、他の日にちだったらこの作品は出来なかっただろう。2度と行うことの出来ない奇跡の一夜だったんだ。とても美しいストラクチャーな上、ジャジー、かつシリアス、時には甘く、時には情熱的でエネルギッシュで温かく、遊び心もある無駄な動きのなくよく出来た作品で、ある意味ユニークな形でブラジルのカルチャーとつながった感じ。このホールのサウンドは完璧だったし、観客の皆さんも熱狂的で感動した。」と本人談。ECMでの第1作となったピアノ・ソロの名盤『Facing You』から40年という記念すべき年に相応しい名作が誕生した。
2011年09月13日
(発売・販売元 提供資料)
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