Country / Blues
Folk / Bluegrass
国内 CD
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「30年代~50年代ハード・ボイルド+ミステリー」+「デヴィッド・リンチ」+「三文オペラ」=?世界でいちばんミステリアスで不思議なオルタナ・ ジャグ・バンド。フランスで大人気を誇る、モリアーティのセカンド・アルバム!「“1920年代”は、モリアーティの音楽を紐解く重要なキーワードの一つである。この年代物の木製家具を連想させるセピア色がかったアコースティック・サウンドは、もちろん創意工夫の賜物。生々しく、かつ艶めかしい。ともあれ、『失われた部屋』はミステリアス。エキゾチックな風貌と謎めいた微笑みに魅せられ、つい声をかけたくなるが、実際につき合うと、やたら手のかかる美女。そんなファム・ファタールのようなアルバムである。(渡辺亨/ライナーより)」「なつかしくて、やさしくて、切なくてどこか怖さを秘めたおとぎの世界、モリアーティ(中納良恵:EGO-WRAPPIN')」
PLANKTON
2011年09月06日
(発売・販売元 提供資料)
どこかミステリアスな雰囲気漂う、フランスのバンドによる2作目。〈失われた部屋〉という不穏な張り紙のジャケを見た瞬間から、彼らの奇妙な世界に迷い込む。戦前の大衆音楽を思わせるアコースティック・サウンドは郷愁に満ちているが、随所にオルタナ的なザラついた音が顔を覗かせて油断できない。それはまるで、架空の都市を舞台にしたモノクロ探偵映画のBGMのようにも響いて……。不思議な趣の逸品だ。
北爪啓之 -
bounce
vol.336(2011年9月25日発行号)掲載
(タワーレコード)
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