フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2011年05月31日 |
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規格品番 |
QRSCE030 |
レーベル |
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SKU |
8436035003549 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Front Titles
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2.Alice and Jake
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3.Traffic Light
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4.The Library
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5.First Fling (Original version)
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6.Don't Turn Away
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7.His Name Is Adam Tallis/Alice Returns
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8.Alice Leaves Jake
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9.Deborah
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10.Waiting for Adam (Original version)
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11.Morning
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12.Climbing the Wall
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13.The Mugging
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14.The Wedding
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15.Honeymoon Trek
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16.Silk Scarf (Bondage)
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17."It Was a Mistake To Marry Him"
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18.The Necklace
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19.Faxes
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20.Michelle's Story
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21.Adele's Letters
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22.Who Is Michelle Stowe?
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23.High Suspicions
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24.Adam Called
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25.Alice Bound (Original version)
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26.Alice Escapes
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27.Two Way Mirror (Original version)
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28.The Graveyard
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29.Deborah Dies
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30.Two Years Later
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31.End Titles
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ピノ・ドナジオのファンにもお薦めの危険で美しいストリングス。
『キリング・ミー・ソフトリー』(2001)
サウンドトラック
音楽 パトリック・ドイル
監督 チェン・カイコー
主演 ヘザー・グラハム、ジョセフ・ファインズ
女が出会った、男の激しい愛情。しかし、それは次第にあまりにも危険なものであることに気づいていく。『さらば、わが愛』などの中国の名匠、チェン・カイコーがハリウッド・デビュー作として取り上げたのは、なんと官能サスペンス。製作総指揮には、アイバン・ライトマンも参加。そして、パトリック・ドイルによる官能サスペンス音楽は、当然のようにありそうなのに、実は、おそらく本作が初めて。そして、いかにもまさに、ドイルによる愛のサスペンスで、バダラメンティのように甘い危険なストリングスから始まり、中盤以降は、ピノ・ドナジオのファンあたりにも激しくお薦めの美しくエロティックな旋律を次々絡ませて、かつ、ミステリアスな雰囲気もキープしていきます。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
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