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UKを代表するモンスター・バンドへと成長を遂げた、アークティック・モンキーズが約2年振りとなる4作目のアルバムをリリース!前作に続き、相性抜群のジェイムス・フォード(シミアン・モバイル・ディスコ)をプロデューサーに迎え、ロサンゼルスの伝統的なスタジオ=サウンド・シティ・スタジオ(ニルヴァーナ、マイケル・ジャクソン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ等が過去にレコーディング)にて行われた。リリースの度にサウンドを進化させ、世界中を驚嘆させるアークティック・モンキーズが本作でふたたびロック史を塗り替える!
Hostess Entertainment
2011年03月30日
(発売・販売元 提供資料)
しゃかりきなまでに正確無比、リズム・言葉・ギターとそれぞれの機能を特化し、研ぎ澄ました彼らの音楽からは、年齢に反して達観している・・・・・・との印象を抱いてきた。<しゃかりき>こそ若さの表れ!とも言えるが、ロックの定石とされるいきり立つ契機≒苛立ち、反抗、青春の懊悩といった私的で青臭く、ベタついた情動は当てはめにくい世代のバンドだ。歌詞にしても、比喩や言葉の選び方など感性の鋭さは買うが、常に観察者、悪く言えば窃視者の視点から描かれたその世界において、歌い手の存在感は実に薄い。ハートより頭が先に作動する賢い技巧派。感心させられても、感動はしない。その意味で、この4作目『Suck It And See』は新鮮だ。歌のフロウを重視し、メジャー・コードに寄った曲作り、リヴァーブの微光を放つ流線型のギター、コーラスが映える広い音空間。持ち前のリフの妙とロールするビートで聴かせる曲も健在ながら、本作の大半を占める米国的なサーフ・ロックと英国の泣き(ニュー・オーダーやモリッシーの王道アンセムが浮かぶ)が完璧に融合した楽曲群は、ライターをかざしての合唱が相応しい。そうした安易な快感を許さず、緻密な音作りと曲がりくねった歌詞で、聴き手に挑むように突き進んできたこれまでの3枚。いつまでそんな調子で続けるの?と感じてもいたので、頭ではなく、ロジックで説明できないハートの欲求に従ったかの如き本作の無防備であけすけな美は、大歓迎である。
坂本麻里子 -
bounce
vol.332(2011年5月25日発行号)掲載
(タワーレコード)
合計収録時間:00:43:57
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