構成数 | 2枚

目次 | 【BOOK】
・まえがき
・プロローグ
・KUMAがHIDEを師匠と呼ぶ理由
・運命が導いてくれた、エックス、そしてHIDEとの絆
・HIDEっ子KUMAのエックスに燃えた青春
・HIDEとKUMA、いつも一緒だった二人のエピソード
・今だから言える、忘れられない思い出の数々
・HIDEから学んだ事、そして後世に伝承していきたい事
・プロレス少年が出会ったロックシーンの魅力
・運命を変えたエックスとの出会い
・メンバーに会いに全国を飛び回った日々
・エックスのメンバーを、スタッフとして、大好きなファンとして、手伝う日々
・ツアーに同行した日々、思い出の出来事の数々
・驚きと喜びの連続、人生勉強の場
・高校中退を考えた日と祖父の死、母とHIDEの思いやり
・多忙な時期でも変わらない、師匠と弟子の絆
・ソニーとの別離、エックスの変化に戸惑った日々
・HIDEのこだわりと、KUMAのサポート
・パーソナル・マネージメントの立ち上げと、師匠の苦悩
・思い悩む師匠に呼び出された日々
・1997年12月31日、エックス解散ライヴ
・解散ライヴ、その後
・不器用なKUMAをいつもせっついていた師匠＝HIDE
・運命の山中湖へ
・師匠の意識の高さを思い知った共同作業
・二人で作り上げた宝物のような2曲
・山中湖、その後の顛末
・hide との別れ、その現実
・クローズアップされた自分と、それを拒む心の葛藤
・この本、そして楽曲に込めたKUMAの本当の想い
・11年後、今のKUMAのスタイル
・〔未完成のままの完成〕、これでやっとHIDEさんと話しができる
・エピローグ
・あとがき