フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2009年11月18日 |
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規格品番 |
UICS-9113 |
レーベル |
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SKU |
4988005584106 |
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構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:34:43
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1.[CD]
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1.バッド・ロマンス00:04:54
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2.アレハンドロ00:04:34
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3.モンスター00:04:09
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4.スピーチレス00:04:30
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5.ダンス・イン・ザ・ダーク00:04:49
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6.テレフォン feat.ビヨンセ00:03:40
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7.ソー・ハッピー・アイ・クッド・ダイ00:03:55
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8.ティース00:03:40
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2.[CD]
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1.ジャスト・ダンス feat.コルビー・オドニス00:04:01
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2.ラヴゲーム00:03:38
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3.パパラッチ00:03:29
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4.ポーカー・フェイス00:03:57
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5.アイ・ライク・イット・ラフ00:03:23
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6.エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)00:02:56
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7.スターストラック feat.スペース・カウボーイ&フロー・ライダー00:03:36
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8.ビューティフル、ダーティー、リッチ00:02:53
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9.ザ・フェイム00:03:42
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10.マニー・ハニー00:02:50
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11.ボーイズ・ボーイズ・ボーイズ00:03:20
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12.ペーパー・ギャングスタ00:04:23
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13.ブラウン・アイズ00:04:03
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14.サマーボーイ00:04:14
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15.ディスコ・ヘヴン (日本盤ボーナス・トラック)00:03:41
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16.アゲイン・アゲイン (日本盤ボーナス・トラック)00:03:04
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17.レトロ・ダンス・フリーク (日本盤ボーナス・トラック)00:03:22
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『The Fame』は最初のUK盤から4種持ってるよ!と言いたくもなるけど、新作と2枚組でのリパッケージなら入手せざるを得ませんな。クラウス・ノミ風の裏ジャケ写真が示す通り、新録盤は東欧っぽい風情と死を主題にした印象か。レッドワンとのタッグはもちろん、テディ・ライリーやビヨンセとの曲も良いが、名前の由来を再認識させる壮大なクイーン調バラード“Speechless”(制作はロン・フェア!)が何より素晴らしい。
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.316(2009年11月25日発行号)掲載)
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エイコン主宰のコンライヴがコルビー・オドニスに続いて送り出すのは、PCDやNKOTBの新作に楽曲提供していたNY出身の女流シンガー・ソングライター(芸名の由来はクイーンの“Radio Ga-Ga”)。その鮮やかなブロンドヘアと80's趣味全開のヴィジュアル・イメージはさながら〈コンライヴ版グウェン・ステファニー〉といった感じだけれど、まさにグウェンの好敵手になり得る逸材、と太鼓判を押しておこう。すでにカナダとオーストラリアでNo.1を獲得した“Just Dance”を筆頭に、このファースト・アルバムにはレッドワンらの手によるプラスティックでグラマラスな甘酸系シンセ・ポップが盛りだくさん。ニューウェイヴ/ガール・ポップ・フリークはもちろん、ティン・ティンズが好きな人もチェックしてみて!
bounce (C)高橋 芳朗タワーレコード (2008年12月号掲載 (P69))