Soul/Club/Rap
CDアルバム

グロウル

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フォーマット CDアルバム
発売日 2009年02月18日
国内/輸入 国内
レーベルreal future records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DQC-192
SKU 4543034018833

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      BASEMENT BUSINESS
      00:04:09

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    2. 2.
      PIECES OF EIGHT
      00:06:26

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    3. 3.
      NOTHING AT ALL
      00:04:29

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man
      作詞: Dot Allison

    4. 4.
      KRISTIINA
      00:06:11

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    5. 5.
      DOUBLE DEALINGS
      00:05:57

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    6. 6.
      5 ARMED SKELETON
      00:06:06

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    7. 7.
      UP IN THE AIR
      00:01:46

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    8. 8.
      DALSTON TO DETROIT
      00:06:25

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    9. 9.
      GROWL
      00:05:03

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    10. 10.
      STATE OF THAT
      00:06:15

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    11. 11.
      LUNGFULL OF BASS
      00:06:15

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    12. 12.
      STATE OF THIS (BONUS TRACKS)
      00:06:06

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

    13. 13.
      HACKNEYSHIRE (BONUS TRACKS)
      00:04:26

      録音:Studio

      演奏者: Radioactive Man

作品の情報

メイン
アーティスト: Radioactive Man

商品の紹介

TWO LONE SWORDSMENとして、アンドリュー・ウェザーオールとユニットを組み作品を発表しているキース・テニスウッドのソロ・プロジェクトであるレディオアクティブ・マンのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

エレクトロ/テクノ/ブレイクビーツ/ダブ/ポストロックなどあらゆる要素を飲み込みつつ、ソフトでポップな空気も感じられ、彼独特のセンスが冴え渡ったまさしく最高傑作と言える作品に仕上がっている。今作は世界中の音楽好きから絶大な支持を得ているロンドンの人気クラブfabricのレーベル、fabric recordsとキース自身のレーベルControl Towerの共同制作。3曲目の「NOTHING AT ALL」ではマッシブ・アタックやピート・ドハーティとのコラボレーションで知られる女性シンガー、ドット・アリソンをフィーチャー。彼女のドリーミーで甘美なボーカルとエレクトロの絶妙なバランスが心地よいナンバーとなっている。5曲目の「DOUBLE DEALINGS」ではアンドリュー・ウェザーオールがボーカリストとしてフィーチャー。
タワーレコード(2009/04/08)

トゥー・ローン・スウォーズメンのキース・テニスウッドによる新作は、いままでいちばんノリやすくてダンサブル! 従来通りの重厚なエレクトロ・ビートやパンキッシュな精神は内包しながらも、無意識に身体がリズムを取ってしまう軽快さで躍動感は倍増し、ポップな味付けも効いているせいか、良い意味で垢抜けた感じがする。可憐なドット・アリソンや、盟友アンドリュー・ウェザーオールのヴォーカルも聴きどころ。   
bounce (C)青木 正之
タワーレコード(2009年03月号掲載 (P68))

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