お茶の間ロックサウンドを目指しているって話だったけど、とうとうキャシャーンの主題歌になったか！と思う。とりあえずそんな事は関係なく、今の自分の気持ちとリンクして、思わず泣いてしまった。歌詞は切ないけど、アップテンポだから元気になれる。自分は、当分聞き続けてしまうと思う。

すごく好きです。

ストレートに訴えてきてやられました。ボーカルの力強さはすごいですね。ハートを鷲づかみです・・・月並みですが色っぽいんですよね。

表情がすごく自然で、なのに遊ぶところは遊んでいる。その辺りのバランスのとり方が抜群。天性のものなんだろうな。

ボーカルだけじゃなくバンドもうまいです。音がすごくタイトですごく締まってる。

メリハリもしっかりしてて聴くたびに発見があっておもしろいです。

カラーボトル４枚目のシングル【青い花】は多方面で支持される曲だと思う。カ

ラーボトルに惹かれたのは紛れもない、ボーカル竹森の歌声だ。久々に歌声、歌

詞共に人々を魅了する力をもっている。カップリング収録曲の【雨降る夜の街】

ではアコースティックの音とマッチする竹森の声が切なく心に響く作品だ。

最初の歌詞『どうして僕らは生まれたの？』これにやられました・・・。

アニメの世界観と重なって、せつなさ苦悩、そんな色々な物を抱えながら…って考えたら、どんどん惹きこまれていきました。

かといって暗いっていうイメージは全然無くて、むしろ力強い意思に裏づけされているような感じです。

アニメと一緒にどうぞｖ

いきなり開始直後から来るサビで全速で駆けていく疾走感が非常にかっこいい。

引き込まれているうちにBメロあたりでの雰囲気の変化。おっ！と思わせるリズムの崩しにぐいぐい引っ張られる。

異国的なメロディーのよさもさることながら、力強いボーカルと存在感あるギターサウンドとのコントラストも魅力のひとつ。歌詞の繊細さも欠かせない。

なぜ生まれたのとあの歌声で言われたら直球で入ってこないわけいかない。

やっと発売しましたね！

ずっと待ってましたぁ～☆

『青い花』はアップテンポなのに歌詞はすごく切なくて儚くて。

「どうしてうまれたの～、どうして出会ったの～」

の部分が心に響きます。

ＰＶもかっこ良いし、今までと違ったカラーボトルの進化を見せてもらいました！

ずっとリピート中です♪

聞くきっかけはアニメの「キャシャーン」でした。

自分はかつてのキャシャーンと今回のキャシャーンとは「別物」として見るというつもりで見ていましたが、

新たに展開されている世界観に、この曲はとてもマッチしていると思います。

狂乱的に渇望する「何か」という感じといったらいいでしょうか、、、まあなんか分かりにくい表現かもですが。