| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2008年08月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Tower Records EMI Classical Treasures |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | QIAG-50003 |
| SKU | 4988006866201 |
構成数 : 1枚
【曲目】
ビクトリア:聖週間のレスポンソリウム集
1.聖木曜日のレスポンソリウム
2.聖金曜日のレスポンソリウム
3.聖土曜日のレスポンソリウム
【演奏】
ハリー・クリストファーズ(指揮)、ザ・シックスティーン
【録音】
1990年5月
ビクトリア / VICTORIA
聖週間のレスポンソリウム集 / TENEBR AE RESPONSORIES ( from 'Officium Hebdomadae Sanctae' )
聖木曜日のレスポンソリウム / RESPONSORIES FOR MAUNDY THURSDAY
1 わが友が / Amicus meus
2 恥知らずの商人ユダは / Iudas mercator pessimus
3 わが弟子のひとり / Unus ex discipulis meis
4 われは小羊のごとくありぬ / Eram quasi agnus
5 一時間すらも / Una hora
6 町の長老たちは / Seniores populi
聖金曜日のレスポンソリウム / RESPONSORIES FOR GOOD FRIDAY
7 あたかも盗人を追うがごとく / Tamquam ad latronem
8 暗闇とはなりぬ / Tenebrae factae sunt
9 わが愛する魂をば / Animam meam directam
10 われは不敬なる者らの手に渡され / Tradiderunt me
11 不敬の者はイエズスを / Iesum tradidit impius
12 わが眼は曇り果てたり / Caligaverunt oculi mei
聖土曜日のレスポンソリウム / RESPONSORIES FOR HOLY SATURDAY
13 われらが牧者は隠れ給いぬ / Recessit pastor noster
14 おお、汝らみな / O vos omnes
15 見よ、正しき者の最後を / Ecce quomodo moritur
16 地上の王らは同盟を結び / Astiterunt reges
17 われは墓へくだる者らのうちに / Aestimatus sum
18 主は埋められぬ / Sepulto Domino
ハリー・クリストファーズ指揮 / cond. by HARRY CHRISTOPHERS
ザ・シックスティーン / THE SIXTEEN
Recorded : May 1990 , St. Juda's on the Hill , London
Producer : Nicholas Parker / Engineer : Tim Handley
タワーレコード・オリジナル企画
EMI × TOWER RECORDS “CLASSICAL TREASURES”
タワーレコード “クラシカル・トレジャーズ
8/6(Wed) リリース!完全限定盤!1CD…¥1,000、2CD…¥2,000
【本シリーズについて】
タワーレコードでは、EMIミュージック・ジャパンのご協力のもと、EMI CLASSICS & Virgin Classics の音源を使用したオリジナル企画“CLASSICAL TREASURES”をリリースする事になりました。EMI CLASSICS の膨大な録音の中からリリースする今回の5タイトルは、いずれも貴重な録音として、またぜひお聴きいただきたい演奏としてタワーレコードがおススメするものです。
まずは、久々に国内盤でリリースする《マンロウ/中世・ルネサンスの楽器》。マンロウは、古楽界の第一人者として活躍しながらも夭折した名手でしたが、彼が残した録音の全てが貴重な記録・名盤としての価値が失われる事はありません。この『中世・ルネサンスの楽器』はマンロウが執筆した同名の著書に基づく録音として、それぞれの楽器の特徴的な音を楽しめる貴重な1枚です。そしてながらく国内ではリリースしていなかった《ザ・シックスティーン/聖週間のレスポンソリウム集》。ヴォーカル・アンサンブルとして不動の地位にあるザ・シックスティーンの代表的名盤のこのアルバムは、ビクトリアのレクイエムの録音に並ぶ彼らの代表作でもあります。オーケストラ作品のリリースは、2008年ニューイヤーで注目をあつめたプレートルが録音した《ドヴォルザークの新世界交響曲》をはじめ、プレヴィン最初の《アルプス交響曲》の2タイトルです。独自のスタイルで音楽を楽しませるプレートルの『新世界交響曲』は聴きものです。後にウィーン・フィルとも録音することになるプレヴィンお気に入りの『アルプス交響曲』はフィラデルフィア管弦楽団の豪華なサウンドが堪能出来る1枚です。そして、超絶技巧をサラリと弾いてしまう、名手デュシャーブルによる『幻想交響曲』(リスト編曲)は、2003年に突然の引退宣言により、恐らく2度と聴く事のできない彼の技巧を存分に楽しめる1枚といえるでし

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