伝統と革新の溶け合う京都から、ブライテスト・ホープ、audio safari のファースト・アルバムがTHANKS GIVINGから登場。サウンドが蛍のように飛び交う電子音と一体となって極彩色のきらめきを生み、そこにすべてを優しく包み込むようなウィスパーボイスがのることで、都会の喧騒を離れた隠れ家のような、ノスタルジックな一瞬を作り出している。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
伝統と革新の溶け合う京都から、くるり・キセル以降のシーンを担うブライテスト・ホープが登場!
2006年12月、京大西部講堂で行われた「みやこ音楽祭」にも参加するなど関西地方では確実な支持を集めている audio safari の1stアルバムが名古屋のTHANKS GIVINGから登場。エレクトロニカ、ポストロック、シューゲイザー等の影響が感じられるサウンドが蛍のように飛び交う電子音と一体となって極彩色のきらめきを生み、そこにすべてを優しく包み込むようなウィスパーボイスがのることで、都会の喧騒を離れた隠れ家のような、ノスタルジックな一瞬を作り出しています。混迷するシーンのネクスト・ドアを開く、ハイブリッドなポップ・アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)
新たな音楽が生まれる時、その出生地が大きく関わってくる場合がある。アイスランドの凍てつく冬は、ビョークやシガー・ロスといったセンシティヴなアーティストを育て、スウェーデンの暖炉はハートウォーミングなギター・ポップを誕生させた。そしていま、古都・京都からピュアな才能が花開く。レディオヘッド以降のポスト・ロック、エレクトロニカの流れを継承した、イノセントな森林浴サウンドを繰り広げる彼ら。くるりが主催するイヴェント〈みやこ音楽祭〉に出演し、そのイヴェント・コンピには大トリで収録されるなど、注目が集まるなかで届いた初のアルバム。残暑厳しい日本列島に、澄んだドロップ音と、桜井まみの無垢な歌声は、水面を揺らすそよ風のように天空から響き渡ることだろう。
bounce (C)柴田 かずえ
タワーレコード(2007年09月号掲載 (P83))