前作『少太陽』ではあのジム・オルークをも心酔させたというシンガー・ソングライターのセカンド・アルバム。鍵盤からこぼれる美しいメロディー、ころころと表情を変える楽曲と軽妙なスウィング感覚を生むアコーディオン、甘くもビターな歌声が不思議な印象を与える、ベッドルームから広がる無限の想像力がポップに花開いた一枚。タイトルは、〈フレッド・アステアのダンスみたいな音楽を〉ということで付けられたそう。
鬼頭 隆生 -
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2005年09月号掲載 (P92)
(タワーレコード)
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