Name: Beethoven : Symphony no 9 / Furtwangler, VPO (1953/5/30)
Price: 3490 JPY

クラシック

Beethoven : Symphony no 9 / Furtwangler, VPO (1953/5/30)

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

★★★★★

3.0

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2004年02月21日
規格品番	ALT76
レーベル	Altus
SKU	4543638000760

作品の情報

メイン

アーティスト

：

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

その他

作曲

：

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

商品の紹介

フルトヴェングラーの有名な53年のウィーンでの”第9”。フルトヴェングラー・ファンの中でもこの演奏を最も上位に置く方も多い名演中の名演。かつてDGでも発売されていましたが、今回かなり音質改善されました。低域も豊かで、音も前に出て来る感じ、より迫力が増したように思われます。また、巷間で31日説がございますが、録音テープの裏書き等も30日となっている、との事。こちらの音源はウィーン・フィルアルヒーフより蔵出し音源。

タワーレコード（2009/04/08）

収録内容

構成数 | 1枚

『ウィーン・フィル　ムジークフェライン　ライヴ・シリーズ』
フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル

ベートーヴェン：交響曲第9番「合唱」

ゼーフリート（S）、アンダイ（A）、デルモータ（T）、シェフラー（T）、ウィーン楽友協会合唱団

1953年5月30日ライヴ　録音：放送集団「ロートヴァイスロート」

モノラル/日本語解説付

1.

[CD]

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総合評価

3.0

★★★★★

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★★★★★

orooroさん

投稿日：2004/03/04

DGに比べノイズ減り低域のパンチ力は増した。ただボンボン鳴るが解像度、各楽器の音色の明瞭度は悪い（もともとなのだろう）。低域パンチ力に比例して、木管（DGは木管主体だった）と弦の抜けが悪くなった。低域重視のマスタリングで低域主体にシフトしたということ。好みの問題。木管と弦の明瞭さを取るか、低域のパンチ力をとるか。要はDGは会場で聴く感じ、こちらはFM放送音。

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