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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 《PASSIONS パシオン》

今回の主要作曲家・関連タイトル

LFJ2015の作曲家 1:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)

ドイツ・バロック音楽の大家。教会、宮廷、そして都市の楽士として仕え超多忙な日々を送り、巧みな作曲技法による膨大な数の作品を書きました。毎週のように教会で歌われていたカンタータだけでも約200曲。アマチュア合奏団や息子たちの教育用に、優れたオーケストラ曲や鍵盤楽曲の名作を残しました。

2015/02/16 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 2:ベートーヴェン(1770-1827)

ドイツのボンで生まれ、21歳からウィーンで音楽家として独立した活動を始めました。30歳頃から耳の病に苦しみましたが、その困難に打ち克ち、力強いエネルギーと革新性に富んだ創作を続けました。交響曲第5番『運命』や『第九』、32曲のピアノ・ソナタなど、56年の生涯のうちに数々の不朽の名作を生んでいます。

2015/02/16 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 3:シューベルト(1797-1828)

ウィーンの作曲家。31年という短い生涯の中で、有名な『魔王』を含む600曲以上もの歌曲のほか、交響曲、室内楽、ピアノ曲など多くのジャンルで作品を残しました。誠実で温厚な性格が友人たちから愛され、『シューベルティアーデ』というサロン音楽会が開かれるなど、経済的に周囲から支えられました。

2015/02/16 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 4:ショパン(1810-1849)

『ピアノの詩人』と呼ばれています。ポーランドの出身ですが21歳からパリで活動。文化人らが集うサロンの花形ピアニストとして愛されました。ワルツやスケルツォのほか、マズルカやポロネーズといったポーランド特有のリズムをもったピアノ作品と、その演奏で人々を魅了しました。肺結核のため39歳の若さで他界しています。

2015/02/16 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 5:シューマン(1810-1856)

ドイツ生まれの作曲家、音楽批評家。早くから音楽への関心を深めるとともに、書籍商の父のもと文学にも傾倒しました。ピアノの師ヴィークの娘であり名ピアニストのクララと結婚。ピアノ曲や、交響曲、室内楽曲、歌曲他の分野で傑作を残し、音楽雑誌を刊行し批評の分野でも活躍しましたが、晩年は精神を病み、悲劇的に亡くなりました。

2015/02/16 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 6:リスト(1811-1886)

ハンガリー生まれ。若い頃はパリの社交界で花形ピアニストとして大変な人気を集めました。30代後半にはワイマールの宮廷楽長の座に就いて作曲に集中。ワーグナーら同時代の作曲家の作品を初演したり、ベートーヴェンの交響曲のピアノ版アレンジも行いました。後年は聖職者となり宗教的作品も残しました。

2015/02/18 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 7:ブラームス(1833-1897)

ドイツの港町ハンブルクの生まれ。ピアノの才能に秀で、二十歳でシューマンに天才と評されました。30代で音楽の都ウィーンへ。自己批判精神が強く、最初の交響曲は43歳でやっと完成させました。バッハやベートーヴェンからドイツ音楽の伝統を受け継ぎ、確固とした骨組みと豊かな表情をもった作品を残しました。

2015/02/18 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 8:チャイコフスキー(1840-1893)

ロシアの作曲家。音楽院で正規の音楽教育を受けて西欧流の作曲技法を身につけると同時に、ロシア文化に根ざした気質と創作姿勢により、19世紀ロシアを代表する作曲家となりました。富豪のメック夫人からの支援によって創作活動に専念。自ら『抒情的楽想』と呼んだ情感に富んだメロディを生み出す才能を発揮しました。

2015/02/18 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 9:ドヴォルザーク(1841-1904)

チェコ国民楽派の代表的な作曲家。自国で音楽を学び活動を開始。30代でオーストリアの奨学金に申請した際、審査員のブラームスに才能を見出されました。ピアノ連弾『スラヴ舞曲集』の出版譜が大ヒット。51歳で音楽院院長に招かれ新大陸アメリカに渡り、有名な交響曲第9番『新世界より』を作りました。

2015/02/18 [ニュース]
LFJ2015の作曲家 10:ラフマニノフ(1873-1943)

ロシア生まれの作曲家であり、稀代の名ピアニスト。ピアノ協奏曲第2番をはじめとする、濃密なロマンティシズムと華麗な演奏技巧を要求する名曲で知られています。若年期よりすぐれた創作力を発揮するが、革命後はロシアを去りアメリカに移住し、名ピアニストとして多忙な演奏活動を送りました。

2015/02/18

今回のピックアップ・アーティスト

SPARK(ザ・クラシカル・バンド)

SPARK(ザ・クラシカル・バンド)

ヴィルトゥオーゾ揃いのドイツの若い5人組、
新しい世代のクラシック・アーティスト。
彼らのために書かれた作品しか演奏しない。

現在発売中のCDはこちら



アントニオ・ザンブージョ

アントニオ・ザンブージョ

ポルトガルの民族歌謡「ファド」に、ボサノヴァやモルナ等の要素や現代性を付与した、独自の表現で知られる。繊細でニュアンスに富んだその歌声は、男女両性が融合されたような独特の美と優雅さで聴く者の心を掴む。あのカエタノ・ベローゾも絶賛する、歌手、ギタリスト、作曲家。

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015
《PASSIONS パシオン》

2015年、ラ・フォル・ジュルネが生まれ変わります!
2014年の5月、東京でラ・フォル・ジュルネの10回目を祝いましたが、忘れがたい音楽のひと時でした。そして10回記念の会場で音楽を心から楽しんでいらっしゃる皆さんに接し、これからのラ・フォル・ジュルネに向けて、新たなアイデアが浮かびました。
これまでラ・フォル・ジュルネは、作曲家や時代、都市などクラシック音楽の文脈に沿ったテーマを選んできましたが、これからは古今東西あらゆる文化を貫く普遍的なエレメント(たとえば《自然》や《ダンス》など)をテーマに、時代やジャンルを越えた拡がりのあるプログラムにしてはどうだろう、というアイデアです。そうすることによって、クラシックファンだけではなく老若男女誰にも興味を持っていただくことがことできるでしょうし、時代や作曲家にとらわれずより自由にプログラムを組めますので、これまでなかなか取り上げることが難しかった傑作の数々にも触れていただくことができます。音楽との出会いの喜びが、より豊かなものになることでしょう。
また、これまでのテーマではある程度客観的な答えを想定することができたのですが、今後はあらかじめ決められた答えが無い世界に突入することになります。私自身も、アーティストも、さらには皆さまもテーマに向き合い、自問し、自分自身の回答を発見する旅になります。そういう意味で、これまでのラ・フォル・ジュルネが<入門>だとすると、これからはいよいよラ・フォル・ジュルネならではの<音楽の冒険>が始まります!
これまで以上にワクワクするような、冒険と発見に満ちた音楽の旅へ皆さんをご案内したいと思います。

テーマは《PASSIONS パシオン》
新たなラ・フォル・ジュルネの第1回目のテーマは《PASSIONS》です。
《パシオン》、この言葉から皆さんは何を連想されますか?
私にとって《パシオン》は、何よりも魂の奥底から放たれる強い感情です。それは必ずしも外に激しく表出されるものだけではありません。たとえば日本の映画でしばしば見られるような、慎ましく抑えたたたずまいの中にも感じとれることがあるからです。
ルネサンスから現代まで、音楽の長い歴史の中で《パシオン》はどのように表現されてきたのでしょう? 作曲家たちは、人間の生の営みや魂、感情といった、言葉では言い表せぬものをどのように音楽化してきたのでしょうか?
ルネッサンス期から20世紀初頭までの400年間にわたる膨大な楽曲の中から上演作品をプログラムするにあたって、私は《パシオン》への入り口となる3つの扉を設定してみました。

最初の扉は、<祈りのパシオン>。
私の母国フランスをはじめヨーロッパではpassionは、キリストが捕らえられ十字架に架けられる“受難”を意味します。バッハの「マタイ受難曲」や「ヨハネ受難曲」、ヴィヴァルディの「スターバトマーテル(悲しみの聖母)」をはじめ、多くの作曲家が祈りを音楽に昇華させた美しい曲を書きました。今回の音楽祭では、バロックから現代までの作曲家の<祈りのパシオン>、魂の奥底から沸き上がり、心を直撃し、情感を揺さぶる傑作の数々をご紹介します。

ふたつめの扉は、<恋のパシオン>。
「恋」ほど古今東西あらゆる芸術ジャンルにわたって創造の糧となってきたテーマも稀です。クラシック音楽の世界でも多くの作曲家が恋のせつなさややるせなさ、そしてときには燃えさかる狂おしい思いを曲に託し恋人に捧げました。また「ロミオとジュリエット」や「ペリアスとメリザンド」などよく知られたラブ・ストーリーをモチーフに、数々の名曲が生まれました。次回の音楽祭では、ショパンやシューマン、ブラームスなど19世紀に活躍したロマン派の作曲家たちの作品を中心に、ルネサンスの恋の歌やオペラの偉大なアリアなどを織り交ぜながら、さまざまな<恋のパシオン>の物語をお届けします。

もうひとつの扉は、<いのちのパシオン>。
クラシック音楽にはまさに生命の躍動がそのまま乗り移ったかのような曲がたくさんあります。作曲家たちは楽譜という形で、人生でそう何度も味わえないような魂の歓喜や生きる情熱、人生へのあふれる想いを書きとめ、演奏によって活き活きと再現できるようにしました。今回の音楽祭では、それら<いのちのパシオン>を注入された楽曲のコンサートで、作曲家と演奏者が紡ぎ出すたぐいまれな生命のオーラを体感していただくことができます。

2015年のラ・フォル・ジュルネでは、《パシオン》をテーマに、インスピレーションに富んだ魅力あふれる作品の数々が、広大なレパートリーを織りなします。そこに描かれた作曲家の想いやパシオンの意味を想像しながら、音楽に耳を傾けてみて下さい。そのときあなたは作曲家と演奏者の魂の波動に心を揺さぶられ、あなた自身のパシオンに出会っていただけることでしょう。
新しく生まれ変わるラ・フォル・ジュルネに、どうぞご期待ください!

アーティスティック・ディレクター ルネ・マルタン

【開催概要】
よりエキサイティングなクラシックへ。生まれ変わった、世界最大級の音楽祭。
テーマ:「PASSIONS パシオン」
日程:2015年5月2日(土)~5月4日(月・祝)
会場:東京国際フォーラム 、よみうりホール及び 大手町・丸の内・有楽町エリア

公演数:約350公演(うち有料公演 約135公演)
来場者見込:約48万人(うち東京国際フォーラム約40万人)
主催:東京国際フォーラム
企画制作:CREA / KAJIMOTO

【LFJ2015の聴きどころ】
〈恋のパシオン〉燃えるような喜び、狂おしい思い
・イタリアの古楽グループ、ラ・ヴェネクシアーナが披露するルネサンス時代のマドリガーレという世俗歌曲マドリガーレ(136、226、233)
・ベルリオーズが憧れの女優への愛憎入り乱れた感情をぶつけた「幻想交響曲」(116)、・妻がいながら道ならぬ恋に落ちたベルクの「抒情組曲」(122、234)
・究極の愛の悲劇を描いたワーグナーの「イゾルデの愛の死」(212、237、264、281)
・恋人の父からの反対を押し切って恋を成就させたシューマンの「幻想曲」(154)
・他人の子を身ごもった妻を許すという内容の詩に触発されたシェーンベルクの「浄められた夜」(122)
・ファイナル・コンサート(316)では、幸せな結婚生活の真っ最中にグリーグが作曲したピアノ協奏曲や、華やかに歌われるヴェルディやプッチーニによる愛のオペラ・アリアにたっぷりと酔いしれてください。

〈祈りのパシオン〉普遍的な感動をもたらす神聖な音楽
・イエスが十字架にかけられる受難の物語を描いたバッハの大作「ヨハネ受難曲」(216)と「マタイ受難曲」(144)現代作曲家ペルトの「ヨハネ受難曲」(246)が登場。
・ハイドンの受難曲ともいえる「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」を、コンチェルト・ブダペストがオーケストラ版(125)、シルヴァン・ブラッセルがハープ版(181)、ジャン=クロード・ペヌティエがピアノ版(252)で聴かせます。
・リストの「十字架への道」(126、322、333)やメシアンの「アーメンの幻影」(223、257)といったピアノ曲もお聴き逃しなく。

〈いのちのパシオン〉躍動する魂を感じて!
・躍動的なフレーズに満ちたバッハの「2台のチェンバロのための協奏曲」(344)を鈴木雅明&優人の親子が共演、また「3台のピアノのための協奏曲」(315)をラーンキ&クルコン夫妻と二人の息子フュロップが演奏します。
・ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(115)やピアノ・ソナタ第23番「熱情」(131、156、165、264、354)といった名曲には強いエネルギーがみなぎっています。
・シューベルト最晩年の弦楽五重奏曲(224)や、ブラームスの生気あふれるピアノ五重奏曲(175)など、室内楽が放つ独特の迫力もぜひ体感してください。
・リストが技巧の限りを尽くした「超絶技巧練習曲集」(163)、チャイコフスキーの民族色豊かに情熱を紡いだ「ドゥムカ」(167、366)など、作曲家の思いの丈がこめられたロマン派のピアノ曲にもどっぷりひたりたいところ。
・マルケスの「ダンソン第2番」(316)は、ラテンの血潮が熱く脈打つオーケストラ曲。客席も大いに盛り上がること間違いなしです!

「ラ・フォル・ジュルネ2015」公式サイトはこちら。
http://www.lfj.jp

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ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)とは…

1995年にフランス ナントで誕生した世界最大級のクラシック音楽祭。
世界中から1300人以上のアーティストが集い、朝から晩までコンサートを繰り広げる音楽のお祭り。
1公演約45分で、一流の演奏が低料金で聴けるので、いくつものプログラムをハシゴできます。
また、誰でも楽しめる屋外ライブの他に、コンサートチケット又は半券があれば入場できるサービスイベントや
キッズプログラム等盛り沢山の内容で、ご家族全員で楽しめます。
音楽祭期間中は丸の内周辺エリアでもミニコンサートやイベントが行われ街中が音楽一色に包まれます。

ピックアップアーティスト

オーケストラ

合唱&声楽アンサンブル

室内アンサンブル

指揮

ピアノ

チェンバロ

アコーディオン

ヴァイオリン

ヴィオラ

  • エリーナ・パク

チェロ

ハープ

ギター

クラリネット

オーボエ

歌手

その他

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