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上岡敏之&ヴッパータール響CDシリーズ第2弾として2タイトルが登場です。まず、2010年が生誕200年のシューマンの傑作「交響曲第4番」(カップリングは、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲)。記念イヤーにふさわしく、上岡がシューマンの音楽のイメージを覆す、衝撃の演奏を披露。鬼気迫る集中力でつむぎあげる渾身のシューマン。もう1枚では、2009年4月の上岡の新日本フィルへの客演でも好評を博した演目、R.シュトラウス「家庭交響曲」を収録。2009年には東京で3公演がプログラムされるなど、R.シュトラウスのオーケストラ曲の中でも最近とみに脚光を浴びているこの作品を、上岡は丹念に読み込ん...
ヴァイオリンの新しい魅力を拓く次世代のアーティストとして満を持してお贈りするのは、21歳の現役音大生、花井悠希。彼女の音楽作り―「歌」に対する細やかな感性と、現代的なリズムセンス、そしてそのナチュラルな抒情性は、2010年代の幕開けを飾る大型新人アーティストとして花開くことを予感させます。デビューアルバムは、さだまさしの名曲をクラシックアレンジで奏でる『主人公~さだまさしクラシックス』と、クラシックジャンルの中でも民俗音楽的色彩をたたえる舞曲を中心に集めた『光の風~ヴァイオリン・クラシックス』を同時リリースいたします。
第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール・ライヴ第2弾登場。2009年、第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人初の優勝をはたした辻井伸行。コンクールのライヴ録音第2弾の登場です。協奏曲で聴かせる、オーケストラと見事に溶け合いながらもなお一層のきらめきを放つ透明な音色、「子守歌」のどこまでも自然で伸びやかな音楽性は感動的。第1弾には収録しきれなかった練習曲op.10全曲では、超人的な軽やかさ、そしてスピード感に圧倒されます。辻井の魅力をあらためて味わうことのできる充実の1枚です。
大きな話題となった『デビュー・リサイタル』に続く、今回のアルバム『ブルーム』では、彼女がいま最も共感するという、リヒャルト・シュトラウス24歳のときの作品「ヴァイオリン・ソナタ」、そして2008年11月紀尾井ホールで演奏が好評だったサン=サーンスのソナタ第1番、さらにはラヴェル、ドビュッシーの小品を収録しています。ベル・エポック(良き時代)と呼ばれる、19世紀末から20世紀初頭にかけて花開いた(=bloom)ヴァイオリンのための傑作たちを収録。弱冠16歳で、ロン=ティボー国際音楽コンクールで2位を受賞した南紫音による注目作です。
男性フィギュア・スケート選手の中でも高い人気を誇る'高橋大輔'が、競技で使用した音楽を集めたアルバム。2009~2010年のシーズンで使った「eye」「道」に加え、近年のショート・プログラムやフリー・スケーティングなどでの楽曲も収録。華麗なステップやスピン、スケーティングが目に浮かぶようです!
わずか12~15歳で弦楽のための交響曲を13曲書くなど、モーツァルトを凌ぐほどの早熟の天才であったメンデルスゾーンが10代前半に書いた作品には、不思議とニ短調の名曲が多い。本ディスクには、メニューインが1951年に発見したニ短調のヴァイオリン協奏曲や、ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲など、すでに揺るぎない作曲語法を確立しつつあった若き日のメンデルスゾーンの稀有の才能を示す作品群を、ピリオド楽器の名手たちによる豪華アンサンブルで収録。