カスタマーズボイス一覧

The Sign / Ace Of Base

1曲目と4曲目にどっぷりはまってました。特に4曲目が良かったです。

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yukiko-tさんが書いたカスタマーズボイス

(全56件)

ワタシがこのレビューを書くのは、2009年年末だけど、この作品が約5年も前とは思えないくらい、すごい一枚。

おすすめは3,7,8,9,10。特に7曲目の井の中の世界は、ジェットコースターのように曲の展開が変わります(ワタシ的な表現になってしまうけど)。8曲目のふりだしの歌は、インディーズ時代のアルバムと、聞き比べるとおもしろいかも。

タイトル曲はもちろんいいに決まってるんですが、2曲目のたわごと日記がよい!友達がすごく好きってことで、期待したら、意外と期待を裏切らなかった!!←変な感想だけども。

このアルバムを出した頃、インタビューで「問題作だ」とどうも言っていたらしい。「賛否両論分かれるアルバムだ」とも。や、ワタシはかなり好きですけどね、このアルバム。ただ8曲目の最後、黒板を引っ掻くような音だけは嫌ですが。
おすすめ曲は、2,4,5,7,9,10。個人的に、9 曲目の「僕は愛されたい きっと僕はバカだ」という歌詞にドキドキします。

MUSICAという雑誌のレビューである人が、「ラスト2曲の流れで心を持ってかれなかったらウソだ」と言っている。ワタシもそう思う。そのラスト曲は何気に、配信限定シングルの“ぷれぜんと”、アルバムに入っている唯一のシングル“あかり”のタイトルが、歌詞の中に折り込まれている。なんか、憎いことをしている(苦笑)。
おすすめ曲は、1,2,3,7,12,13です。

カップリング曲、、、これ、、、かなり好きです!サビとAメロしかない(でいいんだよな?)のに、非常に耳にこびりつく。なんでだろ。やっぱりメロディーのよさかな?!

2,3,9曲目がおすすめ。
歌詞の使い方も乗せ方も独特でいいと思う。

4曲目が某アーティストに似てるとウワサ有り!ですが、ワタシはそうは思いません。んで、なぜかかなりお気にです。サビじゃなく、AメロBメロとか。
後は3,8もおすすめ。それからなぜか6曲目の、イントロ、数字のカウントのが耳に残ります。

星5つ付けたいですが、ちょっと無理です…。歌詞も、解散が決まった前に作ったとは思えない歌詞ばかりだし。4曲目なんてありえないくらい悲しすぎます…。
3曲目と5曲目がワタシは好きです。

歌詞が彼女に対する(いるのかどうかは分かりませんが)プロポーズの曲のようです。何度聞いてもそう感じてドキドキします。

リフレインされている「ノイズとため息で見失ってしまっていない」というところが個人的には好きです。そこからサビへ、盛り上がるみたいな‥

1曲目と4曲目にどっぷりはまってました。特に4曲目が良かったです。

このアルバム流行りましたねぇ。そして未だに「カーニバル」は、どこかしらで聞きますねぇ。

ワタシの中で、ユニコーンと言うとこのアルバムです。働く男、スターな男、自転車泥棒など名曲揃い。

ギターとドラムだけでここまで成り立っているのはすごい。ただ唯一の難点が、ボーカルが…弱い……こと?
3曲目と4曲目がおすすめ。この2曲は、BLACK BORDERSのマイスペースで聞くことができます。

ライヴでタオルぐるぐる振り回して盛り上がる曲。RIDEも「RIDE!」ってとこで、みんなでジャンプして盛り上がるよねぇ。たまにしかやらなくなってしまいましたがね。
全然関係ないですが、二枚目のDVD、恥ずかしくて再確認してませんが、多分ワタシが映っています。運良く、最前だったのでね(失笑)。

秋にガールフレンド(JET'S FACTORY 3曲目)が聞きたくなるように、春に聞きたい曲。3曲目は、初期ファン(ワタシも含め)にはたまらない3曲がメドレーに。ばっくれよう→ばっくれんな→どうでもいいじゃん

やっぱ、ガールフレンドでしょう?バラードは、あんまアブちゃんに合ってない気がするけど、珍しく洋楽では、ヘビロテしてました。

ワタシがこのアルバムを買ったのは、もう12、3年前だと思います。値段は税込み4000円。随分安くなりましたね。当時、妹ともども、はまっていました。アップタウンガールがお気に入りでした。

Rockjowにはまった人は、こっちもかなりはまるハズ。ワタシはかなりはまった。3曲目が好き。ワタシは、輸入盤なので歌詞が分かんないけど、このアルバムの歌詞たちも毒がいっぱいなんだろうな。ワタシの好きな曲、訳すと「北極」でしょ?なぜに北極?だもの。

1曲目にとにかくやられたなぁ。スカは好きじゃないけど、女性ツインボーカルのハモりが、スカって感じをあんま感じさせないかな?

モッズというジャンルがいまいち分からなくても、これさえ聞いとけばOKみたいな。とにかく名曲勢揃い!

タイアップが多いので、聞くと、あれもこれも知ってるから楽しい、そしてかわいい。ワタシが一番好きなのはJOY。

基本、ライヴの定番曲ばかりで、外れなし!って言いたいとこだけど。12曲目は、ワタシはあんまり…って感じで。でも星5つです(失笑)。

Moving Picturesは、かなりお気に入りだけど、後半の曲が、ワタシ的には尻つぼみです…。

party→sensationの流れは、最高ですっ。swingもいい曲ですので、ぜひぜひ(苦笑)。ジャケットも遊び心がありますよん。

このアルバムの初回バージョンのジャケが、今ではかなり貴重なのでしょうね。ワタシは持ってる人なのですが。某アーティストが、ミスチルのコンサートを見に行ったらしく、ファンがワイパーの様に手を振る曲があったと言っていましたが、ダンス・ダンス・ダンスのことなのでしょうね(苦笑)。それを聞いたとき、ミスチルのコンサートを行ってた時期が懐かしく思えました…。

いやぁ、、実は最近全く聴いてないんですけど(失笑)、なぜかレビューを書き忘れてたので、今さらレビューを書くとしたら、5曲目と11曲目、それからシングルの1曲目、かなりお気に入りでしたね。19のときの敬吾くんとはかなり大違いで、驚かれた方も多いと思いますが、ワタシは今の敬吾くんの楽曲の方が好きです。

初期のミスチルが大好きだったワタシには、たまらなく名盤でしたね。1・4・7・9・11が大好きでした。

ジェット機が聞きたくって買ったアルバムです。宮田ジェットがないよないよ関係ないよって言ってるところが好きです(苦笑)。というわけで、ワタシはクレイジービーンズが一番好き(当たり前か)。

アルバム全体だと、前回のfab gear!!の方が、ワタシ的には良かったかなぁと思いますが、でも2曲目のシングル曲だったり、5曲目、9曲目は、詞も曲も普通にいいなぁと思いましたよ。後は、ドラム(川西ジェット!!)とキーボード以外は、ジァイステである野田くんが全部やってるということで、すごいなぁと尊敬の目で見てしまうアルバムですね(他にもこういう人当たり前にいるのかも知れないけど…)。

詞の世界観がとにかくいいです。「枠の外」なんて言葉、どこから浮かんだのでしょう?というくらい、ステキな言葉が他にも並んでます。“君は君のままでいいよ“なかなか自分に自信が持てなくても、少しだけでも自分のことを好きになりたいなと、この言葉を聞いて切実に思いました。後、ワタシは、キーボード音が昔から好きみたいで、イントロの後のキーボードが耳に残りましたね。

アルバムの方が、ライヴ感があるというか、勢いがあるかも知れないけど、こっちの方が音に渋みが出ていて(宮田ジェットの危うげな声も、akkinジェットのシンプルなんだけど厚い層が重なったようなギター音も、野田ジェットの渋いベースも、川西さんの熱いドラムも)、またゆるいテンポもジャジーっぽく、ワタシはシングルのFly highの方が好きです。

個人的にジェット機とロティカしか興味がなかったので…。でもこのアルバムが発売される頃に発売された雑誌に、ジェット機のメンバーがアイアン☆ハートがおすすめとか言っていて、それを読んで個人的に、6曲目のボーカルを取ってるのが、誰なのかがちょっと気になっています(苦笑)。

友達って誰に贈ったのか実は知ってるんですが(苦笑)、そういうのを抜きにして、どっちの曲もすごい好きでした。今ではありえないくらいピュアなラブソングなのが、女子としてはたまらなくいいですね。ちなみにワタシはこの曲が出た当時、高校生で、FM静岡でヘビロテされてました。何気にすごいぞ、静岡!

君のヒゲかなり好きです。ライヴを1回だけ見たことあるけど、この歌は、ファンの間でもかなり盛り上がる曲みたいでしたね。思わず納得してしまいました(苦笑)。

ワタシがこのアルバムを買った頃は、今から確か11年前。多分再販で買ったと思われますが、まだ当時クロスロードが売れ始めた時期だったにも関わらず、そんなみんながみんな古いアルバムを手にしなかったせいなのか、そのときにまだ余ってた販促用のポスターをもらうことができ、今でも家に飾ってあります。ワタシは2と8が好きです。2は自分的に切ない思い出と重なる曲なのです(失笑)。

前作JET'S FACTORYのレヴューで、『これを聞かずに何を聞く』と書いたワタシですが、そのアルバムを超えてしまいましたね。これから一体どこに向かうのか、非常に怖いと思うワタシです。前回よりもメッセージ性が強くなった気がします。結構胸にきます。もちろん遊び心も満載。ワタシはある曲を聞いたとき、大爆笑してしまいました。みなさんもアルバムを聞いて、確かめてみませんか??

自分の好きな人たちがお気にのバンドだったんでって聞いてみたんだけど、そんときはう~んって思ったけど、たまたま自分が行った対バンで見た時は、かっこいいと思って、ベースのコに、かっこよかったって握手してもらったワタシ(失笑)。ライヴで見ると違うのね、なんでもだけど。

始め聞いた時は、とにかく、6曲目にやられてしまいまして(苦笑)。でも、段々聞いてくと、後半3曲のスローな曲も良かったりして、彼の振り幅の広さに驚かされます。ジェット機はジェット機で、もっと違うしねぇ…。

ロングトーンサブカルチャーが、ワタシは非常に好きです。でもすぐ終わってしまう。悲しい~!!

8曲目のロストワールド、詞も曲もすごくいいですよね。後ワタシは、スターフィッシュも好きです。それから何気にPizza Manも。
1度ライヴを見てみたいでーす。お客さんがすごそうだけど(苦笑)。

最近Happyな気分になる音楽が大好きなワタシなので、このアルバムはめちゃくちゃはまりましたね。元々イベで気になってたバンドだったから、はまるにははまりやすかったけど。ただ残念なのが、歌詞が英語詞のモノがあって、歌いたくても歌詞を追っかけるのが精一杯で、覚えられないところかな(苦笑)。もうじきまた、イベライブがあるんだけどなー(更に苦笑)。

やばいよやばいよやばいよー!!これを聞かずして何を聞く??もうこのアルバムなしでは生きられません←ちと大げさ??毎日踊り狂うこと間違いなし!!!!全部かっこいいけど、今のワタシのお気には、オーライだな。うふ。

ポップな曲を作らせたら、野田くんは本当に最高だと思いますね。もちろんポップな曲ばかりが入ってるわけではないけれど…。ヘッドフォンロマンスのサビの詞は、ワタシにとって、大切な、忘れられないフレーズとなりました。きっとワタシだけではなく他のリスナーにも、何かの曲の詞が共感できるはず…と信じています。

始めは、ピンと来ない曲もあったけど、今ではそんなことが嘘のように、耳に馴染んできますよ。ワタシのお勧めは、銀色の月と、耳鳴りがした日。耳鳴りがした日を以前ライヴでやったとき、アルバムとは違い、敬吾くん&Speakersメンバーそれぞれのソロがあったので、ライヴはかなり必見ですぞ◎◎◎◎◎

スケリッグマイケルにやられた…。それにつきます。

どちらの曲もはずれなし。両A面でもおかしくないくらい。どちらかと言えば、BITTERの疾走感が好きなワタシです(川西さんのドラムが最高)。BITTERは、アルバムには、アコースティックの本バージョンが入るとかで、好きな曲だからこそ、どんな感じになっているのか、怖い感じはします。

初期のL⇔Rが好きだったワタシにしたら、とてもたまらないアルバムでした。高校生の頃、ラジオで聞いたことがある曲がわんさかで、懐かしむと同時に、自分が歳を取ったことが悲しく思えました。それよりも、木下さんの顔が変わりすぎて、ワタシにはすごく衝撃的だったんですけど、なにがあったのでしょう??

大迷惑…高校生の頃、すごく好きで、地元のラジオにリクエストして、採用されたことを思い出します。それにしても今になって、おかしな2人がすごい好きで、ワタシはこの曲をどこで知ってたんだろうと、今でも悩んだりします(苦笑)。実はリアルでユニを知らないので…。知ったのはヒゲが出た頃くらい…。

3ピースバンドでここまでポップなバンドは、過去にあっただろうか。ボーカルの野田くんの声がますますサウンドをポップにしてます。個人的に、3曲目と5曲目にはまりました◎野田くん1人になってしまったジアイアントステップを応援しますぞ◎◎

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