カスタマーズボイス一覧

シアワセ☆ハイテンション↑↑ / 佐藤利奈、他

1stシーズンのOP「経験値上昇中☆」からコードを1音下げただけ、同じ曲構成で、作品の一体感を出しながら、きちんと別の歌になっており、うらん・大久保薫の見事なコンビネーション。(曲とは関係ないが、「みなみけ」で検索ヒットしない・・・)

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a-runさんが書いたカスタマーズボイス

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ほとんどが林の中で進行するという低予算作品らしいチープな映像だが、脚本が秀逸。最後まで飽きずに鑑賞できる。波多野渉、矢野亜沙美、本多真梨子の日本語版声優も良い。邦題はもう一ひねり欲しかった(原題: ENTER NOWHERE)。

【発売前レビュー】ハスキーながら透明感のある歌声。母親の影響でジャズボーカルを学んでいただけあって、基礎ができており、安定した歌唱力。ただ、こういう声質は、今のアニソンブームには乗せづらいかも、とも思っていた(もっとパンチのある声が好まれる傾向にあるので)。今回のアーティストデビュー作は、早見さんの声質を生かした楽曲やディレクションになっている。

2008年放送「我が家のお稲荷さま。」からアニソン界でも活躍する吉田仁美さんの1stアルバム。アニソンを中心としたセレクトで、彼女の足跡をたどることができる絶好の一枚。blue dropsなどのユニット曲は、ソロバージョンを収録しています。気に入った方はオリジナルバージョンも是非!(なお、収録はコロムビア音源のみ。プリキュア関連曲は収録されておりません。)

初回限定盤(PCCG-01413)のCD Disc 2は、みもりんと遊園地デートするシチュエーションのドラマCD。バイノーラル録音(ダミーヘッド録音)なので、ヘッドホンで聞くと、まるでみもりんが本当に耳元でささやいてくれるような臨場感!とってもこそばゆいです。

表紙は全面にイラストが入っていますが、2枚目以降、2か月毎の部分のイラストは縦15cm、横28cmで、かなり小さいです。一般的なアニメカレンダーのようなものを期待すると期待外れになるかもしれません。日付部分が大きいものにイラストが付いている、くらいの感覚でお求めになられたほうがよろしいかと。

タイトルは「うたじゃない!?CD」ですが、目玉は歌。第10話「ゴルフ」の内容をミュージカル風に仕立てた「教室ミュージカル」や、白鳥英美子が歌唱する第20話挿入歌「翼をください」、さらに各国語版「迷惑スぺクタクル」は聞いているだけでインターナショナル気分!ただ、「迷惑スぺクタクル」の歌唱は素人さんのようで、一部、滑舌の問題から聞き取りづらいのがちょっと残念。

佐藤さんBGMの生音重視と高梨さんBGMのダイナミックさを併せ持った、高木ワールドを満喫できる一枚。「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」は『charge up version』を初収録(OST1はshort ver.)。(なお、13「つむぎの踊り」はチャイコフスキー、14「ドール城の舞踏会」はヨハン・シュトラウスⅡ世が、それぞれ原曲。)

本CDにて初収録となる、「ハピネスチャージプリキュア!」の変身BGM「プリキュア! くるりんミラーチェンジ!」のコーラスは、五條真由美さんとうちやえゆかさん。プリキュア10周年に花を添えています。また、変身BGMでは初めて、ヴォカリーズだけでなく言葉が入ったのも特徴(「ハピネスチャージ」と歌っています)。

OP「ハピネスチャージプリキュア!WOW!」のコーラスは五條真由美さんとうちやえゆかさんが担当し、プリキュア10周年に花を添えています。

作曲は本編劇伴を担当している高梨康治さん。お得意のビートを効かせたロックテイストのサウンドに加え、バックコーラスの使い方などに、プリキュアシリーズで培った経験が活かされています。

1stシーズンのOP「経験値上昇中☆」からコードを1音下げただけ、同じ曲構成で、作品の一体感を出しながら、きちんと別の歌になっており、うらん・大久保薫の見事なコンビネーション。(曲とは関係ないが、「みなみけ」で検索ヒットしない・・・)

【プレ・レビュー】話題のアニメ「日常」のキャラクターソング、その5は“ゆっこ”(CV:本多真梨子)。本多さんにとっては、「生徒会の一存」に次ぐキャラソンです。ゆっこの真っ直ぐな(!?)キャラが表れたキャラソンが期待できます。

【プレ・レビュー】京アニの驚異的作画で話題のアニメからドラマCD。アニメのシリーズ構成を担当した花田十輝が監修とのことで、なにかやらかしてくれそう。

オリコンウィークリーチャート1位おめでとう!どの曲も魂が感じられます。個人的には「蒼き光の果て」が入っているのが感慨深いですね。

秋の学祭で皆がカバーしそうですね。楽譜は無いのかな?カップリングの「翼をください」も秀逸。

いつもの「ARIA」の癒し系ストーリーに加え、OVAらしく作画にこだわっている。細かい描写がすばらしく、何度見ても飽きない。アリア社長がよく動いてます!(社長の名前って、アリア・XXXXだったんですね。)

今まで作詞・作曲・編曲いずれかに関わってきた桃井はるこが、恐らくシングルでは初めて他の人(作詞・作曲:志倉千代丸、編曲:磯江俊道)の作品を歌うのでは?これは注目作ですね。

「スカート、ひらり」は、スカートをひらりとさせる振り付けがたまりません(^^; 今から発売が楽しみです((o(^∇^)o))わくわく

DVDは一時間、見ごたえあり! 
公式ホームページはこちら 
http://www.momo-mints.com/

「♪にんじん 玉ねぎ じゃがいも」というフレーズが耳について離れません\(^◇^)/ 公式HPはこちら http://www.bigwavegroup.net/littlelenz

祝 台湾 金馬奨 最優秀新人賞受賞!
俳優としても認められ、ますます活躍の場が広がりますね。

公式HPで試聴ができますよ。  http://comespa.net/b-ribons/

TEPCOひかりの「ひかり荘」で樋口さんの美しい演奏とたのしいおしゃべりが聞けますよ。
http://mycasty.jp/ayukohiguchi/

ヒロシがネタをやる時にかかる曲は、(4)「ガラスの部屋/ペピーノ・ガリアルディ」です。この曲、耳に残りますよねぇ。

キム・テウとソン・ホヨンは、Black Streetなどのヴォーカル・トレーナーを務めるニック・クーパーに3ヶ月間トレーニングを受けたそうです。また、パク・ジュンヒョンはアメリカのアングラ・ヒップホップ・ミュージシャンたちと3ヶ月間一緒に生活して、自分のスタイルを模索したとのこと。その成果を存分に発揮させた歌声に期待。

前作より歌唱力がアップしていますね。雑誌のインタビューでも「稱讃我唱歌好聴、最譲我開心」(歌がいいって褒められるのが一番うれしい)と言っていました。
ライナーノートでは、一曲ごとに直筆コメントが付いているのも、ファンにはうれしいところでしょう。

「イカのおすし」は、警視庁生活安全部の標語を歌にした防犯ソングだそうです。小さな子供にも分かりやすく、親しみやすいメロディですね。

伝統的な曲と新しい曲がバランス良く配置されています。馬頭琴の音色を楽しんでほしいアルバムですね。

台湾では各CD店のチャート上位を飾り、ラジオでも度々流れるほどの人気。首打曲「千年之戀」のサビは、一度聞いたら忘れられないほど印象的です。

「テクノの女王」だけあって、サウンドはバッチリ。日本語バージョンなので、聴き手の感情移入もしやすい。これでDVDに字幕が入っていれば完璧だったんですが、残念!

後に「ゲバゲバ」へと発展していく「伝説的子供番組」。一見バカばっかりやってたように思われがちだが(「坊さんかんざし買うを見た」といって、坊さんの頭にかんざしが突き刺さったり・・・。DVDに収録されるかどうかは分からないが)、実は「5のくくり」とか、論理的思考力を養うような教育的要素もしっかりと入っている。ギャグも含めて、緻密な計算の上に製作されているのが、「伝説的」たる由縁か。

CDでドラムを叩いているのはファン○○末○氏らしい・・・。「北京のスタジオミュージシャン」扱いだから、名前は載らないでしょうけど。

『ピアノ売ってちょーだいっ!』 ついに出るんですね。赤ん坊のいる家庭は一家に一枚!

このシリーズ、すばらしい演奏の連続に感激。たまたま昨日(2003/05/08)タワレコ福岡店に行ったら、売ってましたよ。 -> クロチャンさん

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