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claptonaomanさんが書いたカスタマーズボイス
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個人的には彼女のアルバムでベストです。 イッツ・ソー・イージー、カルメリータ、ブルー・バイユー、ダイスを転がせなどご機嫌な曲ばかりです。
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リンダの歌の上手さは脱帽です。 ロックからスローバラッドまで、アメリカの歌姫とは彼女のことですね。 何といっても男心をくすぐる可愛らしさがたまりません。
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ミッドナイト・ライダー、エリザベスリードの追憶など佳曲多し。 グレッグのボーカルもファーストより迫力を増している。 フーチー・クーチー・マンはクラプトンのそれとは全く違うアレンジとワイルドな演奏で必聴!(ボーカルはベリー・オークレイ) ただ、全体的に演奏時間が短いのが不満と言える。
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レイドバック70年代を締めくくるアルバム。前作スローハンドに比べて地味な印象もありますが、一曲、一曲は結構味わい深い。バックのタルサ・トップスもこのアルバムまでで、ベースのカール・レイドルは数年後に寂しい最期を迎えることになる・・・ そんな郷愁も漂う、どこかしっとりした一枚。
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あまり評価の高いアルバムではないのかな・・・ どっこい、小品集ですが狂気前の、おせっかいからのサウンドの流れにあり各曲、佳曲揃いです。ギルモアのギターは結構ソロが多く、彼らしいソロを弾いています。 フロイドって、どこか牧歌的。
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このアルバムを聴いていつも思うのは、ドラムが全てビル・ブラッフォードだったら、どうだったかなと言うことだ。ビルは危機の録音後に脱退してしまったので絶頂期のライブ音源が、殆ど残っていないので仕方ないが・・・ アランのプレイが悪い訳ではない。しかし、やはりビルのドラミングで聴いてみたいと思うのは私だけではないはずだ。
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異論もあると思いますがこれと、次作のダウン・トゥー・ゼン・レフト、ミドルマンがボズの傑作絶頂期三部作ですね。楽曲、アレンジ、TOTOのメンバーによる演奏と、どれを取っても非の打ちどころがありません。特にこのアルバムは収録曲全てがシングルヒットするであろう曲ばかりです。単にAORと言うカテゴリーでくくれないミュージシャン。
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これは本当の意味でのサウンドトラック盤。 あの素晴らしく出来の良い映画の魅力を完璧に再現する。 ジョージ・マーチン・オーケストラによるディス・ボーイが「リンゴのテーマ」としてシングルカットされたり、アンド・アイ・ラブ・ハーのポールのボーカルのシングルトラックなど聴きどころ満載です。このアルバムがCDで発売されたことは、とても喜ばしい。
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タイニイ、ステレオ太陽族、このアルバムの初期三枚が大好きですね。 このアルバムで楽曲、アレンジ、演奏などあらゆる面で、一度頂点を迎えてしまったんだと思います。 桑田氏の創作意欲、能力はビートルズ初期のジョン・レノンのような・・・ 初期傑作三部作の仕上げアルバムですね。
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サザンは初期が良いですね。 このアルバムは初期の傑作です。 C超言葉とか超ヒットも含まれますが、涙のアベニューとか働けロックバンドなどのバラッドはいつ聴いても涙ものです。 このころの、まだ学生サークルバンドの影を引きづっているサザン最高です。
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バンドの最高作が、リマスターで迫力を増して甦った感じです。 ただ、ホーンの音が少し引っ込んだのと、曲順に不満が残ります。 ベース、ドラム、ギターの音は明らかに迫力が増しています。 もともと音質の良いライブ盤とは言えなかったので・・・
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レイラのアルバムはCDだけで5枚持っています。 このセットの二枚目のドミノスのテレビショーの演奏や、セカンドアルバム用の曲など(既発表バージョンもありますが)レアで貴重です。 やはりデュアンを欠いたセカンド・アルバム録音環境ではインスピレーション不足だったのでしょう・・・
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前作、歌こそすべてを更にパワーアップさせた本作。 ホワット・アイ・ニードの演奏力など、当時比較されたドゥービー・ブラザーズより上を行く と思います。ハイトーンのコーラスワークも相変わらず冴えています。 アメリカン・ロックの傑作アルバムです。 本当に、何故このバンドの評価がいまひとつなのか理解できません。
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オーリアンズのCD再発ずっと待ってました。 このグループが何故もっと評価されないのか不思議です。 ロック、フォーク、ブルースなどの要素を上手くアレンジして、あのコーラス! 今回の再発盤、こんな低価格でいいんですか?
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最高作として、こちらかⅣかは議論が分かれるところ。 この時期にこんなアルバム出されたらビートルズさえ霞んでしまう・・・ ペイジの考えるギター・リフは文句なくカッコ良く、ハードロックの礎を築いたと言っても過言ではない。 歴史的名盤であることに異議を唱える人はいないでしょう。
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彼の作る歌は何故か、どこか懐かしい。 素晴らしいピアノマン、ボーカリスト。 必聴アルバムです。
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ビル・ブラッフォードは何故YESを去って、クリムゾンに加入したのか。 このアルバムがなければ、レッドも無かったのでしょうね。 宮殿のイメージを求めるとガッカリしますので注意(笑)
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ファースト・アルバムにして彼の魅力がギッシリと詰まっている。 アコギ、エレキ、スライドギターのどれも既に職人技を披露している。 次作からの選曲に比べて、ややダークな感じの選曲?
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レーベルを超えてのベスト盤。彼の歴史を手っ取り早く知るには最適ですね。 改めて通して聴くと、よくもこれだけのバンド~ソロと渡り歩いて良質の音楽を発表し続けたものだと感心してしまう。勿論、このアルバムで聴けるのは彼の一部でしかないですが。
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st.ジョージ&ザ・ドラゴン、ヒット曲99などは勿論、全体的に前作よりもハードにパワーアップしつつも、フログレバンド顔負けのアレンジ、演奏などなど・・・ この完成度の高さは、メンバー全員が超絶テクの持ち主ばかりだから。 TOTOの音楽は知的です!
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リンジー・バッキンガムの加入が無くば、このグループの大ブレイクも無かったのでしょうね。 ロックともAORとも違うマックの世界。次作である「噂」とともに必携アルバムです。
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ロックファンの私ですが、オフ・コースにはハマりました。 アルバムではこれがベストでしょうね。 曲、アレンジ、コーラスなど最高の一枚です。 Yes-Noは不滅の傑作ですね。
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このメンバーがベストですね。 30年以上前の演奏とは思えない出来の良さです。 特に小田さんの楽曲の数々は、いつまでも歌い継がれるでしょう。 「言葉にできない」の向日葵のスクリーン映像が曲とマッチし過ぎて、涙が出ます。 オフ・コース万歳!
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少なくともサージェントよりも素晴らしい。 ある意味、彼らの最高作かもしれません。 同時期の世界のロック(ポップス)界には彼らに太刀打ちできるアーティストは皆無。 リマスター具合も嫌味のないもので、現在の世界基準になっています。
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2人の天才ギタリストの出会いが生んだ奇跡の傑作。 私はこのアルバムを聴いて、もうクリームもツェッペリンもビートルズさえいらない!と思いました。その思いは40年経った今も変わりません。 月並みですがロック史上に永遠に輝く名盤であり、クラプトンの最高傑作です。
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彼のひとつの頂点時のRAH公演の記録。70年代のクラプトンがこう変化するとは誰も想像できなかったでしょう。(良い意味での変化です)4ピースバンド、9ピースバンド、ブルース・ナイト、オーケストラ・ナイトとどの麺も良いですが、それぞれのフォーメーションの魅力は伝えきれない。 いっそ、4ピースで一枚、9ピースで一枚・・・という風に出せば良かったのでは・・・
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アフター・ミッド・ナイトのみ別の日なので厳密に言うとワン・ナイトではない。 初の全員イギリス人メンバーによるライブですが、どうもブルースが芳しくない。 ブルースになると演奏がダレて、クラプトンもインスピレーション不足に陥るようだ。 ブルース以外の曲はドライブ感もあるし、良いんですが。 ブラッキーのセンターとリアの中間ポジションのハーフ・トーンが絶品です。
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ブラインド・フェイス解散とほぼ同時期とは信じられない。 レイラは勿論、後のキャリアに脈々と続く彼の音楽性はこのアルバムから始まった。 56年製ストラトキャスター(ブラウニー)の音も最高です。
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クラプトンが憧れのザ・バンドのメンバー他、多数の豪華ミュージシャンと完成させた一枚。 レコーディング中も常に酔っぱらっていた?らしく、ボーカルの声がしゃがれている。 ギターソロ盛り沢山・・・ではないが、ボブ・ディランとのデュエット曲や凝ったアレンジの曲多数で、楽しめるアルバムです。「ブラック・サマー・レイン」は傑作バラードだと思う。
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彼の作品の中では一番泥臭い一枚。 ゆったりとした感じの曲が多いけれど「ダーク・エンド・オブ・ストリート」は必聴。 この人は一体どんな音楽を聴いて育ったのでしょうか(笑)
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全体的にハワイアンな雰囲気を漂わせるアルバム。 世界中の音楽で、良いものを発掘してリニューアルさせる天才。 タイトルどおりの名盤。
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誰もが認めるジョンのソロ最高傑作。不朽のタイトルソングの存在感は圧倒的で、今後100年、200年と聴き継がれていくのでしょう・・・ でも、何故ジョンの曲は、こんなにも切なく迫ってくるのでしょうか。
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デュアンとディッキーのツイン・リードギターは既に完成しています。 オープニング曲から次曲へ繋がっていくカッコ良さ! まだ粗削りな面もあるが、余裕さえ感じられる演奏に只者ではないバンドを実感するアルバム。
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数あるロックのライブ盤の中でも、いつの時代も上位にランクされる一枚で、それは今後も変わらないでしょう。デュアンのスライドギターは勿論、ディッキーの歌心溢れるギターソロ、グレッグのドスの効いたボーカル、スリリングな曲の展開などなど・・・ 不滅のライブアルバムです。
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ホワイト・ルーム、サンシャイン・ラブ等のヒット曲満載でVol.1より人気の一枚ですが、なんといってもステッピン・アウトにとどめを刺すでしょう。 ギブソンのハムバッカーPUでの艶やかで伸びのあるトーンでのプレイは、全てのギタリスト必聴です!!
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クリームの最高傑作。スタジオ録音ではホワイト・ルーム、トップ・オブ・ザ・ワールドなど若きクラプトンの熱演、ライブ録音のほうはクロス・ロードでのマシンガンのようなギターソロ! ロック史に残る名盤です。
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デビュー時は度胆を抜かれました。いったい、どうやってギターであんな音(ライトハンド奏法)を出すのか・・・解りませんでした。ユー・リアリー・ガット・ミー必聴!!
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普通、ダウン・トゥ・ゼン・レフトでお終いですよ。 でもボズさんは更に素晴らしいアルバムを作ってしまった。 曲、アレンジ、TOTOのメンバーによる演奏も最高です! トワイライト・ハイウェイのサンタナのギターソロは鳥肌ものです。 しかし、なんといってもジェフ・ポーカロのドラムは本当に最高ですね。
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ロビー・ロバートソンは「このアルバムは俺たちのベースメントテープみたいだ」と言いましたが、各曲小品ながら佳曲揃いです。 南十字星の完成度には及びませんが、三人のボーカリストが、それぞれの曲で良い味出しているし、これが最後のスタジオ録音になってしまうとは信じ難いです。 ジャケットのデザインは今イチ(笑い)
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この1.というアルバムは懲りないというか・・・ 2000年発売時はCDでは初ステレオ化の初期の曲も多数あり、価値があったと思いますが。 なぜ、ここで2000年発売物とたいとて変わり映えのない本作をリリース? 単にリマスターシリーズ発売の勢いかな・・・
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私はビートルズのベスト盤否定派ですが、この1967~1970だけは買ってしまいました。 マジカル・ミステリー・ツアーあたりからの選曲に偏っていますが、こんなものですかね。 やはりビートルズはアルバム単位で聴かないと・・・ 赤盤はラバー・ソウルからの曲が多い!!
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ドミノス解散後の悲惨な隠遁生活から見事にカムバックを果たすことになったソロ第一弾。 おっと、このアルバムにギターソロを期待しちゃいけません。 よく言われているように、マイアミの空みたいなカラッとした晴天のようなアルバムで、彼の元気な姿が浮かんできます・・・ そう、このアルバムはそれだけで価値があるんです。いいんです!クゥ~!!
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地味だけど内容的には充実したアルバムです。特にアナログ盤で言うところのB面となる6曲目からラストまでが素晴らしい。前作461オーシャンよりもリードギター弾いているし、初来日公演時に弾いていたギブソンのエクスプローラが多用されており素晴らしいトーンを聴かせている。
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彼らのベストテイクを集めたようなライブ盤にして大傑作! 数あるロックのライブ盤の中でも燦然と輝き続けるでしょう。 曲、演奏、歌、ホーンアレンジなどなど、どれも完璧です。 彼らのファースト・アルバムにクラプトンがノックアウトされたのも頷けます。
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あまりにも悲しく、あまりにも素晴らしい作品・・・ このアルバムの目玉とも言える「マウンテン・ジャム」のデュアンとディッキーのギター・ソロの素晴らしさ!特に後半のデュアンのスライド・ギターを聴けば彼が「スカイドッグ/空駆ける犬」と言われた理由が理解できると思う。真の天才だと思う。 デュアン存命時と後のスタジオ作品もどれも素晴らしく、私のオールマンズのベスト・アルバムです。
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彼の作品ではハーベストと並んで好きなアルバム。 アコースティック中心のアレンジにストリングスなども上手く使っているし。 気負わず、カッコつけず、自分の道を行くニール。 良いアルバムです。
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帯に書いてあるとおり、ロック史に残る傑作。 ニールの楽曲とシンプルなバンドアレンジと演奏は、ある意味ジョン・レノンに通じるものがあると思う。 誰にも真似できないニール・ヤングの世界がたまりません!
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ビートルズのベス盤など何の意味もありません。 タイトルを変えて発売されるのはジャケットは違うけど曲は同じモノばかり・・・ 赤盤、青盤は当時の海賊盤対策としてジョージに選曲を以来して発売したという経緯は理解できるけれど。 時代背景やその時々のメンバーの状況なんかを無視して、ドレミ感覚で聴いても何が面白いのかな。
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爽やかなコーラスグループ登場みたいなアルバム? 後のホテル・カリフォルニアは微塵も感じられない。 ポコポコとバンジョー使ったりして。 ファーストはこんなもんでしょ・・・
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収録曲は悪くないんですが、前作以上の出来を期待されると・・・ 決して悪くはないんです。 サッド・カフェはイーグルスのバラッドの佳曲ですよ。 でも、これ以上やることは無いかなとも・・・
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