TRIBAL CHAIR ［CD+DVD］

TRIBAL CHAIR

5：

前作からおよそ2年半振りとなるアルバム。
彼らのジャンルに捕われない、幅広さが存分に表現されているし、新たな挑戦も感じる事が出来る。まさに力作。
例え、どんな状況になっても「希望」を忘れない、大事なものを思い出させてくれた。

amber＜タワーレコード限定＞

ペトロールズ

5：

今までライブ会場限定だっただけに、待ちに待った全国流通！
『アンバー』は、まるで空に舞い上がる様なメロディーが印象的。
緻密に作り込まれたEVE2009とは一味違う、ライブに近い音源だと思う。しかもこの価格…即買いして損は無い！

From the bottom of this town

TRIBAL CHAIR

5：

トライバルが2009年最初に届けてくれた曲は、静けさの中にも確かに感じる強さだった。
どの曲にも彼ららしさを感じ、しかも今までとは少し違う側面を見せている。特に『Moment』には、聴く時の自分の心境によって、力強く、悲しく、切なく…色が変わる素晴らしい曲だ。
ますますこれからの活躍が期待出来る！

EVE2009＜タワーレコード限定＞

ペトロールズ

5：

ペトロールズ、初のスタジオ音源。
ライブでお馴染みの曲も、音源としてしっかり作り込まれていて、彼らの魅力を再確認出来る作品だと思う。
特にM-2『雨』は、雨の日に聴くと、憂鬱な気分も吹き飛んでしまうくらい、心が満たされる名曲だ。
ペトさんの音楽に触れた事が無いあなた、是非、この感動の一瞬を。

between hope and despair

TRIBAL CHAIR

5：

今までとは確実に違う、新たな階段へと上る彼らの音と魂を聴け！

三枚おろし

音速ライン

5：

これ程までに、胸を焦がすアルバムはない。

Accept the world

TRIBAL CHAIR

5：

ついに完成！待ってました！前作から2年、色々な事があったけど、すべてがこのアルバムに集約されている気がします。個人的にLost Keyがオススメ。My Own Soundtrackの持つ希望や強さも、MDKの衝撃もイイ。TRIBAL、新章の始まりだ。彼らの鳴らす「世界」をその心で受け入れろ！

ディア デッドマン

ストレイテナー

5：

ベクトルが違う方向を向いている様で、けど中心は同じ。放物線を描いて響く曲。消えない想いを鳴らしている。テナーの曲はカッコイイのだ。

TITLE

ストレイテナー

5：

1曲1曲の個性が豊かで、色がハッキリしているのに、きちんと「TITLE」と言う名に纏まっている。ページを捲る様に、それぞれの曲を味わえるアルバム。

nano scoper

hopomythumb

5：

音楽の可能性が、ますます広がった！ホポの快進撃を体感せよ！

幻惑＜初回特典封入＞

椿屋四重奏

5：

抑えきれない衝動、胸を焦がす想い。君と僕を繋ぐのは一体何だ？彼らの音に、一瞬でやられてしまった自分が居た。その音にただ、立ち尽くして、戸惑い、欲望が目醒める。初期衝動の音楽。

DAZE & HOPE

LAST ALLIANCE

5：

いつもより、ちょっとだけオトナな感じがする。短距離走のスタート前の気分の様なM-1「疾走」メロディアスなM-4「One Drop Of Tear」今回も心を掴んで放さない曲ばかり！

travelling fair

sleepy.ab

5：

自分の内側に鳴り響く音と言葉たち。それはまるで、小さな窓から夜空を眺めているような広がりを持って、何処までも泳いでいけそうな感じがする。M-3「夢の花」がオススメ。

恋の煙

チャットモンチー

5：

同性として、嫉妬する程カッコイイ音を鳴らす。
カッコ良過ぎてずるいぞ！チャットモンチー！

palette

sleepy.ab

5：

不穏な空気感の中に、穏やかな風を感じる。
この世界観、聴いてみないと解るまい。

Futures

Jimmy Eat World

5：

全曲最高にいいけど、やっぱりM-1「Futures」を初めて聴いた時は、全てを吹っ飛ばす様な、圧倒的な強さがあった。数少ない、未来を信じられる音楽。

Re:frain

LAST ALLIANCE

5：

安斎さんのファルセット炸裂のM-1「COLOR DESERT」、個人的にM-2「流星涙」の歌詞に涙。
4曲で喜怒哀楽を感じられる。ラスアラの鳴らす音楽は罪な程に美しい世界を感じてしまう。

little warmth

TRIBAL CHAIR

5：

トライバルの新譜は前作よりも更にパワーアップ！最強のゲスト陣を１曲に５人も迎えてしまう、この豪華さがたまりません！豪華過ぎて、思わず笑ってしまいました！今回もトライバル色満開です。ジャケ買いして損はさせない、中身の詰まった新譜を是非ご賞味あれ！

UNDERGROUND BLUE

LAST ALLIANCE

5：

ラスアラ期待の新譜！やっぱ最高でした！安斎さんがこんな詞を書くなんて…でもこの詞が心に響くのです。極上のポップとエモとロックが融合したアルバムを是非聴いて下さい。お薦めはＭ－９です。

All my reason＜2,000枚生産限定盤＞

TRIBAL CHAIR

5：

大宮発エモ爆発バンドTRIBAL CHAIR。楽曲の良さも素晴らしいが、１曲１曲が様々な感情に訴え掛けてくる。まだ、彼らのライブに行った事の無い方は是非、この音源を聴いて下さい！今後の成長が楽しみです。

Triumph

discord

5：

エスクリ・バミューダの元メンバーが集結したdiscord。盟友ラスアラもサイコーですが、彼らもサイコーです！特に過小は秋～冬を感じさせ、OVERは広い海を想像させてくれます。discordを聴いた事が無い方、是非聴いて下さい！損はさせない！

Mouth to Mouse

syrup16g

5：

もう、言葉なんていらない。絶え間なく続いて行く音楽の中で、改めて自分の無力を感じた。いつまでも音の中で生きていけたら、幸せなのに。今までより、更に世間に受け入れられるアルバムになったと思う。My Songは心に響いた。

On my way back home

OCEANLANE

5：

これが日本人が造った作品なのか？と思わせる程、センスがいい。全ての曲がイチオシ！捨てるもんなんてない。洋盤聴いたことない方は、この作品から聴き始めてみては？

YGサービス

LAST ALLIANCE

5：

やっぱり期待を裏切らなかった！ハイクオリティな３曲とＰＶ収録でこの値段！安過ぎでは？と逆に心配になります。メンバー全員が詞や曲を造れるバンドはあまりいないと思う。『最期の同盟』に相応しい、ラスアラは本当に凄いバンドだ！

イデアの水槽

GRAPEVINE

5：

Ｍ１から、頭をガンガン振り回される錯覚に陥る程の衝撃。反逆的なのに、それは現実だった…バインのアルバムは、どれも短編小説集風で聴きごたえがあるのだが、今回はより一層個性的である。詞で酔える作品を造れるのは、バインならでは。

LOVE/HATE＜初回生産限定盤＞

ART-SCHOOL

5：

深さを増した傷跡を、掻き毟るかの様な曲。しかし、それはとても美しい一瞬の煌めきを放っている。
誰もが心の奥底に隠す様に持ち続けてる感情を、思い出せる。
どの曲も、泣いてしまうくらい美しい。
彼らの成長が、よくわかる作品。

TEARS LIBRARY

LAST ALLIANCE

5：

一瞬にして、聴く者の心を捕らえて離さないサウンドと、歌声。
日本の音楽シーンに、新たな一石を投じた“LAST ALLIANCE”の音楽を聴いていないあなたは、絶対に損します！

リクリエイション

スーパーカー

5：

少しだけ、未来を感じた。見えた気がした。
スーパーカーは、ますます進化した。

シャーロット．ｅ．ｐ．

ART-SCHOOL

5：

後にメジャー１ｓｔアルバムに収録されることになる Ｍ１、Ｍ２。
Ｍ３「プール」は、まるで、誰もいない放課後のプールに浮かんでいるかの様だ。
ＡＲＴ－ＳＣＨＯＯＬの音楽は、悲しいはずなのに、安堵感がある。

HIGHVISION

スーパーカー

5：

まさに、ＨＩＧＨＶＩＳＩＯＮ。
今、愛の灯のライト…

delayed

syrup16g

5：

「Ｒｅｂｏｒｎ」のＰＶを見て感激した。歌詞を知らないのに泣けた。ＰＬＡＹボタンを押して、聴いた瞬間の音の広がり方に驚いた。
全部イイのだが、Ｍ－１「センチメンタル」、Ｍ－９「落堕」は特にオススメ。Ｍ－３「Ｒｅｂｏｒｎ」は名曲です。

音楽は素晴らしいものだ

キンモクセイ

5：

７０年代後半のキラキラした感じのサウンドが印象的のキンモクセイ。Ｍ５「七色の風」は、恥ずかしくて思わず笑顔になってしまう程。好きな人と目が合う感じに近い心情。個人的にはＭ９「密室」がオススメ。

REQUIEM FOR INNOCENCE

ART-SCHOOL

5：

はっきり言って、言葉じゃ表現出来ない。感情的なものだ。心に迫って来て、荒らすだけ荒らしてふと消える感じに近い。グサッと刺さる木下さんの歌声とガラス細工の様に繊細なギターサウンド、力強いリズム隊。覚醒すること間違いなし！

ママレイド・ラグ

MAMALAID RAG

5：

まるで、現代のはっぴいえんどの様な彼ら。情景描写や心情描写が素晴らしい。感情移入しやすい曲が多い昨今、彼らの曲はフラットに聴け、晴れた午後によく似合う。

初恋に捧ぐ

初恋の嵐

5：

気付くのが遅過ぎた。どうして、もっと早く知る事が出来なかったのだろうか…
初めて西山達郎の声を聴いた瞬間、雷が落ちた様な衝撃を受けた。まるで人の気持ちを「すっ…」と紡ぐような歌声。ゆっくりと溶けていくサウンド。天才過ぎた故に、天は彼の命を奪ってしまった。
亡くなったからでは無く、初恋の嵐そのものが美しい。

another sky

GRAPEVINE

5：

ご存じの通り、リーダーの脱退が表明され、多分これが４人での最後のアルバムになると思われます。正直、色んな意味でショックでした。来年のツアーも楽しみにしていたので…
前作も好きですが、今作は亀井パワー全開！凄すぎです！Ｍ５「それでも」はグッと来ます。
これをきっかけに、バインを知ってくれる人が増えたら嬉しいです。