アンテナ

Obliq

5：

最高！

39 MINUTES OF BLISS(IN ANOTHERWISE MEANINGLESS WORLD)

Caesars

5：

かなりの実力派バンド。どの曲も基本的にクオリティーが高い！「ペイパータイガース」よりも、こちらのアルバムの方が勢いがあって好きです。今後が楽しみなバンドですね！

ファイナリー・ウィー・アー・ノー・ワン

Mum (Iceland)

5：

アイルランドのバンドが創る音楽ってホント幻想的で凄いですね！日本では絶対に真似できない音ですね。大自然に囲まれて、それをそのまま音楽に反映したような世界が味わえます。Sigur Ros,bjorkにも負けてない。凄く印象に残るアルバム！

out of the fierce parade(japanese edition)

The Velvet Teen

5：

これがインディーズ！？と、初めて聞いたときに衝撃が走ったバンド。Radioheadに影響を受けているのが良く分かります。あまり知られていないけど、完成度は滅茶苦茶高いです。あえてフィールドをインディーズにしているから、爆発的には売れないだろうけど、すごい才能があるバンドです。世界は広い！

ゴー・ゴー・スマー・ザ・ポイズン・アイヴィー

Mum (Iceland)

2：

音は綺麗だけど、ボーカルの脱退で幻想的な音楽の魅力は減少しましたね。やはり、彼女の透き通るような声がないと寂しいですね。ポップになり過ぎているのも個人的に好みではなかった理由です。

オアシス

Oasis

5：

90年代の音楽を決定付けた極めつけの１枚です。リアムの声がまだまだ細いですが、がむしゃらにロックをかき鳴らしている感じが伝わって最高です。１・３・７・８・９・１０・１２など、間違いなくロック史に残る名曲揃いです。すべてのロックファンに聴いていただきたい１枚です。

ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース

Oasis

3：

アンディの２曲は本当に良いです。ノエルの曲は、８・１１が凄く好きです。しかし、ノエルが歌いすぎですね。８はリアムが歌えばもっとかっこよくなると思います。ゲム、リアムの曲はすべて微妙です・・・
個人的に、シングル「インポータンス～」に収録されているリアムの「pass me the wine」は最高にかっこいいので、収録して欲しかったです。

ヒーザン・ケミストリー

Oasis

4：

oasis復活の契機となった作品です。やはり、アンディ・ゲムの加入はかなり大きいですね。２人ともかっこいいし、演奏力や、作曲能力に疑いはありません。ただ、ゲムの曲はあまり好きではないですが・・・　リアムの作曲能力の急成長が実感できる１枚です。１・２・４・５・６・１０が凄く好きです。商業ロックと批判的な意見も聞きますが、個人的には良いアルバムだと思います。

ザ・マスタープラン

Oasis

5：

Ｂ面という肩書きは無くして考えた方が良いくらい、素晴らしい作品。どの曲も最高です。でもやっぱり、ノエルよりリアムのボーカルが聴きたいです。

モーニング・グローリー

Oasis

5：

個人的に私の聴いてきたアルバムで最高傑作です。生きている間にこのバンドと出会えてよかったと心から思わせてくれた１枚です。１・２枚目を聴いて、本当にビートルズと肩を並べることのできる唯一のバンドだと感じました。生涯聴き続けるであろう１枚です。

スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ

Oasis

3：

１・６・７・８・１０など、良い曲はありますが、アルバムとして考えると、まとまりがなく、作りこみすぎという印象を受けます。リアムの声をいじりすぎて、彼の魅力が失われているように感じます。あまり好きではない１枚です。

ビィ・ヒア・ナウ

Oasis

2：

個人的にオアシスのアルバムで、もっとも聴く機会がないアルバムです。やはり、ドラッグの影響か、手抜きを感じます。しかし、それでも１・８のような曲を作れるノエルは凄いと思います。この当時のオアシスがうまくいっていないということを感じることができる作品です。ファンの方はぜひ一度聴いてみてください。

スロウレイン

ACIDMAN

5：

最高ですね。今の日本の音楽界では、acidmanのように、自分たちが本当に作りたい音楽を徹底して作っているアーティストは少ないと思います。演奏、歌詞、表現力、どれをとっても素晴らしいです。今の日本の音楽界の至宝だと思います。今、世界で通用するロックバンドは？と聞かれた時、私は真っ先にacidmanを思い浮かべました。これからの日本の音楽界を頼みます！応援しています！

創 [CCCD]

ACIDMAN

3：

acidmanの世界観がまだ表現しきれていない作品だと思います。以後、飛躍的に進化していくことになるのですが。
しかし、４・５など、最高の楽曲も収録されているので、さすがacidman、初期から突出していたんだなという印象を受けました。

Loop [CCCD]

ACIDMAN

5：

個人的に、４枚の中で最高傑作です。アルバム全体の楽曲の質の水準が極めて高い上、バランスが前作に比べ格段に良いと思います。特に、２・３・４・６・９．１２などは最高です！個人的には、邦楽のアルバムで最高傑作です！

and world tour Final 20060409

ACIDMAN

5：

最高のライブＤＶＤ。セットリストも、ステージも最高。ここまで自分たちの世界観を表現できるアーティストは、今の邦楽界では本当に稀有な存在だと思います。
こ

and world＜通常盤＞

ACIDMAN

4：

素晴らしい完成度だと思います。特に、４・９など、今までのアシッドマンにはないような軽やかな楽曲が誕生したことが非常に嬉しかったです。
しかし、個人的には３、１１があまり好きではないため星４つです。
次作で本作以上のアルバムを作ってくれることを期待しております！

equal [CCCD]

ACIDMAN

4：

彩の後編は本当に素晴らしい楽曲だと思います。初めて聞いたとき、鳥肌が立ちました・・・ライブで聴いてみたいです。Freak Outも本当にかっこいいです！しかし、個人的に３・８は飛ばしてしまうことがあるので星４つです。