カスタマーズボイス一覧

ヘヴン & ヘル <デラックス・エディション><初回生産限定盤> / Black Sabbath

本作の発売前に、渋谷陽一氏のラジオ番組で「ダイ・ヤング」などの曲を聴いて、LP発売直後に迷わず購入した懐かしい名盤。本作のボーナストラックは寄せ集めの感があるが、問題なし。もう一度、ロニーの声を生で聴きたかった。ロニー、安らかに。

商品詳細へ戻る

jimmy09さんが書いたカスタマーズボイス

(全76件)

[Disc2]の大阪公演ライヴを聴きたくて、購入しました。私は、レインボー初来日公演はさすがに大阪まで行けず、東京公演3回(東京体育館、武道館の昼と夜)しか行けなかったので、この大阪公演の演奏も最高。ただ、完全収録して欲しかった。

本日(5/9)、「柴咲コウ プレミアム・ライヴ」をZEPP TOKYOで観てきました。この曲も演奏されましたが、疾走系ナンバーなので盛り上がりました。良い曲です。

カルメン・マキ&5XのCDが、ようやく再発されました。嬉しい。1983年、久保講堂でのライブでも歌った「ムーヴィン・オン」から始まるこのアルバム、名盤です。高崎晃も参加しているアルバム「5X」も再発希望します。(旧盤は持っていますが(笑))

B'z新曲は、一度聴いたら耳に残るノリノリ・ナンバーです。いいですね~。昨年クリスマスの東京ドーム公演から3~4ヶ月しか経っていませんが、次のLive-GYMが楽しみです。初回盤のDVDもPV良いですし、LIVE(3曲)の映像も最高です。

この武道館公演は仕事で行けなかったので、ブルーレイ発売を楽しみにしていました。(WOWOW短縮版放送も見ました。)素晴らしいコンサートだと思います。映像もクリアで嬉しい! 今度の「Premium Live 2012」は行きますので、今後の柴咲コウさんの活躍を楽しみにしています。

この「Strength」という曲は、晴れた朝などに聞きたくなる曲だと思います。初回盤のPVも楽しい映像です。今度のライヴ(Premium Live 2012)で歌ってくれることを楽しみにしています。

一般市民の家庭を描きつつ、宇宙規模の映像&地球での創世記などの場面を描いた「何度観ても、観るたびに発見のある作品」。とにかく映像の情報量が多い。私は、配給会社のスニークプレビュー(試写室)で観てから、劇場では2回観ました。ブルーレイの発売を待っていたので、楽しみにしています。

イントロのリフからしてラウドネスしていて、とてもイイ感じの曲。2曲ともノリノリなのが嬉しい。その2曲のインスト収録も高崎ギターがしっかりと聴けるので、これまたゴキゲン。なかなかいいCDと言っていいでしょう。

1曲目「A light in the dark」はレインボーの「A light in the black」をつい期待してみたが、やはり雰囲気違う別の曲(笑)。全体的に以前の「ラウドネス中毒となる毒素」が足りないと思うが、これも熟年の境地なんだろうか?スローヘヴィも悪くはないが、やはり「ハードナンバー+様式美の高崎ソロ」を今後期待。

これは名盤。静かに始まる「wish」から次々と印象に残る名曲の連続。特に「愛の輪」と「Graspin’ all of it 」は気分高揚させてくれる素晴らしさ。ただYumingの「ルージュの伝言」は『なんで今、この曲?』という違和感はあるものの、トータルでは聴きこんでしまう「近年稀にみる名盤」。

オープニングの「ラバソー~lover soul~」がテレビ主題歌になっていたとは知らなかったがノリノリの曲で良い。その後も、アップテンポ曲とスローナンバーなど多彩な曲が多くて、楽しく聴けるアルバム。初回盤DVDも「「ラバソー~lover soul~ (Music Video) 」の映像がやはり一番。

この「ファール・プレイ」の初DVD化に歓喜しています。学生時代に、映画館で何回も観て、これほどドキドキ&ワクワク&爆笑した映画はなかなかありません。チェヴィー・チェイスとゴールディー・ホーンの存在が堪りません。お勧めです。

前作「MAGIC」も傑作でしたが、本作もアップテンポ曲・バラード曲などバラエティに富んだ粒揃いの曲ばかりです。私としては「ザ・マイスター」が一番好き。かなり聴き込んだアルバムになりましたので、今年もLIVE-GYMが楽しみです。引き続き、聴きまくります。

テレビ「名探偵コナン」主題歌でB'zがサプライズの登場して『Don't Wanna Lie』の一部を聴いて、発売を待っていました。ゴキゲンなナンバーで最高。初回版のDVDも派手なアクションでカッコ良し。今年のコンサート(LIVE-GYM)が楽しみです。LIVE-GYM前にはアルバム発表も期待しています。

これは甲斐バンドの解散前の集大成という映像作品ですが、この作品に収録されていなくても好きな曲がたくさんあります。本作では、特に「冷血(コールド・ブラッド) 」の曲(歌詞・リズム)と照明効果がマッチしていて、素晴らしい空間を作り出しています。コンサートで観た「冷血」では鳥肌が立ちました。

この「BIG GIG」の映像はLDで繰り返し見ていました。東京副都心のビルの合間での貴重なライヴは、1曲目の「ブライトン・ロック」からパワー全開でいまだにCDも聴いています。ただ、CDとは選曲も違うので、『BIG GIG<完全版>』の映像化を心から希望します。

今回のB'z新曲は、二井原実をフェイバリットする稲葉のヴォーカル、ヘヴィロックが好きな松本のギターがマッチした「ゴキゲンなハイテンポのヘヴィロック」となっている。<初回限定盤>のDVDも「爆発ロック」を象徴した作りとなっていて良かった。

国内盤より先に発売された輸入盤を買って聴きました。本CDでの聴きどころは、やはりDISK-2のラフミックス。リッチーのギターが比較的前面に出ている"Tarot Woman"、ギターソロ違いの"Run with the wolf"、Keyから始まりコージー・ドラムにつながる"Stargazer"などなど聴きどころ満載。名盤のイメージを崩すことなく聴ける本作も当然ながら傑作です。絶対に買い!

本CDでの聴きどころは、やはりDISK-2ラフミックス。国内盤より先に発売された輸入盤を買って聴きました。リッチーのギターが比較的前面に出ている"Tarot Woman"、ギターソロ違いの"Run with the wolf"、Key SOLO.から始まりコージー・ドラムにつながる"Stargazer"などなど聴きどころ満載。名盤のイメージを崩すことなく聴ける本作は買い!です。

輸入盤で買いましたが、DISC-2は、従来の公式曲と違った演奏のインストアルバムとして楽しめました。「ワン、トゥー、スリー、フォー!」の掛け声で始まる「ALL NIGHT LONG」(OUTTAKE)からノリノリです。Very Good!! 輸入盤でも音は良かったのでSHM-CDである必要は感じられず、ちょっと高いので★は1個マイナス。でも、買いです。

「Spark Don't Mean A Fire」と「Ain't A Lot Of Love In The Heart Of Me」は、DISC-1の原曲としての歌詞違いが新鮮です。その他インストは多いものの、DISC-1のアレンジ違いとして楽しめるだけでなく、リッチーのギターがはっきりと聴けるのでバンドを組んでいた時に発売して欲しかった作品です(笑)マニア向けの作品として満足!

1976年12月のブラックモアズ・レインボー初来日直前の演奏である。初来日から東京公演は全て観たが、当時(初来日と来日2回目)はリッチーの気分でアンコールがあったりなかったりした。本作でもデュッセルドルフのアンコール無しもリッチーらしさが出ている。できれば、"On STAGE"収録日となった東京公演(特に「A Light in the black」を演奏した武道館(昼の部))の発売を熱望する。

映画「告白」は、女性教師(松たか子)の告白からはじまり、スクリーン暗転直後の女性教師の「衝撃的な一言」で終わります。恐るべき女優=松たか子の「念」が伝わってくる傑作といって良いでしょう。映画館で繰り返し観ましたが、家でも鑑賞したいので発売を待っていました。

本作を初めて映画館で観たのは名画座だったが、一部の人達がスクリーンの前で騒いでいたので、ビックリした。その後、映画館で繰り返し観ているが、渋谷でのレイトショーなどでは「(結婚式場面で)米を投げる」や「(雨降りの場面で)傘をさす」など・・・と観客パフォーマンスも楽しい作品っていうのも珍しいのではないだろうか? 自分が好きな場面もたくさんあるが、やはりティム・カリーの登場シーンは最高!

以前30センチシングル盤で聴いていた「Can’t Let it go」のB面2曲ライヴ「Stranded (Live)」「All Night Long (Live)」とグラハム時代のライヴ「Will You Love Me Tomorrow (Live)」の合計3曲のために本作を購入した。コレクターズCD収録版と違って、音が非常にクリアで満足。購入して正解だった。

本作の発売前に、渋谷陽一氏のラジオ番組で「ダイ・ヤング」などの曲を聴いて、LP発売直後に迷わず購入した懐かしい名盤。本作のボーナストラックは寄せ集めの感があるが、問題なし。もう一度、ロニーの声を生で聴きたかった。ロニー、安らかに。

本作はゴキゲンなハードナンバーとバラードから構成されているが、個人的には「ハードナンバー中心で名バラード少々」というのが好み。クラウス・マイネは、まだまだ声が出ているのにスコーピオンズ解散は非常に残念。ワールドツアーで日本にも来て下さい。

初期マイケル・シェンカー・グループのライヴを聴くことができる貴重なCDです。1980年のライヴはコージー・パウエルの力強いドラムスが堪能できて、コージーのドラムによる「Rock Bottom」まで収録されており大満足です。

今年(2010年)3月の東京ドームで観た感動の「B'zコンサート」映像が発売となり、とても嬉しい。早速購入して見ました。東京ドームの客席で観るのとはまた違った様々なアングルからコンサートを楽しめる作品になっている。選曲も良く、舞台装置や仕掛けも見事。(聴きたい曲はまだまだあるが。)マストアイテムです。

この「デラックス・エディション」予約済であるが、確認すると、発売日が延期されている。(2010年08月04日 から 2010年09月08日(予定) に延期。)また「発売中止」にならないよう、願っています。しかし、この「デラックス・エディション」は、インストゥルメンタルが多過ぎだと思いますが、贅沢言っちゃいけないかな。。。

この「デラックス・エディション」予約済であるが、確認すると、発売日が延期されている。(2010年08月04日 から 2010年09月08日(予定) に延期。)また「発売中止」にならないよう、願っています。

またまたまた、この作品を本日(2010.6.22)買ってしまいました。「CD2枚組版」・「CDデジリマ(一部曲目カット)版」・「本作」なので、またまたまた。学生時代に観に行ったコンサートなので思い入れは深いです。名盤。

主人公=恩地元という人間の壮絶な生き様を映像化した作品で、3時間以上の映画として製作されたが、山崎豊子の原作に比べたらまだまだ短過ぎる感じであった。しかし、製作者の熱意が伝わって来る「熱い作品」である。本作はブルーレイを購入します。

去年の夏は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観るために、繰り返し映画館に行きました。新キャラ登場やTVシリーズと異なる物語展開、躍動感あふれるヱヴァの戦闘場面などなど特筆すべき点を挙げたらキリが無いほどの傑作。今から商品到着が楽しみです。早く観たい。

1曲目「LOUDNESS」のオリジナルからの変貌ぶりには驚きと新鮮さが感じられてグッド。しかし、2曲目以降は、完成度の高いオリジナル曲をアレンジしきれないセルフカバーとなっている。気分転換に聴くには良いアルバムかも。。。

「Live Sentence」とは異なる演奏収録盤で音も良く、ゴキゲンなアルバム。インギーの超速弾きアドリブは凄い、の一言。初期アルカトラスが好きな人には必聴のCD。

本DVDには、自分も観客として映っているので喜んでおります。ただ、当日演奏された「SOLDIER OF FORTUNE」と「ENTER THE DRAGON」がカットされていたので、★ひとつマイナスとします。(特に、「ENTER THE DRAGON」の演奏は感動的だっただけに残念です。)今後、本作を繰り返し見て、「偉大なるドラマー樋口宗孝」をそのたびに思い出して追悼したいと思います。合掌

2009年の一連のツアーを通してみると、レパートリーを割とまんべんなく演奏しており、重複曲が少なかった。これは、まとめてDVD化するためだったのかぁ・・・。最近のラウドネスのライヴは比較的すぐにDVD化されるのが嬉しい反面、コンサートチケット代+DVD代で出費がそれなりにかかる。(1st~4thアルバムの)全曲収録を目指したDVDにして欲しい。発売が楽しみ。

レインボー再来日公演(1978年1月~2月)のすぐあとに発売されたLPだった。「KILL THE KING のスタジオテイク」や「バビロンのアーチ」など好きな曲はあるが、同年ロニー・ジェイムス・ディオが脱退してしまい、本作には寂しい印象が残る。今回2枚組で発売のようだが、ボーナストラックのみ要注目。

学生時代に予約して買ったLPを聴きまくった完成度の高い名盤。今回は2枚組ということで、ボーナストラックの良し悪しが心配。レーベルはポリドールだが、規格品番がユニバーサル系(UICY-xxxxx)なので、紙ジャケはペラペラなんだろうなぁ。まぁ、本作は紙ジャケは今更どうでもよくて、CD自体の内容を注視したい。

本作の日本公演(@中野サンプラザ)を観た時は、インギーの超絶テクには驚かされたものの、ヴィジュアルパフォーマンスがリッチー・ブラックモアやジミヘンのようだった。しかし、本作で音楽だけを聴いてみたら、インギーフレーズ満載の傑作ライブ盤。持っていない人は「買い」です。

これば名盤。イングヴェイ・マルムスティーンの超絶テクにブッ飛んだ作品。インギーのギターは凄いというよりほかない。自分が持っているのは、日本で初めてCD化されたRockshire日本盤。超貴重盤を持っているので、もう一枚買うかどうかは迷っている。でも、これは売れるだろうなぁ。

ようやくDVD発売されて嬉しい。以前発売されたLD映像をいまだに擦り切れるぐらい観ているが、素晴らしい。自分がアルカトラス日本公演を観たのは、この日と翌日(1984年1月29日(日)@中野サンプラザ)の2日連続だったが、初めて見たイングヴェイの神業ギターには感動した。実際に演奏された「JET TO JET」と「荒城の月」が収録から漏れているので、これらを収録した完全版の発売を求む。

デビュー直後のラウドネスを除けば、恐らく最高のライヴ・パフォーマンスを見せてくれる映像。以前LDで繰り返し見ましたが、本DVD発売されたので買いました。MASAKIのヴォーカルは凄まじく、全身を貫かれる感じ。TAIJIのベースも「TWISTED」などでのチョッパーは見事。高崎晃と樋口宗孝もベストパフォーマンス。繰り返し楽しめるDVDです。

発売当初から聴き込んだ初期国内盤CDは音がこもって聴こえるので、買い直しました。とてもクリアな音になっており、「今まで気付かなかった音」に新たな感動です。

本作を聴いて、シングル曲だけでなく、「Time Flies」・「long time no see」・「MAGIC」などなどインパクトの強い曲に圧倒されました。高校生の息子も気に入っているアルバムです。東京ドーム・コンサートには父子の2代で行きます。本作の曲をライヴで観るのが楽しみで、毎日聴いています。名盤!!

内容的には聴いてみたい気もするが、高すぎる。これって誰が買うのでしょうか?「アナログ起こし音源」って何?まさかレコードのプチプチ音が入っているわけじゃないですよね(笑)

本作は確かに音に透明感あり、素晴らしい作品。「エピタフ」を渋谷陽一のFM放送(「ヤングジョッキー」だったかなぁ?)で初めて聴いた頃を思い出しながら、繰り返し聴いています。これは買うべき。

本作発売と前後して、新宿ロフトなどでのアースシェイカー・ライヴで、拳を振り上げていたあの頃が懐かしい。。。

本作品で「キャッチーな曲しかできなくなったバンド」のイメージが生まれた。発売前後のライヴでも「ラジオ・マジック」や「ざわめく時へと」では自分的に白けた感じだった。

(全76件)