カスタマーズボイス一覧

導師の社交部屋 / Guru Guru

M1でMANI-SANが日本人歌手とデュエットで歌っているとか......確かめてみるまでもなく、もうとっくの昔から食欲をそそらないバンドと化しています。MANI-SANと和田アキ子が共演すると面白いかも、なんちゃって(笑)。

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Nishaさんが書いたカスタマーズボイス

(全1236件)

1stも"RED"もDVD-AUDIO購入を見送ったのにいまさら......。

とても楽曲はいいのにあのホゲホゲアンサンブルと貧血サウンドアレンジが高音質化で直ることやら......。

大抵の音楽もの=映像不要じゃが、映画作品なら面白そうよのう。しかし、SHM-CD/PPSがどっと再プレスされるとかで金がなさすぎる。......どうでもいいが、新しいTOWER RECORDSのホームペイジが見づらい(笑)。昨日〝HOT RATS”のあまりの格好よさで圧倒されマシタ、「ザッパさんサイコダヨ」(笑)

"Real Gone"や"Orphans"も◎なので......どうせ名作(笑)。入手するのが楽しみ♪

内容知らんが、どうせ◎でせう(笑)。入手してからのお楽しみ♪

本シリーズの売り出しで¥10,000以上吹っ飛ぶのが確実です(泣き笑い)。

3rdからSHM-CD/PPSで再プレス予定の〝BIG TIME”まですべて欲しい!

あまり有名でないものの、いつまでも古びないサウンドを持っているバンド。EMMANUEL BOOZの二大傑作もPPS化され、もう何でもかんでもの様相。それなら旧ユーゴのTIHOMIR POP ASANOVICの1stとライヴ、SEPTEMBERのスタジオとライヴ、MAHAVISHNU ORCHESTRAの各アルバムと未発表音源等もよろしく。

好みでないので-☆ですが、ヴィヴァルディの『四季』を思わせるようなクラシカルなフレーズ、ギターのハードロック風切り込み、EL&PやKING CRIMSONの〝LIZARD”〝ISLANDS”のような幻想的要素、オペラのようななかなかの歌唱力のレオーニ......ジャンニ・レオーニのメロトロンの音色=イアン・マクドナルド、マイク・ピンダー、リック・ウェイクマンと並ぶセンス抜群さ。

長尺ライヴ音源が良さそう、。"COOK"と一部同一音源でミキシング済みながらレコードで出ずというやつ。いっそまるまる未発ライヴを!付言ながらプログレッシヴファンの方々朗報です(兄ィ元気ですか(笑))、MAGMAとANGEの中間のようなインパクト大のEMMANUEL BOOZのPPSがTOWER RECORDS扱いとなっているのでぜひ入手を。

息子さんもメンバーの相変わらずデカンさんが元気な新作も悪くないですが、78年頃までのアルバムをリマスター&PPSしてくれないかな。しかしその天下のANGEをも凌ぎそうなEMMANUEL BOOZの限定PPSが出るのでぜひ入手しませう、Wポイントが付くうち。

作品内容で評価しますがボックスとなると国内ものが無難でしょう、多少値が張っても記念ものですから。ボックスでKCを味わってからTOWER RECORDS扱いのMAGMA、それから知名度で劣りますがEMMANUEL BOOZ(同じくT.RECORDS扱い)をの入手をぜひ、同じぐらいインパクトあり!

今回PPS化される4thがMAGMAの〝Hhai Live”的怒涛の傑作なら2nd=同じくMAGMAの〝MEKANIK DESTRUKTIW KOMMANDOH”的ないずれ劣らぬ傑作。74年なので79年より煮詰まっていなくても70年代前半の妖気とシンフォ色があって☆☆☆☆☆。MAGMA+ANGE的アーティスト、今年一の大掘り出しもの。

シンフォ・ジャズ・プログハードな失禁ものの79年作。もうMAGMAの〝Hhai Live”と同じぐらい強烈なインパクトあり。実際MAGMAのディディエ・ロックウッドがフリーキーなヴァイオリンを弾き狂っている。なぜあまり有名でないのか不明。限定PPSですよ!

未完成。悪くないものの、本作のレヴェルならANGEのほうがずっと上。しかし、TOWER RECORDSで取扱い予定の(ブツ=限定コリアンPPSです)EMMANUEL BOOZのニ作品=ANGEなんてものでなくMAGMAかKING CRIMSONと同じぐらいインパクトあり、要注目ですよ皆さん!

一瞬カラオケかと(号泣)。ひいき採点=☆×5(苦笑)。音質劣悪であります。

欲しくない......悪くないがトムのコクが出ていない。

欲しい。“RAIN DOG”一枚しか持っておらず、今後多くの作品を入手しようと思っているいいアーティスト。

ウーン......コリン・ブランストーンもなかなかの歌手じゃからのう。

80年作。デメトリオのいないAREA=及第点のジャズ・ロックバンド。

いいね。

よく知らんが巨匠じゃ。

安価ボックスで入手済みじゃ。イタリアらしい地中海フォークとPINK FLOYD風フワフワさ、現代音楽的トンガリとが混在していて◎。

私的評価>>>“PALEPOLI”の傑作ジャズ・ロック。欲すい。いいアルバムが出るねェ!

1stが◎なら2ndも。しかし、文句なしの頂点=3rdじゃのう。

FLEA ON THE HONEY→FLEA→本バンド→CHERRY FIVE→GOBLIN。炸裂型ジャズ・ロックバンドというとNOVAの1stがMAHAVISHNU ORCHESTRAその他の×コピー(2nd=◎)でトホホ。しかしYOU TUBEアップロード曲で確かめて本作☆×5。

当時よりも(↓)かなり値上がっているがそれでも欲しい一枚。You Tubeで確認すると飛んでいるよなァ......。ああ、PINKIE 風呂井戸の73年までのライヴをどしどし出して欲しいものよ。

HIS MASTER'S VOICE(HMV)が来年ポイントセールスを再開してくれりゃ未発表音源付き×2ディスクも入手します、根っからのファンなので(笑)。イギーのヴォーカル・パフォーマンスもロン・アシュトンのギター・ノイズも天下一品です。余談→You Tubeで見れるBBCドキュメント“KRAUTROCK”でイギーがNEU!ファンとして一家言垂れています。

バリバリのハードロックM2がいっちゃんエエ。

“FUN HOUSE”が“CLOSE TO THE EDGE”なら本作=“FRAGILE”?(呵々大笑)。次作や三作目のインパクトと比べてかなり↓ながらもM1、M2、M4のような名曲が入っていて◎。

キモーエス......

残りの傑作群も宜しゅう。

いっそ“UNLIMITED EDITION”そのものをBLU-SPEC CD化すべき。

CANの“TAPES”(FAUST)的作品。“SOUL DESERT”でハイ。

CANの“AVALON”(ROXY MUSIC)的作品。もちろんあんなつまらなくないが(笑)。

ボヘミアンの哀愁サイケデリック・グルーヴ+恐山のイタコ・アヴァンギャルド。

ボックス付きのCDでいいです。

ファンキー・グルーヴ炸裂の硬質ポップ。

いっちゃんの完成度。でも、眠い。

まァ、THE ROLLING STONES同様69年から70年代初期のライヴをどしどし出してくれるのが一等良いのですが、いつまでも実現しないねェ(↓)。

ジミ・ヘンドリクス同様ジャーマン・ロック黄金期の多くのバンドのお手本的作品です。しかし、いまやそれら70年代初期の後追いバンドの作品価値が本作を凌いでいる印象が。M6のメロトロン(ないし特殊オルガン)がいい。

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