エディ&ザ・クルーザーズ / マーティン・デヴィッドソン、他
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まず、作品よりも先にサントラ盤(LPレコード)を見てジャケ買い。帯には “〔ロードショー〕誌・推薦” の表示が有ったが、公開はされなかった。試写会は行われたらしいが、『音楽映画は当たらない』というジンクス(誤って“良い事が起こる”と使われがちだが、“悪い事が起こる”というのが本当の意味)のせいでお蔵入りに。
観られたのは、後にレンタルビデオでになる。本国ではテレビ放映後に、評判が上がり人気作となったらしい。
マイケル・パレの映画デビュー作で、カリスマ性のあるロッカー役を演じている。偶然にメンバーとして加入した、控えめな役のトム・ベレンジャーも好演。
雑誌が推薦する様に、音楽は勿論とても良い。ロック好きは必聴。
物語は単なるロック音楽映画ではなく、人気絶頂期に事故で失踪したロッカーのエディ(マイケル)と消えた新作のマスターテープの行方の謎というミステリーが絡んだ作品。 現在と過去の出来事を織り交ぜて描かれているので、青春映画的な要素もある。
歌声はマイケル・パレ本人ではないが声質が合っているので、【ストリート・オブ・ファイヤー】のダイアン・レインの口パクっぽさはない。
本国でのカルト的な人気で、後に続編も作られている。 邦題はヒット作に絡めて【ストリート・オブ・ヒーロー】とされ、公開された。
一度観れば、きっと好きになる作品。
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Ruminoさんが書いたカスタマーズボイス
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※(注)これはショップへ対する評価です。
最初に届いた商品は、梱包の際に他のケースの角によって出来たと思われる “外装フィルムに貼られたシール” が押された形で破れていた。
こちらでは『外装フィルム(ビニール袋)やシールは商品とは関係無い』としているが、消費者(ファン)にとっては商品の一部。
関係無いのであれば、何故〔ワケあり特価〕“理由” としてそれらの傷を挙げているのか?
他かにも交換しなければならない物が有り、(ほぼ毎回、ケース割れや紙製ジャケットに傷が有る!)同封。
届いた物は嫌がらせかの様に、帯が傷だらけだった。
再度交換を希望したが、『帯は関係無い』とされそう。
納得がいかないので、消費者生活センターへも連絡した。
『社の基準範囲内』との事だ。 服を買って汚れや織り傷が有った際に、同じ様な理由で対応されなくてもこちらの担当社員の方は納得が出来るんですね?
『社の…』ではなく、消費者の気持ちを主体に対応して欲しい。 常連店の閉店で、オンラインを利用するしかない者なので。
★ アルバムは発表当時に買い、最も好きな1枚。(★★★★★) 私は、オリジナル・カラオケが付いている事が魅力で購入。他のアーティストも、同じ形態で出して欲しい。★
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※ (注)これは、ショップの対応に対しての評価です。
届いた商品の外装ビニール袋が傷だらけで、交換を希望。
届いた交換品は、更に酷く紙製BOXの正面で明菜の顔に大きな傷が付いていた!
再度交換を希望したが、『社の基準範囲内』との事でスルーしようとしている。
〔ワケあり特価〕では、“外装ビニール袋やパッケージの潰れ” 等を理由にしているのに!
ここ1年で百枚以上(Yahoo!店含め)買っているが、毎回何枚かケース割れや紙製ジャケットに傷が有り交換する羽目に。
近々、癌手術が有り生還できるかも分からない。 誠意ある対応を切望する。
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幾つかベスト盤が出でいるが、『ヒット曲・代表曲を網羅』と3枚組なので購入。シングル盤で持っている物も有るけれど、CDのベスト盤は無かったので…。
が、後期のシングルが収録されていない。ブックレットに発売されたシングルのリストが掲載されていて、確認すると10曲が抜かれている。 中でも当時のラストシングルが収録されていないのは、如何なものか。
2冊のブックレットもカラー写真は少なく、同社の女性アイドルとの扱いが違う。(松田聖子などオールカラー)
【ゴールデン★アイドル】シリーズとか、全く男性アイドルは出ていない。 女性ファンが多いとは思うが、世代的にも購入者が少ないのだろうか? 偏ったイメージだけれと、男性の方が収集癖がある気もするが。 男性ファンもいるはずで、需要はあると思う。
ベスト盤はC/W(B面)が収録されていない事が多いが、個人的には両面で1枚だと思う。アルバムに収録されないB面も少なくない。
復刻ジャケットも付属される【ゴールデン★アイドル】シリーズで、もっと出して欲しい。限定盤ではなく、定番商品として…。 それと共に、通常の形態でオリジナル・カラオケ盤も出して貰えると尚更に嬉しい。
ともかく、シングル全曲が収録されていない点で評価は低めとした。
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※ 注意 これはアルバムではなく、オンラインショップの評価です。
点滴治療でぐったりして帰宅したら、宅配ボックスへ届いていた。
開封すると、ジャケット正面右にくっきりとケース割れ。〔アウトレットセール〕の商品でもないのに…。
つい先日も購入した半数がケース割れや傷で、交換したばかり。それも初めてではない。闘病中なので、交換作業は面倒だけれど。
常連だった実店舗はもう何年も前に閉店して、今はオンラインしか利用出来ない。昨年からで、軽く百枚以上は購入している。
紙ジャケット仕様で傷が付いていたり、扱いが雑なのだろうか?
ケース割れは換えの品を送ってくれるが、正規品とはいえないので〔商品交換〕にして欲しい。
〔着払い〕に経費を掛けたくないのだろうが、ならばちゃんと商品を精査して送るべき。 注文を揃えてから、支払いコードが送られるのだから。
気を遣って「届いていない別の注文と一緒に、交換ケースを入れて…」と提案すると、頑なに『出来ない』と断られたのも不快だった。
せっかく届いたのに、聴く事が出来ない。メーカーへ直接頼んで交換して貰った方が良いのかもしれない。
因みに、もう1点(3枚組)の別のベスト盤にも傷が付いていた。
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メールで、アルバムの再発売のお知らせが届いた。 早速チェックしたが、特にボーナス・トラックがある訳でもなく、内容に魅力を感じない。 低価格だから、仕方ないのだろうが。
どうせならBOXで、紙ジャケット仕様+オリジナル・カラオケ収録で出して欲しかった。デビュー記念の復刻なのだから…。
特別にファンだった訳ではなかったが、レコードは買っていた。
現在購入するのは、殆ど復刻CD化された昔のアルバムばかり。 紙ジャケット仕様や、ボーナス・トラック収録されているモノに手が出る。 特に、オリジナル・カラオケが収録されていると嬉しい。(昨年からの中森明菜の様に…)
元々の発売レコード会社ではないレーベルから復刻されている方が、紙ジャケット仕様でオリジナル・カラオケ収録されている事が多い気がする。アイドル以外でも。(アグネス・チャンや豊島たづみ等…)
同じ様な思いのアイドル・ファンは、少なくないと思うが?
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好きなマイケル・パレが出ているのと、セール価格だったので購入。
マイケル以外は、殆ど知らない俳優ばかりで女優陣も美人とは思えない。 女優の台詞も上品とは言えず、残念ながらB級感が拭えず。
副題の様に、飛行機内で人が消失していくのだが…。 その原因を突き止める事に詳しい人物がたまたま同乗していたり、都合が良過ぎる。起こる消失原因自体もそうだが…。エンディングもありがち。
以下ネタバレ含むので、かなり改行をしておきます。
消失の真相を明かされても肝心な事は不明のままで、消化不良で終わる。 原因を作った人物が、それの使用意図を明かさいないから…。 本人が消失してしまうので、それを機内に持ち込んだのが謎のまま。 無関係の乗客らが、次々と消失していく。無差別消失していくので…。 誰かに恨みが有って使うとしたら、何故にその人物だけを対象にしないの?
消失するのも少年漫画的な出来事で、安易過ぎる。現実的な出来事で消失する訳ではないので、何でもありな感じの作品。
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まず、作品よりも先にサントラ盤(LPレコード)を見てジャケ買い。帯には “〔ロードショー〕誌・推薦” の表示が有ったが、公開はされなかった。試写会は行われたらしいが、『音楽映画は当たらない』というジンクス(誤って“良い事が起こる”と使われがちだが、“悪い事が起こる”というのが本当の意味)のせいでお蔵入りに。
観られたのは、後にレンタルビデオでになる。本国ではテレビ放映後に、評判が上がり人気作となったらしい。
マイケル・パレの映画デビュー作で、カリスマ性のあるロッカー役を演じている。偶然にメンバーとして加入した、控えめな役のトム・ベレンジャーも好演。
雑誌が推薦する様に、音楽は勿論とても良い。ロック好きは必聴。
物語は単なるロック音楽映画ではなく、人気絶頂期に事故で失踪したロッカーのエディ(マイケル)と消えた新作のマスターテープの行方の謎というミステリーが絡んだ作品。 現在と過去の出来事を織り交ぜて描かれているので、青春映画的な要素もある。
歌声はマイケル・パレ本人ではないが声質が合っているので、【ストリート・オブ・ファイヤー】のダイアン・レインの口パクっぽさはない。
本国でのカルト的な人気で、後に続編も作られている。 邦題はヒット作に絡めて【ストリート・オブ・ヒーロー】とされ、公開された。
一度観れば、きっと好きになる作品。
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CDではなく、〔商品の扱い〕への評価です。
8月末に、この商品を〔3枚以上まとめて割り引きセール〕でカートへ入れた。
1週間以内に入荷されると思っていたが、(他の取り寄せ商品は、直ぐに入荷された)〔入荷待ち〕が続いた。
9月に入っても入荷されない。 それなのに、新たに〔10%OFFセール〕にラインアップされた。
なかなか入荷されないので、カートへ入れた他の商品もそのまま。決済も出来ない。 途中でキャンセルしようと思ったが、1点だけは出来ず。 全てをカートへ入れ直すのも、他が割り引き価格ではなくなってしまう為に無理。
〔分割配送〕の設定も〔まとめて…〕の商品は出来ない。
このまま、キャンセルが決定する40日を待たないといけないのかと〔問い合わせ〕…。
結果、『メーカーの在庫切れで、入荷の見込みがない』と注文から2週間後に連絡が届く。 新たなセールからも消え、『オンラインでは扱っていない』の表示。
何故、在庫確認にこんなに時間がかかるのだろう?
ネットショッピングは始めて間もないが、カートへ入れた時点で在庫数が表示される。(在庫数が僅かな場合) 同じ商品を複数入れて、在庫が足りない時も『注文数が在庫数を超えている』と。
メーカーへの注文では、違う? メーカー側も、注文が届いた時点で在庫数が分からないもの?
セール価格は嬉しいが、在庫が不確かな商品は入れないで欲しい。 入れるのであれば、事前にメーカー在庫を確認するべき。 〔オンラインでは扱っていない〕商品が、多過ぎるのも困る。 特に、〔タワレコ限定〕の復刻盤。 全タイトルを買いたいのに、一部が扱われていない。 行きつけだった店舗が閉店したので、オンラインしか利用出来ず。PayPayモール店でも駄目だし。
〔扱っていない商品〕が、少くなるのを願う。
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