千秋楽 ［CD+ブックレット］

TOOBOE

5：

yamaの麻痺で知ってこのアルバムはなかなか聞き慣れてない音が入っていてそれがクセになると思う。紫がこの中だと一番刺さった。

鸚鵡

日食なつこ

5：

laoのような中国な感じの曲だったり廊下を走るなの様なバラード寄りの曲だったりとマルチな方向に曲がかけるのがすごいと思った。ライブの熱も凄いから音源でハマってライブに行くのも良いと思う。

踊り場から愛を込めて

クリープハイプ

5：

今のクリープよりももっと刃むき出しの様な歌がロックな感じがしてこっちのクリープが好きな人も多いと思えるアルバムだった。

藍色ミュージック＜通常盤＞

indigo la End

5：

indigoは結構長く聴いているがこのアルバムはその中でも名盤だと思う。最初から最後まで絵音色というかはindigo色として作られていて聴いていて気持ちいいと思う。

BADモード＜通常盤＞

宇多田ヒカル

5：

発売前で配信でとりあえず一通り聞いたがどの曲もわーどセンスとリズムの乗せ方が好き！となったのでアルバム発売が楽しみ

骨格

黒子首

5：

これを聴いた後にライブに行くと歌のうまさを実感するしメロディーセンスが抜群だと思う。

包装

小林私

5：

アニメ研究部の姫のように誰かがネタだったりで作りそうな曲をかっこよく作って痛くないように歌えるのがすごい。どの曲も飽きないでずっと聴ける曲だと思う。

Love This Moment ［CD+DVD］＜完全生産限定盤＞

Mr.ふぉるて

5：

エンジェルラダーのイントロにハマり良く聴くようになった。今ふぉるてのアルバムを進めるならこのアルバムになると思う。

WORLD

清竜人

5：

ここ半年くらいで清竜人にハマったがどのアルバムも毛色が全く異なるのに竜人感がありその原点的なアルバムでとても完成度が高かった。

一途/逆夢 ［CD+Blu-ray Disc］＜初回生産限定盤＞

King Gnu

5：

映画と非常にマッチしており映画館で見たりこの曲を聴いた感動が甦るのでとても良かった。

Anaphylaxie Bee

蜂屋ななし

5：

曲調がほんと様々でアニメのタイアップにもなるくらいテンション上がるものから落ち着いていて影を感じる曲まであり良い。
また、２ディスク目の歌い手も歌にホントにあっているので着心地も良かった。

Case＜ラジオ盤＞

Creepy Nuts

5：

曲は落ち着いたものも多く噛みつくというよりは経験を踏まえて今creepy nutsの二人が日々どう生きているかを言っているような感じがした。
また、ラジオ盤のラジオの内容がほんとにオールナイト0のあの感じで面白くそこも良かった。

泣きたくなるほど嬉しい日々に＜通常盤＞

クリープハイプ

5：

歌詞は相変わらずクリープの良さが非常に感じられる。
長谷川カオナシがボーカルをしている曲もあったので尾崎世界観との対比的にもそれぞれの良さが感じられる。お気に入りになりそうな曲は誰にでも1曲はあると思う。

HELP EVER HURT COVER ［CD+ブックレット］＜通常盤＞

藤井 風

5：

ぜんぶの曲が良過ぎて１stにして傑作だと思う。
風自身スピリチュアルな部分も大事にしているので曲全体がどこか優しく「優しさ」はそれを体現しているような作品だと思う。

夜行秘密＜通常盤＞

indigo la End

5：

川谷絵音好きとしては左恋のイントロのギターの感じだったり夜の恋はの様な絵音イズムが感じられる曲が多く内容はindigoらしさ満載のアルバムなのでindigo好きは買うべきだと思う。

Pale Blue＜通常盤＞

米津玄師

5：

シングルなので3曲ながらもハチ時代の音色を感じるメロに落語を重ねたり、なかなかストレートに恋愛を感じる曲も珍しいので新しさと懐かしさが共存しているようでシングルの中では一番買い得なような気がする。

STRAY SHEEP＜通常盤＞

米津玄師

5：

タイアップ曲も多かったのでどの曲も米津感ありながらも大衆に響くような曲が多い感じがした。
次のアルバムも楽しみになる１枚だと思う。

CEREMONY＜通常盤＞

King Gnu

5：

前作の時もそうだったが、毎回が最高だと思えるクオリティーで曲調も1曲1曲かぶりも感じないので何回聴いても飽きないアルバムになっていると思う！

悪者 ［CD+小説「悪者」豪華版］＜初回生産限定盤＞

くじら (トラックメイカー)

5：

曲の内容がカツセマサヒコの小説を歌の視点から感情を膨らませているような曲なので1回読んで1回聞いてもう１回小説を読みなおすような楽しみ方が出来た。相沢の歌い方も切なくてこの曲とよく合っていた。

健康を患う

小林私

5：

ファーストアルバムとしての完成度も高く、小林私の持ち味のがなり声や低音ボイスが十分に発揮されている一枚になっていたと思う。