カスタマーズボイス一覧

ハレヨン＜通常盤＞ / 神谷浩史

ジャケットの通り、喜怒哀楽の感情をテーマに神谷さんがテイストの異なる楽曲を歌い上げています。可愛かったりクールだったり、さすがの表現力です！

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のこのこさんが書いたカスタマーズボイス

（全111件）

56話から59話までが収録されています。グリシャの残した本から、エレンやリヴァイ達はこの世界の真実と向き合うことになります。ここから更に物語は急加速していくのですが、アニメ第三期はここでひとまず終了です。次でラストシーズンだということですが、どのようにまとめられるのでしょうか…。BDを観ながら楽しみに待ちます。

53話から55話までが収録されています。いつかきてしまうと覚悟はしていましたが、とうとうやってきてしまいましたねこの時が。いや、もう、本当に、お疲れ様ですとしか言いようがないのですが…。何かを選ぶと何かを捨てなければならない。こんな残酷な選択をしなければならないとは…。世界は残酷です。

50話から52話までが収録されています。獣の巨人や、鎧の巨人、超大型巨人との全面対決が始まります。マルコの最後のシーンは辛すぎましたね。どうしてわかりあえないのか…。獣の巨人の描写は毛の一本一本まで緻密に描かれていて実に不気味でした。新兵器・雷槍格好いいですね！

47話から49話までが収録されています。47話は、ケニーとリヴァイのやり取りに涙がでました。何とも言えない二人の絆とケニーの過去、できることならもっと平和な世界で幸せに暮らしてほしかった…。これは進撃の巨人の世界の住人みんなに言えることですが。奪還作戦の前の夜の宴会は久しぶりにのどかなシーンで少し救われます。

44話から46話までが収録されています。絶望するエレンと、そんなエレンとヒストリアを助け出そうとするリヴァイ達。エレンの硬質化のおかげで何とか窮地を逃れることができましたが、サシャの辛辣な突込みが冴えわたります。自分を取り戻したヒストリアはとても魅力的なキャラクターになりましたね。そしてハンジさん…。

41話から43話までが収録されています。マルロは本当にいいキャラですね。生き残ってほしいものです…。マルロとのやり取りでは、ジャンが本当に格好いいのでここは必見のシーンです。そしてエルヴィンの処刑執行からの流れはめまぐるしいです。43話ではエレンが信じ難い記憶を取り戻します。

進撃の巨人第三期が始まりました。こちらのBDには38話から40話までが収録されています。とうとう、人間対巨人ではなく、人間対人間の戦いへと突入します。映像としては、とにかくリヴァイの立体機動の動きがとんでもなかったです。視点移動が上手で非常に臨場感のある映像でした！104期の仲間たちも岐路に立たされます。

たまにコミカルな曲もありますが、全体的にお洒落な曲ばかりです。街中のカフェで流れていても全く違和感のないCDだと思います。美麗なアニメーションや素晴らしいCVの方々と共にACCAのあの独特な世界観を作り出してくれた楽曲たちが詰め込まれています！

九話から十二話まで収録されています。最終回を迎えてしまったことは寂しいですが、これ以上なく美しく終わったので、アニメスタッフの方々にはお礼を申し上げたいです。新作アニメーションの仲良く喧嘩するジーンとニーノは成人男性のくせに可愛すぎです。本当に大好きなアニメなので、このBDBOXで繰り返し見たいと思います。

五話から八話までが収録されています。本編の内容は当然素晴らしいのですが、このBOXは特典もスペシャルです。新作アニメーションの食パンの描写は気合を感じますし、OPとEDのノンクレジット版はよくありますが、まさかのエンドレスリピート機能付き…！ドラマCDは5長官ラジオとこれでもかといった内容です。

一話から四話までが収録されています。ACCAは原作漫画を読んでいてもパンやスイーツが食べたくなるのですが、色がついて動き出すと尚更食欲を刺激してきます。お洒落なOPも最高です！オノナツメさんの描く独特な世界観を壊すことなく最高の形でアニメ化していただけてことに感謝です。特典の新作アニメーションもファンにはたまらないお話ですね！他の映像も非常に豪華です。

第二十二話から第二十四話まで収録されています。ついに、柱が勢揃いです！皆様イメージ通りの素晴らしいお声です！ありがとうございます…！炭治郎に感情移入しているともどかしくて仕方がないエピソードもありますが、義勇さんと鱗滝さんの優しさが染み入ります。蝶屋敷でようやく善逸と伊之助とも再会できて一安心です。特典CDは胡蝶三姉妹のエピソードです。発売が待ち遠しいです…！

第二十話と第二十一話が収録されています。鬼滅の刃は倒すべき敵である鬼のエピソードも丁寧に描かれるので、やるせない気持ちになります。義勇さんとしのぶさんのやり取りはとっても面白かったです！隠の活躍もきちんと入れていただけて嬉しかったです。そして第二十一話の最後にとうとう柱が登場します。ただ、柱のお声が聴けるのは次巻です…！

第十八話と第十九話が収録されています。那田蜘蛛山での壮絶な戦闘が続きます。累との死闘のさなか、ヒノカミ神楽を見出した炭治郎と、兄を守るため初めて血鬼術を使う禰豆子、竈門炭治郎のうたが流れるエンディングへと続くこの終盤の盛り上がりは秀逸でした。最高です…！！特典の劇半音楽集にはキメツ学園校歌も収録されています。

第十五話から第十七話までが収録されています。那田蜘蛛山のエピソードに突入します。ちょこちょこほわほわする伊之助が可愛いですが、ここから戦闘の連続です。善逸の髪が抜けるところは見ていてもぞっとします。オーディオコメンタリーは花江さんと下野さんと松岡さんが揃います！そして特典ドラマCDは伊之助のお話です！

第十三話と第十四話が収録されています。炭治郎と善逸と伊之助の三人が揃うとにぎやかで終始楽しいですね。藤の花の家紋の屋敷でのやり取りは炭治郎の長男力全開で微笑ましいものでした。オーディオコメンタリーは全巻に引き続き、花江さん下野さんコンビと花江さん松岡さんコンビです。必聴ですね！特典は劇半音楽集の第三弾です。

とうとう善逸の登場です！出だしからフルスロットルで素晴らしかったですね！特典CDも善逸の初任務のお話で、第五巻は善逸が大活躍です。伊之助も登場して三人が揃います。オーディオコメンタリーは花江さんと下野さんが揃うので、これはほぼ鬼滅ラヂヲですね。

炭治郎と愈史郎の掛け合いが面白く、珠世さんの屋敷での禰豆子がとっても可愛いかったです。ほっこりするやり取りのさなか、手毬鬼と矢印鬼が強襲してきます。この戦いもスピード感がすごくて迫力がありました。固唾をのんで見入ってしまいます。特典は劇半音楽集です。重厚な音楽が物語に深みをもたせているのを再確認しました。

最終選別を終えた炭治郎の初任務です。沼の鬼の歯ぎしりの音が絶妙に不気味で気持ち悪かったですね。第六話は全体的にSEが生々しかったです。第七話はタイトル通り、鬼舞辻無惨との邂逅です。次の話がとても気になるところで次巻に続きます。特典のドラマCDは珠世さんと愈史郎のエピソードです。

炭治郎の修行の日々です。たんたんと描かれていますが、炭治郎の手のひらが修行の過酷さを物語っています。そして第三話で錆兎と真菰が登場します。オーディオコメンタリーで花江さんと梶さんのお話が聴けるので、そちらも必聴です！劇半音楽集も、聴いていると劇中のシーンが思い浮かんできてとっても良かったです！

アニメ鬼滅の刃、第一巻です。一話を初めて見た時は、雪の描写にufotableさんの本気を見ました。TVアニメだというのにさすがの劇場版クオリティです。これを毎週見ることができるのかと思うとテンションが上がりつつも感謝の念が絶えません。花江さんの演技も最高でした。特典のCDも素晴らしいので、是非聴いてもらいたいです！

ペルソナシリーズはゲーム内で流れるBGMでもボーカル入りの曲がとても多く、非常に革新的だと思いました。そしてどれもめちゃくちゃかっこいいのがさすがです！Never Moreを聴いて涙ぐむ人も多いと思います。Reach Out To The Truthもバージョン違いで収録されていますが、聴くと戦闘モードに入りますね。

Episode８～１１が収録されています。ゴルゴーンが出てきた時の迫力はすごかったですね。ゲームではなんとなく大きいんだろうなとは思っていましたが、実際にあの大きさで描かれてしまうと、絶対に勝てないだろうという気持ちになってしまいます。そして牛若丸のあのシーンは最高の演出でした…。作画の方に感謝です。特典には１巻に引き続きのOSTです。こちらもとっても良かったです！

こちらはEpisode４～７が収録されています。ジャガーマンの登場回です！よく動く作画はさすがでした…！そしてブックレットなどもかなり豪華です。スタッフの方々の貴重なインタビューが掲載されています。何より、ドラマCDはぜひ聴いてほしいですね！ネタバレになるので内容は書けませんが、賢王がお好きな方は絶対に聴いた方がいいです！

Episode０～３まで収録されています。1話を初めて観た時の感動は忘れられません。まるで劇場版のようなクオリティの高さと、ゲーム内の世界が忠実に再現されていることに衝撃を受けました。こちらのBDは設定画集や声優さんのインタビューもなども読めて、OSTもボリュームがたっぷりなので、ぜひ完全生産限定盤があるうちに手に入れてほしいです！

仮面ライダージオウ最終巻です。そして平成ライダーの中でも屈指の人気作である電王エピソードがついに登場です（映画のほうでもイレギュラーで出ていますが）仲間たちとの絆が引き裂かれ孤独になるソウゴ、未来と友情の狭間で苦悩するゲイツとツクヨミ、どこまでも我が魔王についていくウォズ、それぞれの選択する未来がここに集結します。

とうとう来ましたマンホール！刺さる人には刺さりまくる伝説のマンホールです！そしてトリニティも熱いですね！円卓会議みたいな謎空間も最高です。平成ライダーのキャラクター達がまさかの仮面ライダージオウ内で救われたりという、とんでもない展開にニヤリとします。

二巻ともなると物語がどんどん動き始めてきますね。白ウォズの登場です！ソウゴとゲイツの信頼と友情が深まる中、魔王と救世主という新たな関係性が出てきてしまい物語は更に複雑になっていきます。個人的にはウォズが変身したところでめちゃくちゃ盛り上がりました。

我が魔王の覇道の始まりです。これ一つで十二話まで一気に見ることができます。放送当時は当然ですが一週ごとに見ていたので、改めて繋げて見ると物語の理解度が深まります。平成ライダーに思い入れのある方、あのキャラのその先が見れたり、まさかの登場人物など見所盛りだくさんです！

仮面ライダーアマゾンズSeason1のその後の物語が、新たな登場人物を加えて描かれています。Season1で十分に地獄を味わったかと思いきや、出だしからとんでもなく残酷な世界を見せつけられます。終盤は地獄過ぎて号泣でした。心身ともにボロボロになりながら大切な人を殺して喰らう描写に涙が止まりませんでした。本当に一度でいいから見てほしい作品です。

日曜の朝に見れる仮面ライダーとは全く異なる、大人の仮面ライダーシリーズです。序盤から不穏な気配が漂っていて、まるでホラー映画のような雰囲気ですが、ちゃんと仮面ライダーです。ベルトをつけて変身しますから。終盤に向かえば向かうほど地獄を味わえるすさまじい作品です。救いは無いのですが、激しく感情を揺さぶられる物語を一度は味わって欲しいので、全人類にお勧めします。

刀剣乱舞ゲーム内の本丸で流れる近侍曲集の第二弾です。私は推しの刀剣男士がこの第二弾に集中しているので、第二弾の発売を本当に楽しみにしていました。いつも近侍にしているので推しの近侍曲は聴きなれているのですが、日常生活の中でゲームをしていなくても聞けるというのはまた格別ですね。どこでも本丸気分です。

基本的には花丸アニメ一期の総集編の劇場版です。清光の新録パートなども少しあります。総集編とはいえ花丸は一話一話が非常に濃いので何度観てもお腹いっぱいになる内容です！47振バージョンの花丸日和は驚きでした！

伊達組と細川組の回想エピソードがとうとうここできました！九曜と竹雀のえにしのエピソードは大好きだったのでがっつり入れてもらえて嬉しかったです！不穏な引きで最終回へと繋がりましたが、最終話の全部ひっくるめて花丸にもっていく流れが最高でした。また花丸な日々が見れることを心待ちにしております。

むっちゃんも兼さんも堀川くんも、虎徹兄弟も、みんなしてやりたい放題、夏！！という感じの九話です。大太刀兄弟も見逃せません。十話は包丁くんといい前田くんといい、短刀がひたすら可愛いです！

ミュージカルやホストクラブなどで散々度肝を抜かされてきたので、もう耐性がついたと思っていましたが、まさかAWT48が実現してしまう日が来るなんて…！想像のはるか上を行く展開です。八話は個性のぶつかり合いと、とうとう顕現した大包平の観察日記です。

うどんに続き、ミュージカル再びです。くるかもしれないとは思っていましたが、虎徹でやるとは…さすがです！六話もそうですが、どこもかしこも兄弟は尊いですね！むっちゃんのカメラの進化もとうとうここまできましたか。

貞ちゃんが顕現しました！これで伊達組が揃いました！みっちゃんとのグルグルは可愛さの極みでした…。鶴丸とのからみがなかったのは残念でしたが、見えないところで仲良くしていることでしょう。四話は不動くんと小烏丸が顕現しましたね。長谷部とのくだりが尊かったです…。伊達組も織田組も最高ですね！

あの花丸な日々が戻ってきました！みんな変わらず元気に本丸で暮らしていてほっこりします。そして一話から髭切、膝丸が顕現！膝丸は一話だけでどれだけ兄者を呼ぶのでしょうか。可愛いです。二話は修行と、まさかの唐突な大阪城です。回想を盛り込んでくれるのは大変ありがたいですね。

十一話で唐突に不穏な空気を醸し出してきて、初めての次回へ続く展開です。EDが不安を煽りまくるので、リアルタイムで見ていた時は気が気じゃなかったです。そして最終話は、どうぞ見てくださいということしか言えませんが、シリーズを通して、花丸に感謝です。刀剣男士たちの日常を見せていただきありがとうございます。

獅子王が大活躍です。UK可愛かったですね 笑。そんな中阿津賀志山のエピソードもぶつけてくるのとは…。十話はとうとう明石が顕現して来派のほっこり話が見れます。更に小鍛冶の話も盛り込んでくれて、ありがたいという言葉に尽きます。いや、もう、鶴丸が可愛すぎる！！！！

粟田口の兄弟と左文字兄弟はどうしてこうも尊いのでしょうか。薬研がもう…最高です。尊い中にも清光の日焼け対策など笑えるシーンも盛りだくさんです。八話は三名槍がわちゃわちゃしてて可愛いですし、幽霊戦隊など見所しかないです。青江が活躍してて嬉しかったです。

まさかこんな展開が許されるだなんて…脱帽です。見どころがありすぎて困るくらいなのですが、鶴丸の琴は最高ですね。そこからの光忠の畳みかけはずるすぎます。そしてとうとう三日月宗近の顕現です。天下五剣の全てを見透かす目と懐の深さはさすがとしか言いようがありません。六話はもう…うどん…としか言いようがないです。初めて見た時の衝撃が忘れられないです。

三話…粟田口の兄弟も左文字兄弟もみんな尊いです。そして四話では堀川くんが待ちに待った兼さんが顕現します。万屋のくだりはボケが積み重なってめちゃくちゃ笑いました 笑。四話は全体を通して演出がすっごくおもしろかったです！

刀剣男士たちが生き生きと本丸内を走り回っている映像を見るだけで、審神者はうれしくて涙が出てきます。一話は池田屋に、二話は本能寺へと出陣します。本丸でのほのぼのとした日常と戦場での刀剣男士の葛藤を両方見ることができました。

TCWの曲が最高に刺さりました…！公式YoutubeのMV映像もめっちゃくちゃかっこいいのでぜひそちらもチェックしてほしいです！そしてドラマCDパートの情報量がすごいですね。依織と神林の過去が気になっている方は絶対に聞いた方がいいです。リュウくんの謎がすごい…。

もう単純に曲が格好いいです！Opening Showから始まり、まずはBAEとcozmezの二曲目が発表され、それぞれのユニットのカラーも見え始め、ドラマCDではユニット同士の関係性も知ることができます。キャラクターが掘り下げられていくことで沼も深くなっていく気がします！

できることなら会場で見たかった、斉藤さんの初ライブのBDです。チケットがあまりに取れな過ぎて当日は参加できませんでしたが、こうして映像として残していただけてとてもありがたいです。本編のボリュームもすごいのに、ライブCDも付いていて、更にはTシャツなどのオリジナルグッズなど、盛りだくさんの内容です！

ご本人が作詞・作曲されている曲はもちろん、他のアーティストの方とコラボされた曲も全てひっくるめて斉藤壮馬さんの世界観が表現されているフルアルバムです。優しい歌声と透明感は唯一無二のものだと思います。全曲聴き終わると周囲の空気が澄んでいるような気がする、特別な一枚です。

両A面の二曲は、ジャケット写真のように光と影をを表しているかのような対極の雰囲気の曲です。『夜明けはまだ』のほうはこれまでの斉藤さんの曲調に近く、爽やかで可愛い曲で、聴いていていて笑顔になれます。『ヒカリ断ツ雨』は独特の曲調で、キーもいつもより低いですが、さすがの歌唱力でしっかり歌い上げています。

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