カスタマーズボイス一覧

TORIHADA GAME / PAN

昔のLIVEでは食パンをブーメランみたいに投げたりとか、知名度が上がった今は1つ¥100のコッペパン投げたりとか、、パフォーマンスが大好き!今夜はバーベキューとかアホっぽいし素直に可愛い!もっと売れてもいいのになぁ。

商品詳細へ戻る

H-1455さんが書いたカスタマーズボイス

(全64件)

"ROACHと言えばLIVE"と言えるほどLIVEにこだわり続け、お客さんの心をガッチリ掴んできた彼らの、迫力満点のLIVE感ある演奏やパッション溢れるコーラスには、自然と熱い感情がこみ上げてくる。このアルバムでは特に①と④が好き。

解散し音楽が続く事はなくなったが、彼等が残した名曲達は私の中でまだ響いてる!すごく勿体ない!『さよならDNA』や『いぎありわっしょい』はテンポもノリもよく大好き!今でもテンションあげたい時や落ち込んだ時は結構聴きます。

ももクロ代表曲と言っても過言ではない『行くぜっ!怪盗少女』は迫力満載のかなこのエビぞりジャンプがとても魅力的。腰痛持ちなのに苦労したんだろうなという思いがひしひしと伝わってくる、、。『走れ!』もLIVEで生で聴くとメンバーの明るく元気に歌ってお客さんを盛り上げようってパフォーマンスが全力で伝わり溢れるものが、、。ももクロは元気くれる!オススメの1枚!

総体的にはシンプルで軽快なロックサウンドに乗せたポップナンバー…所謂メロコアに分類されるものの、決してお気楽なパーティチューンばかりではないことが分かる。いや、“ばかりではない”どころか、このアルバムが湛える"メッセージ”はかなり奥深い。3ピースバンドはやっぱいいいなぁ。

欅坂46のデビュー曲であると同時に「アイドル戦国時代」と呼ばれたアイドルシーンを一気に駆け抜けていくこととなった『サイレントマジョリティー』は、非常に厄介な曲である。アイドルという括りにいる中メンバーのクールな表情とパフォーマンス。痺れますねぃ。

今程機械音が使われてないこの頃はこの頃で初々しさがありかんなり良かった!当時覆面バンドがそこまで世に出回っていない中のオオカミバンド、、!興味を持たずにはいられないよね!捨て曲もなし!メンバー個人個人の掴みもあってLIVEでもどっぷりハマってったなぁ。

でんぱ組の代表曲ともいえる『でんでんぱっしょん』!新体操を取り入れた振り付けが特徴的で、メンバー各自が自身のカラーのリボンを使うためライブでは視覚的に最もカラフルな楽曲で可愛い!MVでは様々な映像演出が施され、楽曲のスピード感とも相俟って非常に派手なもの良い!。

次から次へとタイトル名をぶっかましてくるレキシ。トークショーじゃないよね?LIVEだよね?!ってぐらいトークが長いLIVE、、そしてLIVEではみんなお家から持ってきた、あるいは物販で買っただあろう稲穂を振り振り、、最高すぎる!!どこか懐かしい昔の授業を思い出させてくれるようなレキシの楽曲、、今回のアルバムは特に名盤だと思う!

MCバトル番組、フリースタイルダンジョンの審査員を始め、イベント主催からレーベル運営まで、幅広い活躍を続けるラッパーKEN THE 390。特に『Turn Up feat.T-PABLOW,SKY-HI』のSKY-HYの高速ラップには圧倒された。。

前作をかるく超えた充実の1枚!このミニアルバムは全面的にSHIMAらしさエガッチョらしさが溢れてるが、特に『PARISLOTTE』と『REWARD』が好き!これからも北九州を代表して音楽業界を更に盛り上げてってほしい!!

アルバムのタイトルにもなってる『8823』はサビに向かってくるあのゾクゾクが堪らない!!『ホタル』や『メモリーズ・カスタム』も好き!胸キュンスピッツが堪能できるオススメの1枚でっす!

このアルバム聴いてスカパンク、スカコアに対する想いが変わった!今でもスカに対して詳しくないけれどこのアルバムは私みたいに初めましての人は聴きやすいと思う!『Right Now!』が1番好きです!

Offspringの数ある名曲の中でも個人的に1番好きなのが『The Kids Aren't Alright』。黙々と誰にも邪魔されず聴いていたい。でもこのアルバムは全部良い!捨て曲がない!辛く嘆きたい事ばかり重なる現実が最も残酷な夢だと吐露しつつ、それでもどうなってやがんだって闘い行動する活力を産むパンクとしてOffspringのやり方。カッコ良すぎる。好きだなぁ。

一曲目からかましてくれた!素晴らしい出来!『予習復讐』では最後のオチを期待しながら聴いていた自分が恥ずかしい、、。少ないスペースじゃこの一枚の良さを語れない程、最高の一枚です!!今ではLIVEでもお馴染みとなった『恋のスペルマ』はぜひダンスも覚えてLIVEに参戦してってほしいです!

SKY-HYはAAAのメンバーでもあるがHIPHOPに対する想いを語れば止まらないほどHIPHOPを愛するラッパー。物事や人物に対する考え方や捉え方、リスペクトする気持ちはあのZeebraやKREVAにも認められるほど多彩な才能の持ち主。②の『Dungeon Survivors』は一時期ブームが起きたフリースタイル・ダンジョンを強く連想させる仕上がりになっており聞き応えたっぷり。

昔のLIVEでは食パンをブーメランみたいに投げたりとか、知名度が上がった今は1つ¥100のコッペパン投げたりとか、、パフォーマンスが大好き!今夜はバーベキューとかアホっぽいし素直に可愛い!もっと売れてもいいのになぁ。

とにかくキャッチーな音楽と多彩な言葉遊びが魅力的!R-指定の頭の回転の速さには毎回衝撃的で聴いてるこっちが頭が回りそうなほど。ステージに立ってない時の2人のキャラクターも好きだなぁ。②③④⑧は特におすすめ!

LIVEでも迫力のあるRIZE。「カミナリ」とかすごく好き。JESSEのラップを全方位で輝かせる。みっちりと密なサウンドだが、しっかりと曲に風が吹いている。この空気感が、曲の景色を広げ、難なく聴き手を取り込んでってる。単にキャリアを重ねた貫禄とは違う、これがRIZEのマジカルな魅力なのです。

問答無用にアガる骨太なメッセージ性が強い1枚。そしてほぼ全てにおいて、先鋭的なリリックを乗せている。これもDAの大きな特徴であること確実。Kjが放ったメッセージは右でも左でもなく確実に前を向いている。力強くも清々しいものであった。トラックだけでもアガる作りなのに、こんな歌詞を乗せられたら歌詞を重要視しないリスナーでも思わず熱くなるのではないか。おすすめ。

ビビったやKMDT25は代表曲。今の時代ならではのワードセンスをダンス&パンクロックに乗せ、常に限界まで熱量を上げたライブも繰り広げ、今や日本のロックシーンに不可欠な存在と言えるバンド!ひねくれててふざけすぎてて好き。

UKIの歌がもたらす力強さ!当時「Pivot」「星空の下で」「ROLLIE」は繰り返し聴いてたなぁ。2000年代前半、ロックシーンを盛り上げた彼女らの功績はこれからも失われることはない。

"ROCK ME BABY”と普通にメロディーどおり歌っただけでもスタイリッシュでおしゃれなイメージですが、これにROY節が加わるとさらに雰囲気がガラッと変わります。聴いただけで「これはTHE BAWDIESの曲だ!!」とわかるくらい印象的です。

独特でメッセージ性の強い歌詞にLIVEでのパフォーマンス、一瞬にして虜になりました。名曲ばかりのこのベストは永久に人々の心に残りいつの時代でもロックを次世代に引き継いでいってくれるであろう。ヒロトとマーシーは私のヒーローです。

贅沢な1枚!「プロミスザスター」「本当本気」「オーケストラ」「beautifulさ」「MONSTERS」「GiANT KiLLERS」このように楽曲上げてくとキリがないです!全ておすすめ!やっぱり松隈さんの楽曲にBiSHは欠かせない!楽器持たなくてもパンクは出来ます!

BESTなだけあって全曲おすすめ出来る聴き応えたっぷりすぎる1枚です。当時は飽きずに毎日聴いてました。時代の変化や流行りについて行くのも大事ですが初心に戻って考えたりしたい時には今でも聴く大好きなアルバムです。

Crossfaithを初めて聴いた時はそこまでハマらなかったのに「Monolith」を聴いた時にかっこよすぎてびびった。名前は知ってたものの何故か聴かず嫌いしてたなぁ。6曲構成でちょっと少ないかなと感じたが個人的に捨て曲もなかったし今まで一番出来の良いアルバムかなと思います。買って損はしないアルバムです。

①でべガスらしく初っ端からぶっ飛ばしてくれて、続いて②⑥⑩は今でも良く聴く。LIVEでも彼等は演奏、パフォーマンス全てにおいて期待を裏切らない。またLIVEではイヤホンからは伝わらない魅力を知ることが出来、益々どっぷりハマります。

知人に誘われ行った「おいしい葡萄の旅」ツアー。今までスタンディングのモッシュヘドバン満載のLIVEしか行った事ない私にはスタンディングのドームはとても新鮮でした。サザンオールスターズらしい遊び心と大人のサザンを感じさえる優しさとせつなさも兼ね備えた楽曲が魅力。是非とも聴いていただきたい1枚です。

一曲目から「Painkiller」とまさにヒスパニっぽい!期待を裏切る事なく、ノリの良い「Love it!」は更にビート感も増しており、「 ブラックホール・ベイビー」なんかはダーク感がずば抜けてあり、、ポップ且つキャッチーなメロディ・センスも相変わらずの素晴らしさ。最終的には皆まとめてめちゃくちゃハッピーになれます!オススメの1枚!

②の「GUNSHOTS」はモンキーダンスでノリノリになれるし③の「Fallen idols」は色々な憶測が飛び交う中、個人的にはメッセージ性も強く歌詞とMVに惹きつけられました!努力して努力して這い上がってきた感がすごく伝わる。何よりSiMはLIVEでのパフォーマンスが最高すぎるからは是非ともLIVEハウスへ足を運んでほしいです!

D.A.N.C.Eはタイトル通りとにかくノリが良い!MVの色の使い方も◎ロットンらしさが溢れてる!この曲だけ知ってLIVEに行ってもパフォーマンスに魅了され帰ったら昔の曲を引っ張り出して聴き直したくなるぐらい洗脳される!

フォーリミの代表曲とも言える「monolith」。GENくんの声はとにかく元気になれる!メロコアなのに日本語ってところも良い。勢いが止まらない、フォーリミ。今後も彼らからは目が離せない。

SALUの影響でKOHHを知りもっとHIPHOPを知りたくなった。③の「If I die tonight」はすごく考えさせられるリリックにMVではヤクザ映画のワンシーンでも見てるかのようだった。

FACT

FACT

5:

★★★★★

まだ覆面バンドがここまで普及する前にFACTを知り能面の怖さもありつつ、だけど興味を持ちFACTの魅力にどんどんハマっていきました。③の「a fact of life」は何回も聴いたし何回も食い入るようにMVも見た。覆面が拡声器で唄うって。今見てもかっこいいなぁと思います。

WITNESS

FACT

5:

★★★★★

⑤の「miles away」は自らの事故を元にした言葉では言い表せにくいMVが熱い。この曲に限らずFACTは衝撃的で良いMVが多い。

2012年に馬場さんが旅立って、作られた「Walk with Dreams」。この曲はなんと言いうのが正解なのかいまいち分からない。MVも馬場さんのベースから始まり、その年に行った夏フェスは涙とまらなかったなぁ。消して一人では造り上げる事が出来なかったアルバム。周りに支えられて困難にも乗り越え続けるDragonAsh。ミクスチャーロック最高です。

健さんがソロになって初めて出すアルバムのタイトルが「The Cost Of My Freedom」。ハイスタが活休してからの4年間の間、何があったのかは本人しか分からない。私はこのアルバムが大好きだが、今までのパンクロッカーとは違い、初っ端から「I Go Alone」のアコギ。格好良すぎる。今ではLIVEでお馴染みの「Believer」。何があっても私はこらからも健さんを信じ続けるだろうなぁ

「こいのうた」は個人的に思い入れが深い。当時イヤホンを1個ずつ片耳に入れて友達と学校で聴いたり試しでギターやベースを弾いてみたり、個性も魅力も取り柄も何もない自分から個性を引き出そうとしてた記憶が蘇ってくる。「C7」や「ジェットにんぢん」も良く聴いてたなぁ。

とにかく峯田の声が好き!「東京少年」「BABY BABY」「愛しておくれ」なんかは、捻くれた感じがなく歌詞が真っ直ぐすぎて胸に突き刺さる。何も考えずにぼーっとイヤホンで聴きたい。

今みで邦楽にしか興味がなかった私がSum41を友達から教えてもらい初めて聴いたのが④の「Fat Lip」でした。今まで聴いてきた曲を覆された気持ち!騒ぎたい、暴れたい時にオススメです!

普段はラヴソングなんてって思う側ですが「Wherever you are」は別格。歌詞にある[僕らが出逢った日は2人にとって一番目の記念すべき日だねそして今日という日は2人にとって二番目の記念すべき日だね]はストレート過ぎてなかなか伝えれる人は少ないのでは。私にとって最高の名曲。自信を持ってオススメ出来る魅力たっぷりの1枚です!

「蜃気楼」は10-FEETの中でも、比較的落ち着いたメロディーで、心に響くメッセージ性のある歌詞が大人気です。私も「蜃気楼」を聴くと、忘れかけていたことを思い出させてくれるような気持ちになります。このままの自分でいいのかな?と疑問を抱えながら、息苦しい日々を送っている人には、是非聴いてほしいです。

「努努ーゆめゆめー」の歌詞は夢見るキッズ達の背中を押してくれる。今までいくつも夢を後押しする曲はあったがやっぱりtakaの声が胸に突き刺さる。自信持ってオススメ出来る1枚。

まず①の「Hey Lady」で気分を上げさせてくれてそのまま②③④⑤で軽やかなリズムで突っ走り終盤の⑥⑦では人柄の良さが滲み出る歌詞。大好きなお祖父さん、故郷の天草が本当に好きなんだろうなと感じさせてくれる1枚!最高です!ちからー。

「黒い羊」というタイトルもそうだが、MVを初めて見た時はかなり衝撃を受けた。自殺現場から始まるという、え、アイドルのMVだよね?!と。まさしく今の日本の現状を表してるなぁと。最初から注目はしていたものの彼女達にはこれからも良い意味で期待を裏切ってくれることに違いない。

「起死回生STORY」を初めてイヤホンで聴いた時はハマらなかったが、夏フェスで聴き直した時にはもう抜け出せないほど、どっぷりハマっていった!代表曲といっても良いだろう。今後の活躍に目が離せない!

「恋に落ちたら」の歌詞の【あのね】だけで感情の浮き沈みを表現、聴きてに連想させる力、そして昔のウブな恋心を思い出させる表現力の凄さ。さすがマーシー。本当に素晴らしいと思う。

「エイトビート」の前奏のハーモニーカから始まるメロディーは全身を奮わせてくれる。なかでも゛ただ生きる 生きてやる 呼吸を止めてなるものか゛という歌詞には胸にぐっとくるものがあった。クロマニヨンズ、色々名曲がどんどん生み出されるけどやっぱりエイトビートが私的には1番です。

全てが名曲!さすが!LIVEでは「クロマニヨン ストンプ」で入場しそのままラストスパートで「タリホー」。そして「弾丸ロック」。こんな歌詞を描けるなんて最高の言葉以外で何と言い表せばいいのか。私の永遠のヒーロー。

「フルドライブ」を車の中で聴くと自然とスピードが出ちゃう。冒頭のギターを中心に攻撃力の高いシングル。韻を踏みまくった歌詞でラップよような歌詞でまくしたてる歌唱が新鮮。一度聴くと耳にリズムが残り、癖になる

(全64件)