カスタマーズボイス一覧｜TOWER RECORDS ONLINE

5：

the pillowsのアルバムの中でもパンキッシュな曲が多く収録された7thアルバム。メロディーと歌詞のギャップがたまらない②、イントロからアウトロまで全編サビといえるくらいのキラーチューン⑪、ラストを飾るバラード調の⑫など前作からさらにオルタナティブ色を強めた全12曲。

LITTLE BUSTERS

5：

「音楽業界への遺書」と位置付けた前作が多くのリスナーに受け入れられ、より一層「らしさ」が強まった6thアルバム。「ハイブリッドレインボウ」「LITTLE BUSTERS」など今でもライブの定番曲が数多く収録されてますが個人的には「パトリシア」が一番好き。

プリーズ・ミスター・ロストマン

BURST POP ISLAND ［CD+Blu-ray Disc+ブックレット］＜初回生産限定盤＞

5：

ジャズやボサノヴァなどを取り入れた前作からオルタナティブなロックへとバンドの方向性を大きく転換し、いわゆるthe pillows第三期の幕開けとなる代表曲⑥を収録した5thアルバム。the pillows入門にはベスト盤か、オリジナルアルバムならこの1枚から。

Wienners

5：

前作から2年振りにして再メジャーデビューとなるフルアルバム。すでにライブで演奏され定番となってる①③などライブハウスで聴きたくなる、聴き手に寄り添って一緒に盛り上がれる1枚です。

サイダーのように言葉が湧き上がる

never young beach

5：

爽快感が心地いいグッドメロディー。ドライブしながら、家でダラダラしながら、通勤通学の時に・・・など今年の夏を一緒に過ごしたい曲。

deep love

Split end

5：

奈良発ロックバンド Split endの3rdミニアルバム。重厚さを増したシューゲイズサウンドに乗せた透明感のある声が心地いい。

thirsty

おいしくるメロンパン

5：

おいしくるメロンパン初の流通盤。ライブでも定番の①からBPMを上げる②の疾走感。どこか切ない③など全5曲。3人の絶妙なアンサンブルが聴き飽きません。

シンクロナイズド・ロッカーズ(the pillows トリビュートアルバム)

5：

the pillows側が各アーティストにオファーを出し実現したファンも納得、いやそれを上回る豪華すぎる内容。愛しかないです。

Fool on the planet

5：

the pillows初のベスト盤。新曲かつアルバムタイトル①から始まる構成、オリジナルアルバムと言われても違和感のない曲順。the pillowsを知りたいなのなまずはこの1枚から。

aurora arc＜通常盤＞

BUMP OF CHICKEN 結成20周年記念Special Live「20」［DVD+CD+フォトブックレット］＜初回限定盤＞

5：

配信やタイアップですでに繰り返し聴きていた曲も、アルバムを通して聴くことで新しい印象や発見が生まれました。改めて『aurora arc』という世界の中で聴くことの素晴らしさを実感できます。

5：

「FLAME VEIN」から「Butterflies」まで20年の軌跡を辿れる充実のセトリ。初回盤にはデモテープ以来の「BUMP OF CHICKENのテーマ」収録とファン必携です。

Butterflies＜通常盤＞

5：

結成20周年記念日に合わせるため前作から1年11か月ぶりとかなり早いペースでリリースされたアルバム。アニメ、ゲーム、CMソング・・・それぞれ雰囲気の違う曲も「Butterflies 」という枠の中に収まると、違った感覚で聴かせてくれます。

RAY＜通常盤＞

5：

ベストアルバムを経てリリースされた3年ぶりのオリジナルアルバム。やっぱりバンプって最新作がベストだって思わせてくれる充実の内容です。

COSMONAUT

5：

ライブで盛り上がるよりも聴かせる曲が多いアルバム。言葉の遣い方、遊び方、絡まり方が今までのアルバムの中でも際立ち、歌詞を深く味わえます。

p.q.b.d＜限定盤＞

マイアミパーティ

5：

フルアルバム「美しくあれ」から約1年振りのリリース。右手を上げたくなる①②と聴かせる③とマイアミらしさが寄り添ってくれます。

笑える日々でした

徳永由希

5：

とくかく1曲1曲が刺さるので歌詞を読みながら聴きたくなります。鍵盤が繰り返されるリードの①の他バンド編成で表現を広げる②③と、本領発揮の弾き語り③④と濃密なEPです。

さよならスーサイド

3markets[ ]

5：

スリマの3rdミニアルバム。劣等感だらけの後ろ向きな歌詞のはずなのに、ギターとドラムとベースと風間さんの声に乗るとかっこいい曲になってしまいます。世紀末さんによるジャケも素敵。

from ex

nolala

5：

京都の3ピースロックバンド、nolala初の流通盤。「私は別れた彼氏を全員曲にするタイプです。」その言葉通りの実体験から紡ぎ出される嘘偽りない言葉が刺さります。

Act 2 或いは Act 3

5：

10年振りの復活ライブから4年の時を経てリリースされた14年ぶりのオリジナルアルバム。シューゲイザー、ハードコアパンク、アヴァンポップなど新しい曲調がある中にも、解散前から存在していた④、再結成後に初めて作られた⑩など「らしさ」もある1枚。

present from you

5：

初期の人気曲の1つである①とはじめとした12のカップリング曲に加え、「THE LIVING DEAD」のOpening、Endingから繋がる未発表曲⑬を収録した作品。改めて捨て曲がないバンドだと再認識されます。全曲デジタルリマスターされてますのでシングルを揃ているファンも必聴です。

orbital period

5：

特筆すべきは歌詞と「星の鳥」を巡る物語が記載された88ページに及ぶブックレット。17の楽曲曲、ジャケット、ブックレットとCD構成する全てで「orbital period」というアルバを表現しているので盤と手に取ってほしい1枚です。

ユグドラシル

5：

大ヒットアルバム「jupiter」に続く4thアルバム。②⑥⑧⑨⑬とシングル曲が多めですが、アルバムではまた違った感じで聴こえて新たな発見があります。

jupiter

5：

BUMPのメジャーデビューアルバム。イントロがもたらす期待と高揚感の①、説明不要の②など名曲群、曲順のバランスといいバンプのアルバムの中で一番他人におすすめしやすい1枚。

THE LIVING DEAD

5：

①の曲中で語られる通り、物語形式の楽曲を収録した全10曲（＋恒例の隠しトラック）。今もなお根強い人気を誇る⑥をはじめとして名曲しかない名盤です。

BURGER NUDS 3 symphony

BURGER NUDS 2 自己暗示の日/kageokuri

5：

2003年にリリースされた初のアルバム「symphony 」に初収録のライブ音源を追加した再結成前の活動後期にあたる音源集。リリース前からライブで歌われていた④、解散後も弾き語り等で歌い続けてきた⑨など10年の年月経ても色褪せる事の無いバンドだと再認識させられました。

5：

2002年にリリースされた「自己暗示の日」「kageokuri」にベスト盤のみに収録されていた⑩を追加した再結成前の活動中期の作品集。当時の下北系ロックを代表するバンドと１つなった彼らのポテンシャルが存分に味わえます。

BURGER NUDS 1 LOW NAME/線

5：

2001年にリリースされた「LOW NAME」「線」にレーベルコンピとベスト盤のみに収録されていた⑪を追加したBURGER NUDSの初期作品集とも言える編集盤。削ぎ落とされた歌詞、歪むギターに分厚いサウンド。影響を公言するバンドも多いので最初に聴くならこの1枚から。

Coming To Your Mind

FEED BACK CYCLONE

5：

鹿児島出身、現在は東京を拠点に活動する4人組FEED BACK CYCLONE初の流通盤。80年代UＫロックの影響を感じる力強いメロディ。MVにもなってる①③がおすすめです。

FLAME VEIN +1