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みみさんが書いたカスタマーズボイス
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併せても1枚に収まる内容なのに新曲、ベストと盤を分ける彼らの拘りが伺えます。解散してしまってもCDを再生すれば「鳴りやまない」音楽を残してくれてありがとう。
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スリマ初のフルアルバム。「レモン×」から「裏セブンスター」まで一番好きな曲を選ぶのに困ってしまいその時の気分で変わってしまうくらいに名曲揃いです。
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第一声から引きずり込まれる歌詞も曲も最高なんですが、ジャケットも最高です。
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シングル曲が収録されていない9thアルバム。YO-KING・グドモとトリビュート盤では2作続けてカバーされ、ベスト盤にも収録され名曲③もありますが、何より22thアルバム収録曲「ニンゲンドモ」に歌詞が引用される事となる⑪は必聴です。
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Pixiesなど影響を受け、前作にもましてUSオルタナロックに傾倒した8thアルバム。ブックレットにはさわおさんが自作したKim DealのTシャツを着た写真が載っていますので必見です。アニメ「フリクリ」や「SKET DANCE」での起用やカバーがCMで使用され、今や代表曲の1つとなった⑨など全11曲収録。
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the pillowsのアルバムの中でもパンキッシュな曲が多く収録された7thアルバム。メロディーと歌詞のギャップがたまらない②、イントロからアウトロまで全編サビといえるくらいのキラーチューン⑪、ラストを飾るバラード調の⑫など前作からさらにオルタナティブ色を強めた全12曲。
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「音楽業界への遺書」と位置付けた前作が多くのリスナーに受け入れられ、より一層「らしさ」が強まった6thアルバム。「ハイブリッド レインボウ」「LITTLE BUSTERS」など今でもライブの定番曲が数多く収録されてますが個人的には「パトリシア」が一番好き。
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ジャズやボサノヴァなどを取り入れた前作からオルタナティブなロックへとバンドの方向性を大きく転換し、いわゆるthe pillows第三期の幕開けとなる代表曲⑥を収録した5thアルバム。the pillows入門にはベスト盤か、オリジナルアルバムならこの1枚から。
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前作から2年振りにして再メジャーデビューとなるフルアルバム。すでにライブで演奏され定番となってる①③などライブハウスで聴きたくなる、聴き手に寄り添って一緒に盛り上がれる1枚です。
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爽快感が心地いいグッドメロディー。ドライブしながら、家でダラダラしながら、通勤通学の時に・・・など今年の夏を一緒に過ごしたい曲。
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奈良発ロックバンド Split endの3rdミニアルバム。重厚さを増したシューゲイズサウンドに乗せた透明感のある声が心地いい。
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おいしくるメロンパン初の流通盤。ライブでも定番の①からBPMを上げる②の疾走感。どこか切ない③など全5曲。3人の絶妙なアンサンブルが聴き飽きません。
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the pillows側が各アーティストにオファーを出し実現したファンも納得、いやそれを上回る豪華すぎる内容。愛しかないです。
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the pillows初のベスト盤。新曲かつアルバムタイトル①から始まる構成、オリジナルアルバムと言われても違和感のない曲順。the pillowsを知りたいなのなまずはこの1枚から。
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配信やタイアップですでに繰り返し聴きていた曲も、アルバムを通して聴くことで新しい印象や発見が生まれました。改めて『aurora arc』という世界の中で聴くことの素晴らしさを実感できます。
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「FLAME VEIN」から「Butterflies」まで20年の軌跡を辿れる充実のセトリ。初回盤にはデモテープ以来の「BUMP OF CHICKENのテーマ」収録とファン必携です。
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結成20周年記念日に合わせるため前作から1年11か月ぶりとかなり早いペースでリリースされたアルバム。アニメ、ゲーム、CMソング・・・それぞれ雰囲気の違う曲も「Butterflies 」という枠の中に収まると、違った感覚で聴かせてくれます。
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ベストアルバムを経てリリースされた3年ぶりのオリジナルアルバム。やっぱりバンプって最新作がベストだって思わせてくれる充実の内容です。
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ライブで盛り上がるよりも聴かせる曲が多いアルバム。言葉の遣い方、遊び方、絡まり方が今までのアルバムの中でも際立ち、歌詞を深く味わえます。
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フルアルバム「美しくあれ」から約1年振りのリリース。右手を上げたくなる①②と聴かせる③とマイアミらしさが寄り添ってくれます。
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とくかく1曲1曲が刺さるので歌詞を読みながら聴きたくなります。鍵盤が繰り返されるリードの①の他バンド編成で表現を広げる②③と、本領発揮の弾き語り③④と濃密なEPです。
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スリマの3rdミニアルバム。劣等感だらけの後ろ向きな歌詞のはずなのに、ギターとドラムとベースと風間さんの声に乗るとかっこいい曲になってしまいます。世紀末さんによるジャケも素敵。
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京都の3ピースロックバンド、nolala初の流通盤。「私は別れた彼氏を全員曲にするタイプです。」その言葉通りの実体験から紡ぎ出される嘘偽りない言葉が刺さります。
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10年振りの復活ライブから4年の時を経てリリースされた14年ぶりのオリジナルアルバム。シューゲイザー、ハードコアパンク、アヴァンポップなど新しい曲調がある中にも、解散前から存在していた④、再結成後に初めて作られた⑩など「らしさ」もある1枚。
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初期の人気曲の1つである①とはじめとした12のカップリング曲に加え、「THE LIVING DEAD」のOpening、Endingから繋がる未発表曲⑬を収録した作品。改めて捨て曲がないバンドだと再認識されます。全曲デジタルリマスターされてますのでシングルを揃ているファンも必聴です。
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特筆すべきは歌詞と「星の鳥」を巡る物語が記載された88ページに及ぶブックレット。17の楽曲曲、ジャケット、ブックレットとCD構成する全てで「orbital period」というアルバを表現しているので盤と手に取ってほしい1枚です。
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大ヒットアルバム「jupiter」に続く4thアルバム。②⑥⑧⑨⑬とシングル曲が多めですが、アルバムではまた違った感じで聴こえて新たな発見があります。
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BUMPのメジャーデビューアルバム。イントロがもたらす期待と高揚感の①、説明不要の②など名曲群、曲順のバランスといいバンプのアルバムの中で一番他人におすすめしやすい1枚。
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①の曲中で語られる通り、物語形式の楽曲を収録した全10曲(+恒例の隠しトラック)。今もなお根強い人気を誇る⑥をはじめとして名曲しかない名盤です。
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2003年にリリースされた初のアルバム「symphony 」に初収録のライブ音源を追加した再結成前の活動後期にあたる音源集。リリース前からライブで歌われていた④、解散後も弾き語り等で歌い続けてきた⑨など10年の年月経ても色褪せる事の無いバンドだと再認識させられました。
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2002年にリリースされた「自己暗示の日」「kageokuri」 にベスト盤のみに収録されていた⑩を追加した再結成前の活動中期の作品集。当時の下北系ロックを代表するバンドと1つなった彼らのポテンシャルが存分に味わえます。
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2001年にリリースされた「LOW NAME」「線」にレーベルコンピとベスト盤のみに収録されていた⑪を追加したBURGER NUDSの初期作品集とも言える編集盤。削ぎ落とされた歌詞、歪むギターに分厚いサウンド。影響を公言するバンドも多いので最初に聴くならこの1枚から。
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鹿児島出身、現在は東京を拠点に活動する4人組FEED BACK CYCLONE初の流通盤。80年代UKロックの影響を感じる力強いメロディ。MVにもなってる①③がおすすめです。
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イマというほうき星のような初期衝動に満ち溢れたバンプの1stアルバム。どの曲が好きかだけでずっと議論していられるくらい捨て曲なしの名盤。手書きの歌詞カードも含めて手元に置いておきたい作品。
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神戸のバンド、COSMOS初の全国流通盤。ストレートに胸を熱くさせる歌詞を歌声をグッドメロディーに乗せためちゃくちゃいい曲しか収録されてない名盤です。
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J-POPもR&Bもロックも自由に取り込んだジャン刷れるな音楽と夏フェスからラーメンまで幅広い歌詞に載せて歌う全12曲。誰もひとりぼっちにしない音楽を掲げるTHE BOY MEETS GIRLSらしい温かみや、ポップさ、キャッチーさが詰め込まれてます。
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グッバイフジヤマのラストアイテム。青春パンクとグッドミュージックが共存する、最高にかっこ悪くて最高にかっこ良いバンド。
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京都の3ピースバンド、加速するラブズ初の流通盤となるミニアルバム。青春漫画をそのまま音楽にしたかのような甘酸っぱい疾走感のあるギターロック。
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ドラマストア初の通竜盤となる2ndミニアルバム。フルアルバム「DRAMA STORE」にも収録されている①のアレンジの違いを聴き比べるのも面白いんじゃないでしょうか。
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現存で購入できるメラシャラの流通盤。かわいいボーカルの声を支えるドラム、ベース、ギター。4人の絶妙なバランスと個性。唯一無二のバンドです。
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3枚のEPを経て完成させた初のフルアルバムはROCK、CITY POP、FUNK、JAZzなど幅広いジャンルを詰め込んだ全11曲。日常のどんなシチュエーション、どんなタイミングでもBGMとして聴き続けれる名盤。
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作詞作曲だけでなく編曲も自ら手掛けるももすももすの1stアルバム。普段遣わない、辞書に眠っている言葉を組み合わせた文学的な歌詞をハイトーンボイスに乗せた独特の世界観。歌詞を読みながらじっくり聞きたい1枚。
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eggsチャートを賑わせまくっているレベル27の流通盤。音楽を諦められなかった彼らだからこそ鳴らせる音、歌える心情。あさくらちさとさんが手掛けるジャケットも音楽性をよく引き出しています。
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気づけばメジャーデビュー17年、絶えず進化するテナーのニューシングル。曲が進むにつれて少しずつ音が増えていく①、ジャズ感のある②と異なる側面をみせ、今後もまた期待せざるを得ない充実の2曲。
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前作がロングセールスを続ける中、半年のリリースとなるニューシングル。印象的なベースラインから始まるポエトリーリーディング調の①など進化を新境地をみせる全3曲。
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東京都4人組ロックバンド、オガコが結成4年目で放つ1stミニアルバム。ギターの疾走感とスケール感を増して突き抜けるサウンドはどこまでも見通せる風景画のよう。
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神戸発3ピースロックバンドthe cibo、バズリズムでも取り上げられた②など疾走感のある轟音と繊細な歌詞で中毒性抜群。
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千葉出身の4ピースバンド、ユレニワ初の全国流通盤となる1stフルアルバム。4人のバンドサウンドだけではなく、ピアノや打ち込みなど多彩なアプローチを駆使し一聴で成長を感じられる1枚。
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ベースが正式加入し4人編成初のリリースとなる2nd EP。4人いるからこその演奏の安定感、4人の個性があるからこその進化を感じられる1枚。
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北海道札幌在住3ピースロックバンドMr.Nutsの2nd EP。「僕」目線の①と「君」が書いた手紙をそのまま歌詞にした②。その2曲でさらに引き立つ表題曲③と3曲で1つの映画のようなEP.
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