flowering<通常盤> / TK from 凛として時雨
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TK名義の初アルバム! 何と言っても特徴的なのが、「flower」「Abnormal trick」「film A moment」辺りで如実に表れている、「1曲の中でいくつもの構成が切り替わる」こと。 もちろん他のアルバムにもそういった曲はあるが、1stであるこのアルバムが最も強く感じる。 TKが今表現したいことを全て凝縮した、とでも言わんばかりの1曲1曲の厚さに終始ワクワクさせられます!
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yyさんが書いたカスタマーズボイス
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再び黒執事とのタイアップ! 「モノクロのキス」から更に進化したサウンドで、曲調もよりロックに仕上がっています! それぞれの曲でアニメの雰囲気に沿わせているのも、シドらしい作品へ対する思いが感じられて良きです!
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表題通り、とても温かみを感じるバラード! 久々にギターやベースメインで聴かせに来る感じの構成が、より懐かしさと温かさを感じさせてくれます!
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記念すべきタイミングに、しっかり記念すべき曲を出してくるあたりがシドの最高にニクいところ! これまでの想いや軌跡が、歌詞やメロディー1つ1つに凝縮されています!
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超ノリノリな夏のロックナンバー! ドライブやアウトドアで流したらテンションMAX間違いなしです!
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哀愁歌謡を代名詞としてきたシドが、ついに本格的な歌謡にミクスチャーしてきたか!といった1曲! 抜群の表現力がクセになります!
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サビが特に印象的な、ザ・シドアニソンといった感じの曲です! 「嘘」や「乱舞のメロディ」に続いて、盛り上がり必至なアップテンポでキャッチーな仕上がりになっています!
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「残り香」でバラードの進化を見せつけ、今回の「S」では超絶ロック方面に新たな進化を見せつけてくれた、そんな楽曲です! 超ゴリゴリな疾走感にテンションもぶち上がります!
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音色やメロディーの感じもガラっと変わりながらも、しっかりシドらしさがブレンドされているような、シドの進化した1曲です! 歌詞通り、桜の舞う風景が目の前に広がるような、表現力も抜群なバラードに仕上がってます!
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今までのバラードよりもストリングスの音色が多めな、まさに冬に合ったバラードナンバー! シドとしてというよりもJ-POPとしてどことなく懐かしいような、そんな王道バラードとして仕上がった曲!という印象です
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伸びやかな歌声が響き渡る、新しい切り口からのロックチューン! 2℃目の彼女に似た感じの伸びやかなボーカルに、アップテンポな演奏が絶妙にマッチしています!
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個人的には「嘘」と並ぶくらい、最高にかっこいいロックナンバーです! 疾走感ある攻撃的なギターから力強い歌声まで、まさにシドロック!
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イントロのギターからすでにお洒落シド全開! インディーズの頃とは一風変わったような、さらに進化したお洒落さが味わえます!
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ハガレンタイアップ2発目! 1発目の「嘘」とは打って変わってオシャレなロックバラード! 特にサビが頭に残る、ゆうや作曲のキャッチーさが滲み出た楽曲です!
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インディーズ時代の「涙の温度」を彷彿とさせるような極上バラード! 静かに盛り立てる演奏に乗せて、マオさんのハートフルな歌声が響きます!
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Aメロからエンジン全開の疾走感がたまらないロックナンバー! カップリングの怪盗ネオンも、シド流のオシャレさと疾走感が合わさった、ノリにノったシングルです!
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シドと言えばこの曲!という期待を裏切らない、今でもなお歴史的な神曲です! サビインからの疾走感で駆け抜ける様はまさにシドロックそのもの! 永遠の名曲です!
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シングル2発目にしてバラードで聴かせに来てます! 流れるようなメロディー、PVの映像も相まって、冬に聴きたくなる楽曲です!
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クールで、かつ熱いシドが存分に発揮されています! Aメロ→Bメロ→サビにかけての盛り上がりが抜群! メジャーデビューに相応しい楽曲です!
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シドバラードの中でも最高峰! 特にラストに向けてのCメロからのサビの畳みかけが心に刺さります! じっくり最後まで聞いてほしい名曲!
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シドの名曲中の名曲! メジャーからシドを好きになった人は、是非この曲は押さえておくべき!
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この曲や紫陽花とかの感じのバラードが、マオさんの歌い方も相まってとても引き込まれます!
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全曲ミニアルバムに書き下ろされた新曲で、どの曲も完成度が高い! 表題の「いちばん好きな場所」もそうだけど、「その未来へ」もシドバラード全開で最高です!
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「躾」のようなシドらしさを存分に感じられる曲や、「KILL TIME」のようなJAZZ風のオシャレな曲まで、前作よりも一段と進化したシドのサウンドを味わえます!
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初っ端の「laser」から、シドの新境地を垣間見てすぐ引き込まれました! 「MUSIC」のような演奏陣のテクニック爆発なアッパーチューンもあれば、 「赤い手」のような切なげなバラードもあり、今作も感性豊かなアルバムに仕上がってます! 最後を「ANNIVERSARY」で締め括るのも、シドの想いが伝わってきます!
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シドはカップリングもどれも良曲揃い! でもちゃんとシングルの表題曲を引き立てるような役割も担っていて、作曲センスが光っています!
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シドはカップリングもどれも良曲揃い! でもちゃんとシングルの表題曲を引き立てるような役割も担っていて、作曲センスが光っています!
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インディーズ時代の名曲からシングル曲、アルバム曲まで、時代を辿るかのような良ラインナップ! かゆいところにも手が届くような、素晴らしい選曲です!
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シドの懐かしさが更に進化したと言うかのような「ゴーストアパートメント」「gossip!!」、 ボサノヴァサウンドでおしゃれに仕上がった「Cafe de Bossa」、 クールなバラードが染み渡る「糸」から、最高にロックな「S」までワクワクが満載な1枚! 最後が「残り香」で締め括られているのはもはや名采配!
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昔と比べてアッパーサウンドが減って、ローテンポな曲やバラード曲が増え、「聴かせるアルバム」といったイメージ。 良く言えば貫禄が出てる、悪く言えば丸くなった。 しかし新しいサウンドへの挑戦や進化は相変わらず流石といったところなので、今後さらにどう広がっていくのか期待大!
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シングル5曲入りの盛り盛りラインナップ! その他にも、おしゃれサウンドの「NO LDK」「いいひと」、 思わず聞き入るバラード「2月」、 体の芯を揺さぶられるような「Sympathy」と、 一層シドに引き込まれます!
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思い出補正も相まって一番心に残っているアルバム! シングル3曲は言わずとも知れた名曲で、 妄想日記のまさかの続編「妄想日記2」や、ノリノリサウンドな「サーカス」、少しダークな「capsule」まで今回も多彩! ラス曲の「光」は最高に心に染み渡ります。
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「夏恋」や「涙の温度」は今でもシド史上トップレベルに残る名曲! 世界観に引き込まれる「蜜指~ミツユビ~」から、ひたすらに明るい「smile」まで、 全曲通して本当に多彩・多ジャンルで、聴いていて全然飽きない1枚!
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さらにサウンド・ジャンルの幅を広げてくるあたりが流石のワンオク。 「Eye of the Storm」や「Giants」では広大な大地に吸い込まれるかのような世界観に引き込まれ、 しっとりと心に流れ込んでくるような「Head High」「Wasted Nights」、 ラス曲の「The Last Time」は曲名も相まって一層心に突き刺さる!
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洋のサウンド的要素を盛り込みながらも、和の合唱的な世界観を見事にブレンドさせた「We are」はもはや最高峰の仕上がりと言っても過言ではない。 他にも絶妙なキャッチー差が癖になる「Bedroom Warfare」や、力強う歌声が突き刺さる「I was King」、極上バラードの「Always coming back」と、曲それぞれだけでなく全体の流れまでも全て癖になる1枚!
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映画るろうに剣心主題歌の「Mighty Long Fall」「Heartache」がトラック続いている演出が流石! 各曲の多彩さも増したことで、より洋楽色も強まって「世界のワンオク」としての貫禄が出始めた。 全曲通して一切気が抜けない1枚!
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攻めのワンオクが一段と仕上がった「The Beginning」「Deeper Deeper」に加え、 「Clock Strikes」「Smiling down」「Be the light」「All Mine」とロックバラード~バラード寄りの曲も多め! そしてラス曲の「the same as...」と最高に聴かせに来ている1枚!
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名曲「Re:make」「アンサイズニア」、 つい口ずさみたくなってしまう「Mr.現代Speaker」や「キミシダイ列車」、 超攻撃的サウンドな「NO SCARED」から、アツいバラードの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」、 一風変わった「世間知らずの宇宙飛行士」まで、多ジャンルに渡ってオススメ曲が満載!
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また一段とクオリティが進化したアルバム! 言わずとも知れた代表曲「完全感覚Dreamer」「Wherever you are」に、 かつての泥臭さあふれるロックの集大成と言わんばかりの「じぶんROCK」や「未完成交響曲」、 疾走感とシャウトが光る「Never Let This Go」や「Shake it down」、 重厚に突き刺さる「Liar」とまさに神曲揃いな1枚!
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耳に残るシンプルさが洗練された「皆無」や「20 years old」、 歪んだサウンドで攻めた「存在証明」や「Reflection」、 上質なバラードの「Living Dolls」や「My sweet baby」など、 ワンオクを幅広く堪能できる1枚!
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若さとセンスが最高の化学反応を生んでる1枚! 「夜にしか咲かない満月」や「欲望に満ちた青年団」などのドストレートなロックから、 心に染み渡る「カゲロウ」、心に突き刺さる「エトセトラ」など名曲ぞろい!
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曲のクオリティから曲順まで、センスが光りまくりの4thアルバム! ドバズりの「BLACK MEMORY」「容姿端麗な嘘」は言うまでもなく、 クセの虜になる「PSYCHOPATH」や、ストレートロックな「リブロックアート」、 ライブでのアコースティックアレンジも華やぐ「ReI」などもオススメ!
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昔から醸し出されてはいたが、「作る曲全部ヤバくない…?」が一番如実に光り始めたと言ってもいいのがこの3rdアルバム! 本気で全曲必聴ものです!
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「気づけよBaby」「狂乱 Hey Kids!!」「カンタンナコト」「A-E-U-I」など、オーラルの代表曲が勢ぞろいのアルバム! 染み渡りどこまでも広がっていくような「エイミー」「Everything」なども必聴で、さらにオーラルの世界観にに引き込まれる作品です!
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メジャー1stアルバムにしてド頭の曲が「嫌い」という攻めっ気120%はもはやオーラルにしか出せない味! ギターリフ爆発の「STARGET」や「モンスターエフェクト」、 気付いたらクセになる「ハロウィンの余韻」や「大魔王参上」、 今やライブド定番の「起死回生STORY」など、オススメ曲満載!
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サイコパスとのタイアップでどんな感じになるかと思っていたけど、一発で引き込まれた。 攻撃的なサウンド、世界観、変拍子、そしてそこに一筋の光を通すかのような歌声。 2分半とは思えない、得も言えぬ感動で満たされます。
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これぞまさにKingGnu!という楽曲が目白押し! 「白日」で知った人たちは驚きがちだが、この挑戦的でクセのあるサウンドにこそ彼らの真髄が詰まっている! 新しい曲ばかりじゃなくて、どんどん掘り下げていってこのクセの虜になってほしい!
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作る曲作る曲すべてが超いい曲!と思える数少ない逸材! 音源ではハートフルながらもしっかり歌うのに、ライブでは一変して叫び暴れまわるという、生粋のアーティストでありパフォーマー。 そんな秋山黄色から滲み湧き出るように作られたような曲がギッシリ詰まったオススメのアルバム!
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「Q-vism」を聴いたとき、新しいサウンドで攻めてきたなと思ったが、 カップリングも聴いてみて一変、その新時代的な軸はそのままに、とてつもなく懐かしい気持ちになった。 あんな曲作るのに、こんな曲も作れるのか、みたいなWho-yaに今後も期待大!
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デビューしたての初アルバムとは思えない完成度の高さ! サイコパスタイアップの2曲をはじめとした、新しい時代を突き進むようなギラギラした楽曲も目立つが、 対して落ち着いた感じの楽曲は、どこか懐かしさを感じさせるようなサウンドを聴かせてくれる。 未来と過去を飛び回るような、才能あふれるオススメの1作目!
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TK名義の初アルバム! 何と言っても特徴的なのが、「flower」「Abnormal trick」「film A moment」辺りで如実に表れている、「1曲の中でいくつもの構成が切り替わる」こと。 もちろん他のアルバムにもそういった曲はあるが、1stであるこのアルバムが最も強く感じる。 TKが今表現したいことを全て凝縮した、とでも言わんばかりの1曲1曲の厚さに終始ワクワクさせられます!
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