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ユグドラシル / BUMP OF CHICKEN
ユグドラシル
BUMP OF CHICKEN
全てが聴けば聴くほどハマる、歌詞カードに目を凝らしながら聞いてほしい宝の山のようなアルバム。聞いて元気をもらうような、感情が湧くようなものではない、聞こえてきたその言葉に自分の生き方みたいなものを考えさせられるような、共感的な部分が強い作品なので、自分を勇気付けたいときに聴くべきアルバムだと感じます。
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(全205件)
Mr.Children STADIUM TOUR 2011SENSE -in the field-
Mr.Children
ミスチルの中でもかなり異色なセットリストが組まれたツアー映像。そもそもアルバム「SENSE」が特殊なアルバムということで、今までのライブで言うと「深海」の頃のような芸術性を垣間見ることができる映像。それでもミスチルが作り出すこの空間ではとてつもないパワーを得られるような感覚になります。
UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL"fun time 724" at Nippon Budokan 2015.7.24
UNISON SQUARE GARDEN
ガチガチに熱くなれるような選曲が光るユニゾン武道館ライブ。この組み合わせではもう一生聞けないような一夜限りのラインナップが隅々までバッチリ収録されていて、何度でも見て楽しめる映像作品です。
READY?<通常盤>
V6
V6ならではで出せるような、渋い曲と言うんでしょうか、そういうのが混ざってかっこよさがさらに引き立つようなバラエティに富んだアルバムだなぁと感じました。どの曲も、とても聴き心地の良いアルバム。
B'z The Best "ULTRA Treasure" <通常盤>
B'z
Pleasureの裏ベスト、ベストを作るにあたって絶対に見逃せないようなアルバム曲ががっちり入っていてまさしくリクエストに答えた一枚。加えて新曲2曲が涙モノの感動作ということで、2007年頃までをお勧めする上で外せないベストアルバム。
B'z The Best "ULTRA Pleasure"
2007年までのB'zの中でも間違いなく見逃せないど定番タイトルが、こんなにもあるのかと思わされるスーパーベスト。バッコミとPleasureの新録もよりかっこよくなって姿を表します。B'zにハマったある意味きっかけのアルバムです。
BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 "BFLY" NISSAN STADIUM 2016/7/16,17<通常盤>
ライブ映像単独作品では初めての全編収録、隅々まで網羅されていて何度でも見たくなります。アルバム「Butterflies」新曲を引っさげたツアーということで新曲も見どころですが、何と言っても後半のライブ定番曲「虹を待つ人」「ray」「suopernova」における日産スタジアムならではのオーディエンスの一体感は何度見てもたまりません。
BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012<通常盤>
BUMP初めてのオフィシャルライブ映像作品。全曲収録ではない、というところが残念ですが、コアファン好みのアルバム「COSMONAUT」を引っさげてのツアーということで今ではライブでは中々聞くことのない曲に数々出会うことができます。BUMPを聞くならやっぱりライブで、と思わせてくれる作品。
ダイヤモンド
最初にして最高のBUMP屈指のメッセージソング「ダイヤモンド」と、BUMP特有の遊び心やネタ満載の「ラフ・メイカー」収録のメジャーデビューシングル。どちらも今だにライブ定番曲となっているくらい、彼らにとって大事な曲であり、ファンにとっても素敵な曲であることは間違いないでしょう。
天体観測
言わずと知れた名曲。ギターロックチューンなメロディはもちろんのこと、歌詞に込められたストーリーから伝わってくるメッセージからいろんな感情を覚えます。カップリングのバイバイサンキューも初期BUMPらしい表現いっぱいの名曲。
ハルジオン
バリバリのギターロックチューン。メロディだけではなく歌詞のワンフレーズそれぞれに隠されたメッセージがまさにハルジオン:雑草のように散りばめられている初期BUMPらしい楽曲です。カップリングの「彼女と星の椅子」も日常的な言葉から伝わる隠れたメッセージが満載です。
ギフト<通常盤>
ポルノグラフィティ
アップテンポで元気や勇気をもらえるようなタイトル曲。メッセージ性が強く応援歌のようにして聞いていいたのを思い出します。カップリングの「ポストマン」も、疾走感みたいなものが溢れていてパワーをもらえる曲モリモリです。
PORNO GRAFFITTI BEST JOKER
ACE盤は聞いてそのままストレートに楽曲の魂が伝わってくるのに対し、JOKER盤は「遊び」がたくさん詰まったような、ポルノらしい渋い曲が満載です。不思議な雰囲気の曲が多いですが聞いていて気持ちのいいまさしくポルノサウンドです。
PORNO GRAFFITTI BEST ACE
ベスト発売までにリリースされた新曲が融合することによって、名曲集でありながら一つのアルバムとしても聞くことができるのがオススメ。特にアルバムに入ってた曲や新曲「A new day」は名曲。ACE盤はストレートに楽しめる楽曲が揃ってると思います。
カゲボウシ<通常盤>
これまでのシングルからは想像を絶するくらい、究極までアコースティックに表現した珠玉のバラードタイトルです。優しく語りかけるような歌声、暖かく包み込まれるようなサウンドと全てが極限まで柔らかくレコーディングされた、かなり異色ですが聞いて損しない一曲です。
ワンモアタイム
ポルノ屈指のアッパーチューンタイトル。アップテンポに対してポルノが持っているもの全てを出し切ったような気持ちの良いサウンドが響き渡ります。さらに熱のこもったヴォーカルというポルノの中でもかなりアグレッシヴで聞く価値のある一曲。
メイド・イン・ヘヴン<通常盤>
Queen
QUEENとして築き上げてきたメロディの集大成。4年の歳月をかけたサウンドを嗜むのはもちろん、進化を遂げたメロディ、メッセージ、フレディが残した情熱などなど聴きどころでしかないようなトラックたちは永遠であってしかるべき。
イニュエンドウ<通常盤>
昔ながらのロックサウンド、情熱を伴うように進化したフレディの病中とは思えない歌声、そういった背景も含めて作品として素晴らしいと感じさせるアルバム。この作品に関していえば、楽曲を嗜むというよりは、QUEENだからこそ作り出せるサウンドを楽しむべき一枚と言ったほうがいいのかもしれない。
ザ・ミラクル<通常盤>
QUEENの表現力の真骨頂が見られる非常に多彩な楽曲が揃ったアルバム。フレディの歌にこもる熱や魂もマシマシで伝わってくるようなサウンドの作り込みが感じ取れます。昔のような鋭さはないけど、吸収を重ねた彼らの音楽性を味わうのに適した一枚。
カインド・オブ・マジック<通常盤>
まさしくQUEENが奏でるロックサウンドであり、曲ごとに聞いていて心地よい楽曲が多い。アルバムとしては、「ONE VISION」のダークな印象から始まる流れとしては比較的ゆったりしているので、どちらかというとこの曲が好きとか、好む人を選ぶような一枚かと思います。
ザ・ワークス<通常盤>
前作「ホット・スペース」にあったらしからぬ多様性はほとんど除外され、QUEENが奏でるロックとはこういうものだということを再度認識させられるようなアルバム。ステージが意識された「RADIO GA GA」など「ザ・ゲーム」にあった本来の音楽性が継承された聴きやすい楽曲が多いです。
ホット・スペース<通常盤>
純粋な本場のロックを楽しみたい、という希望に対してこのアルバムは中々オススメしづらい、それくらいにQUEENらしからぬと言えるような楽曲が揃ったアルバム。前作フラッシュゴードンから受けた影響が大きく、QUEENのアルバムとしては評価し難いところ。
ザ・ゲーム<通常盤>
よりリズミカルな曲が増え、よりステージが意識された曲目が並び始めたなかなかに楽しいアルバムという印象が強いです。それでもQUEENらしからぬ、という印象を強く受けず、徐々に多様的な音楽パワーをつけて世界制覇に向かっていくのが伝わってくるような一枚。
ジャズ<通常盤>
ロック色が強く、ギターロックでもピアノロックでも、楽しみたい、という場合にはとっておきのアルバムかなと思います。アルバムとしても「ジェラシー」など柔らかなアクセント曲も印象的。多様な音楽性を吸収したQUEENらしい一枚。
世界に捧ぐ<通常盤>
どうしても、代名詞として欠かせない「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「We are the champion」に耳が傾きがちですが、パンクブームから生まれた楽曲からそれに流されすぎずに独自路線を貫くような楽曲まで真骨頂を見るように聞ける傑作。
華麗なるレース<通常盤>
それぞれの楽曲が色濃く、一曲一曲が綺麗に、華麗に印象に残るようなアルバム。特に明るい曲調が印象的で、「ユー・アンド・アイ」なんかはテンションの上がるものです。アルバムとして、と言うよりはQUEENの楽曲として注目したいようなアルバムです。
スノースマイル
冬が寒いことを肯定的に、それも暖かい方へ持っていくと言う、言わずと知れたBUMPの名曲。冬に限らずいつでも聞けるような、暖かいバラードなのに何か一歩前に進めてくれるような、応援歌的な捉え方もできるところがBUMPっぽくて素晴らしいなぁと感じます。
ロストマン / sailing day<通常盤>
言わずとも知れた大作「ロストマン」、疾走感溢れる「sailing day」この2曲だけでボリュームいっぱいのシングル。どことない喪失感から希望を見つけ出す方へ盛り上がりを見せる「ロストマン」はBUMPを語る上で外せない名作です。歌詞を見ながら聞くべき一曲。
オンリー ロンリー グローリー
疾走感溢れるタイトルトラックと、それとは対をなすカップリング、どちらも聴き心地の良い楽曲です。表題曲はこれこそがBUMPのロックサウンドだと言わせんばかりのギターロック、何度聞いてもかっこいい。
プラネタリウム
プラネタリウムと言うと非日常感があるところを、日常に現われそうな言葉で表現する、それこそがBUMPの真骨頂だと言わされるようなシングルタイトル。そのおかげと言っていいのか、簡易プラネタリウムの作り方がブックレットにあります。カップリングの銀河鉄道、隠しトラックも合わせてCDで欲しい一枚。
B'z The Best "Treasure"
B'z初期の間違いない名盤。金盤と比べてアルバム曲が多いのが特徴ですが、ファン投票の結果なので当然のような部分はあるかもしれないけど、それくらいB'zのアルバムには魅力があるんだと教えてくれるような一枚。
B'z The Best "Pleasure"
アルバム未収録のシングル曲もバッチリ入っててまさに当時のベストな盤。いわゆる金盤ですが、銀盤と合わさることで初期B'zを網羅できて、金盤は特にその中でも見逃してはいけない、何が何でも見てしまうような、まさに宝のような楽曲が集まったベストと言えるでしょう。
Brotherhood
B'z史上最もヘビィに、ハードに寄った歴史的アルバム。攻撃力が半端ない、これぞB'zの最大火力と言わんばかりの熱を持った11曲。他のアルバムと比べると曲数自体は少なく、シングルもギリギリchopのみと字面ま物足りなさそうですが、聴いてみるとその力に圧倒されっぱなしです。
SURVIVE
J-ROCK好きなら一度は聴いて欲しい、B'zロックサウンドの完成形が詰まったような珠玉のアルバム。「スイマーよ!!」はバリバリのロックサウンドの中に色気も柔らかさも交えられた定番曲。ガチガチハードな「FIREBALL」など聴き処満載のアルバム。
LOOSE
ハードもポップも混ざり合って、動から静まで表現の幅をマックスまで聞かせたB'z渾身のアルバム。特に「夢見が丘」「消えない虹」「LOVE PHANTOM」は必聴。そのサウンドやメロディの美しさにも注目して欲しい、とっておきの一枚です。
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 ~in the field~
アルバム「HOME」を引っ提げてのツアー映像、今ではレアな音源、映像もしっかり収録されてるので見どころ満載です。特にこのツアー映像では曲間の繋がりに注目すべきで、「フェイク」〜「Any」や「口笛」〜「Sign」は必見です。
Mr.Children Dome Tour 2019 Against ALL GRAVITY [Blu-ray Disc+2CD]
定番曲はもちろん、意外とレアな映像も楽しめる最新ツアー映像。いくつ歳を重ねようと進化していくミスチルの、力強く圧巻のパフォーマンスがそこにあります。時間のあるときに見て、パワーをもらうような感覚で楽しんでます。
今宵、月が見えずとも<通常盤>
ポルノ聞くなら外せない「今宵、月が見えずとも」。曲が持ってたり、作り出したりする雰囲気の色気、かっこよさみたいなものが存分に楽しめるポルノらしい楽曲です。珍しく?インストが入ってるのがオススメどころ。
アニマロッサ
ポルノが奏でる”短調曲”には、いわゆる当たり曲というか、聴いて一瞬でハマるようなものが多い感覚でいますが、このタイトル曲こそその真骨頂と言わざるを得ないようなものを聞かせてくれます。シングル的にはカップリングもおすすめ。
ゆきのいろ<通常盤>
とてもとてもメロディックで、冬のような寒さや寂しさのようなものも暖かく包み込んでくれるようなサウンドが響き渡るタイトル曲。落ち込んでしまったとか、そういうちょっとしたことがあったとか、そういう時に聞きたい曲です。
バラー丼<通常盤>
いきものがかり
どれもが暖かく優しく包み込んでくれるいきものがかり珠玉のバラード集。最初の「風が吹いている」別バージョンだけでも、このアルバムの価値を感じられるくらいインパクトのある作品。いきものがかりの真髄を見られる一枚。
オペラ座の夜<通常盤>
今やQUEENの代名詞的な楽曲「ボヘミアン・ラプソディー」も収録された、バンドが出せる全てを鳴らした超名盤。タイトルの通り「オペラ」チックな曲が聴く人を魅了するような絵画的な芸術品がこの1枚に詰まってます。
シアー・ハート・アタック<通常盤>
QUEENの「らしさ」みたいなものが全部詰まったようなめちゃくちゃかっこいいアルバムです! 名曲「キラー・クイーン」のようなポップサウンドからブライアン・メイのロックギターが本領発揮するハードサウンドまで様々楽しめます。
クイーンII<通常盤>
楽曲すべてが、そしてアルバム全体が芸術品そのもののような名盤。聴いてすぐわかるんじゃなくて、聞き込めば聴き込むほど、40分間のサウンドに圧倒されるような濃密な芸術品が、高音質で嗜める時代ということが幸せで仕方なくなります。
戦慄の王女<通常盤>
今ではもう当たり前のように聞かれる多重ギターサウンドやコーラス、その元祖が詰まったデビューアルバム。この盤自体がSHMということでかなり綺麗に響きますが、そもそものメロディラインの美しさも相待って、よりQUEENの深みを知ることができそうなアルバムです。
シナトラ、ザ・ベスト!<通常盤>
Frank Sinatra
色気を醸しながら爽やかに耳に入ってくるシナトラの歌声がぎっしり詰まったベスト。洋楽はあまり聴いてこなかった身ですが、落ち着きの中にも色とりどりの表現が織り交ぜられたような魅力的な歌声には惹かれてしまうものがあります。
supernova / カルマ
全世界規模と言っていいくらいの壮大なテーマを持った「supernova」と定番曲「カルマ」のダブルタイトル。「supernova」を聴いたことによって個人的なBUMP熱が加速した記憶があります。それくらい考えさせられるテーマの重さでありつつ、ライブでは定番な曲になっているというBUMP最高傑作と言ってもいいかもしれない必聴曲です。
涙のふるさと
語りかけるように、おしゃべりをするような感覚で大切なメッセージを叫ぶまさに藤原節炸裂のタイトル。ぜひ夕暮れに聞きたいロックナンバー。カップリングの真っ赤な空も同様、こちらはライブで映えるような楽しげな曲調に切なさを織り交ぜた楽曲です。
メーデー
BUMPならでは、屈指のロックナンバー。この歌に元気をもらうことが多々あります。カップリングのガラスのブルースも素敵なアレンジに、いまも変わらぬ叫びを乗せたある意味ロックなナンバーとなってます。
花の名
他の曲と比べると言葉数の少ない曲ですが、その中で伝えたいメッセージを伝えてくる、まさに歌詞通りの感動作。ライブで聴くと毎回違う花の名に出会えるのがBUMPの楽しみどころの一つ。BUMPを好きになったきっかけの一曲です。
EXIT<通常盤>
切ない歌詞が曲調とともに心に染み渡るポルノグラフィティならではのミディアムバラードナンバー。重たいサウンドに染み込むように鳴り響くストリングスが曲の感情を引き立てます。個人的にはポルノの楽曲でも指折りのナンバーです。