THE YELLOW MONKEY LIVE AT TOKYO DOME＜豪華写真集付初回限定盤＞

THE YELLOW MONKEY

1：

「JAM」って・・・完ぺきBJC「悪いひとたち」の出来の悪いパクリやね。洋楽を狙いつつも、こういった「日本のROCK」に色目を使ってたおいことやな。
そのブレが解散の原因と思うわ。

THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST＜通常盤＞

THE YELLOW MONKEY

1：

「JAM」って・・・完ぺきBJC「悪いひとたち」の出来の悪いパクリやね。洋楽を狙いつつも、こういった「日本のROCK」に色目を使ってたおいことやな。
そのブレが解散の原因と思うわ。

THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST＜初回生産限定盤＞

THE YELLOW MONKEY

1：

「JAM」って・・・完ぺきBJC「悪いひとたち」の出来の悪いパクリやね。洋楽を狙いつつも、こういった「日本のROCK」に色目を使ってたおいことやな。
そのブレが解散の原因と思うわ。

COMPLETE SICKS ［Blu-spec CD+CD+DVD］＜完全生産限定盤＞

THE YELLOW MONKEY

1：

昔々・・・友人に洋楽が好きやったらイエモン聴いてみたら？言われたけど、日本人なんやから日本人にしか出来へんROCK・・・SFU、BJC、Fishmans、MADなんか・・・聴かな意味ないやんな。
当時、彼らも「洋楽パクリ」を売りにしとって、それがカッコエエいう風潮もあったけど・・・冷静に本家を聴いたほうがマシや思うた。

クリムゾン・キングの宮殿 デビュー40周年記念エディション完全限定BOX ［5HQCD+DVD Audio］＜完全生産限定盤＞

King Crimson

5：

これだけ煽って、発売延期を繰り返して、挙句の果てに生産中止になったら間違いなく暴動が起こるね。星5つは純粋に作品に対する評価。

PARK

The Mad Capsule Markets

4：

上田の興味の向くままイロイロなSTYLEを丸呑みした初期MADの集大成。上田にとって様々な遊具のある「公園」と言ったところかな。これ以降、超合金化を図りながらジャンル分け不能のMAD STYLEに着地していく。

The Six

BLANKEY JET CITY

4：

選曲はエエけど、アコースティックのセルフカバーは失敗やったと思う。

ハイ・タイド・アンド・ムーンライト・バッシュ

ソウル・フラワー・ユニオン

4：

音楽紙で絶賛されてたけど、SFUのライブの凄さはファンの間ではジョーシキ。このアルバムでも実際のライブの魅力は十分伝わらんと思う。みんな現場に行こう！

ユニバーサル・インベーター

ニューエスト・モデル

5：

聞け！踊れ！心を開け！！

LAST DANCE

BLANKEY JET CITY

5：

買って1年ぐらい聞けなかった。ショックやったし、悲しいし、虚しいし・・でも今聞いたら純粋にカッコええロックンロールとして聞ける。BJCって再結成せんのかなぁ・・

フタツミ･ヤマツミ

ソウル・フラワー・ユニオン

5：

基本的にSFU前身のニューエストモデルの新作ってニュアンスなのはファンなら周知と思うけど、やっぱこの独自のグルーヴには今聞いても痺れるわ。

勝訴ストリップ

椎名林檎

4：

「ギブス」から「闇に降る雨」の流れが最高です。「本能」はこのアルバムの流れでは浮いてる感じがする。

FLOWER＜限定盤＞

MUTE BEAT

5：

生まれて初めて買った「コンパクトディスク」です。当時はあまりの音の良さに金縛りになりました。今聴いてもやっぱり名盤！

LOVE FLASH FEVER

BLANKEY JET CITY

5：

土屋氏の下を離れ初めてのセルフプロデュースに挑んだアルバム。すべての束縛から解き放たれたかのようなジェットコースターサウンド。これを聴けばブルーなジェット機になる夢を見れます。

未完成

bloodthirsty butchers

5：

「ファウスト」はサイコーに切なくて、サイコーにドキドキする名曲です。

BANG!

BLANKEY JET CITY

5：

92年の冬、新宿の某CDショップでこのCDを初めて聞きBJCを知った。「絶望と～」には横っ面を張り倒されたような衝撃を受けた。あれから12年が経ったけど今聞いても、ヤッパリ衝撃的。J-ROCKの夜明けを告げた名作！！

教育

東京事変

5：

初期衝動に回帰した林檎姫、期待せずにはいられない！