カスタマーズボイス一覧

HEY HEY RISE UP<完全生産限定盤> / Pink Floyd

フロイド。実に「対」アルバムから28年ぶりの新作。ウクライナのバンドBoomboxのA.クリヴニューク(Vo)が戦地、ウクライナで兵士として帰国。キーフの広場で歌ったアカペラにギルモア、メイスン等が演奏。実に素晴らしい反戦楽曲だ!!ギルモアの泣きのギターも聴きごたえ十分。購入した金額は全てウクライナ人道支援募金になります。28年の歳月は長かったがフロイドは永遠だ。

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MR.REAPERさんが書いたカスタマーズボイス

(全247件)

前作までの素晴らしさ、親しみやすさが少し後退したが、4年越しのアルバムはダークにならずいい意味で「やったね」でした。パーティROCKが無くそこはBON Joviっぽさが無く少し退屈に思えるかも。しかし成長の兆しも見えるROCKアルバムですね。

以前にこのアルバムは購入済でした。が、ツアー・エディションとくれば話は別。前作がメロウでやや不満だったけどこのアルバムからFxxk’n Rockに戻りノリノリ。Disk2にはBEST的な1枚もあり1度で2枚分楽しめる。特にDisk2のラスト2曲のファースト・テイクの音源はいいですね。リアルで。彼女の歌唱力が素晴らしいとあらためて確信できる1枚です。

故ロニー率いるDioの’87のドニントンライブ作品。同時に発売されている’83ドニントンよりも選曲がDioだけでなくサバス、レインボーと渡り歩いたバンドの名曲を演奏しているのもなかなか。’83と違い、gのクレイグの演奏は図太い音でとてもヘヴィで良い。音質もライブ盤ではできが良く音質もいい。音質が良いからこそか#1と#2の継目がハッキリしすぎてそこは少しげんなりしたが全体的にはGoodです。

Human

Death

5:

★★★★★

DEATHのブレイン、故チャック・シュルディナー(G,Vo)率いるアルバム。デスメタル界でも緻密に練られた、リフ展開、楽曲展開には定評がありこのアルバムでも存分にそれが垣間見れる。Disk1ラストには日本盤ボートラのKissの「God Of Thunder」も収録。Disk2はオリジナルのDisk1のインストVer.とDemo Ver.を納めている。偉大なるチャックの音楽センスを存分に味わえる傑作。

タイガーズ・オブ・パンタン~シン・リジー~ホワイトスネイクを渡り歩いたスーパーギタリスト、ジョン・サイクスのニューバンド第1弾。3ピースバンドながら分厚い音源が凄い。実は1stより先に2ndを聴いてた私には2ndの方がメタリックで格好が良かったし、ジョンのVo.も良かった。この1stはHR/HMだがどこかブルージーでファンキーな楽曲が目立つ。バック陣がトニー・フランクリンやカーマイン・アピスで名プレイヤーだがやってきた音楽に温度差を感じる。各楽曲でのジョンのギタープレイはホワイトスネイクさながらキレキレのフルピッキングで凄まじい。結局、ブルー・マーダー名義は1st、2nd、Live盤で消滅し、サイクス名義に変わる事になる。歴史的にはこういうスーパートリオバンドがいたという軌跡的なアルバムです。

HR/HM界のキーボディストとしてその名を馳せるドンのソロ第1弾。オリジナルは1988年作。K2(ケイツー)は、カラコルム山脈にある山。標高は8611 mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さの山の事。そこに過酷にチャレンジ(登頂)する主人公目線で書かれた名盤。楽曲は説明のトークや柔らかいVo.も含めたHR/HMとは一線を越えたアルバム。楽曲を楽しみながら目を閉じて、雪山の山頂を目指す冒険家目線で聴いて観るととても臨場感があって良い。途中のギターソロには、旧友のゲイリー・ムーアや雪崩か事故かの楽曲ではドンのkeyと闘うように凄まじいドラミングをするこれまた旧友のコージーパウエルも参加。聴き終わった後の爽快感がたまらない傑作。

以前から気にはなっていたデーモンのデビューアルバム。ブリティッシュメタルの重鎮と言われる、ブラック・サバスも私的には、1st、2ndはまだ聴ける方。(1番好きなのは、ロニー在籍時のHeaven &Hell)このデーモンもバンド名は「悪魔」それに何だかグロイジャケ。買うのには気が引けてました。#1のイントロから嫌な予感が的中か?と思いきや#2〜は、明るいリフ。曲展開も素晴らし。中にはPOPフィーリングある楽曲まで。素晴らしい。今まで聴かなかったのが勿体ない。とてもいいアルバムです!

ストライパー(クリスチャン・メタル)の超名盤。このアルバムあれば他のは別に聴かなくてもいいくらい!!マイケルのハイトーンヴォイスとオズの気持ちのいいギターフレーズ。最高のバックヴォーカルで全曲聴き終わったらスッカとするのと気分が晴れやかになれる。HR/HMファンはマスト!

まず懐かしい楽曲に「(笑)」です。80年代に(まだ学生)よくFMラジオで聴いていた時のような、introやinterludeを入れて構成しているのが憎い作り。残念な所は、構成を考えて作ったつもりが収録曲が多くなり、全曲がオールで聴けない所。「うぉー」と盛り上がってサビを歌おうとすると次の曲へ。これは企画自体無理があったか。

マルチプライヤーかつVo.のダン・スワノ率いるエッジ・オブ・サニティの名盤がまさかの再発!!元祖メロディックデスメタルの称号ありきのこのバンドのアルバム。ダンのデス声もまたクリーンヴォイスも含めた良いアルバム。あの名曲「ブラック・ティアーズ」も聴けて最高です。2枚組SHM-CD仕様で音質も最高。Disk1はオリジナルの2024年リマスター。Disk2は2024年リミックスVer.Disk2は、バックの音質が前面に出て来て、太いベースラインやギターのリフの音が鮮明に聴こえてとてもいいです。聴き比べながら昔の名盤に酔いしれるのもいいですね!

私が知る限り、レッチリではこのアルバムが最高傑作です。他のアルバムも良いですが、少しメタル・ハードロック色が強いこのアルバムが癖になります。ジミヘンの#9,#19はアレンジ力も凄くいいですね!!

全曲シングルカット出来る程のGoodアルバム!!なかなかそういうアルバムには巡りあえません。TOTO史上このアルバムを超える傑作は無いかも。TOTOに入るなら、これはマストなアルバムです!!

ロビンの歌声を初めて聴いたのは、グランプリ時代の「SAMURAI」アルバムでした。その後M.S.G.に加入してアメリカナイズされた音にも2ndの「Save Yourself」アルバムはとても良くてマストアイテムでした。この度の22年目のソロアルバムは、とても美しい旋律の中、あのパワフルかつソウルフルな歌い回しがマッチング。こんないいアルバムはなかなかありませんね。今年71歳を迎える(このアルバム時は68歳)人の歌声とは思えないぐらいパーワーの塊ですね。

初期のブルージーなナンバーでのベストとは違い、結成20周年の節目に発売された後期ZZのベスト。「ギミ ユア ラヴィン」で始まり「レッグス」で終わる構成も渋い。前期よりもブギーナンバーが多く大ヒットしたナンバーのオンパレード。プレスリーのカバー、「ビバ ラスベガス」もカッコいい。ブギーナンバーも良いが、何処か同郷のパンテラと同じくテキサスの土臭い感じがたまりません。

やっと日本盤が発売されたDARWINの通算4枚目。説明不要のds:サイモン・フィリップを筆頭にVo.にはあのデヴィッド・リー・ロス・バンドでbを弾いていたマット・ビソネット、bには今、世界的注目のモヒニ・デイ、gにはグレッグ・ハウ:#7ではアンディ・ティモンズ、keyにはデレク・シェリニアンという凄腕ばかり。マットの歌い方はRUSHを彷彿させるし、モヒニのbはうねりまくり、gは超技巧派の二人。デレクのkeyもより磨きがかかりこれ以上のスーパー・テクニカル・プログレシッヴ・メタルバンドは無い!とにかく、#1〜ラストまで息も吸えないぐらいの楽曲。ドリーム・シアターを10倍カッコよくしたスーパーバンドです。

スーサイダル。なんだこのアルバムは?いつもの勢いは何処へ?こんなマイルド(表現は曖昧だがブラックコーヒー頼んだらカフェオレが出てきたみたいな)なんだ?いつものグレイトファッキン楽曲が無い!!これは聴くな!!奴らの駄作だ。

ここ最近、TVドラマの再放送をよく録画している。小栗旬主演の「CRISIS」のテーマ曲、#3に魅かれ購入。高音域のヴォーカル声量にはとても驚いた!!マライアキャリーにも匹敵する。表現も変幻自在でとても興味のあるキャラクターだが、テーマ曲以外は☆3くらい。今後の伸びしろも期待したいところだが、いつの間にかいない。勿体ない売り方だ。レーベルをいい所が見つけてくれれば輝くダイヤモンドになれるでしょう。

ああ懐かしや。L.A.メタル全盛期の80年代。このRATTにはその名前からRATT ’N ROLLなる名前も出てきたかな。デビュー盤から聴いている人にはこのアルバムは違作かな?やんわりと攻めてくるリフと違い、ノリの良い楽曲。何か吹っ切れたようなドライヴしまくるリフや歌いまわし。でもRATTなんだわ。いい物はいい。それしか言えません。

デストラクション、クリエイターと共にジャーマンスラッシャー3羽烏の一角、ソドムの最新作。今作はソドム史上最大の名作「エージェント・オレンジ」の作成時のオリジナルギタリストフランクが復帰。尚且つ、ソドムの歴史上、初めての4人編成でのアルバム。出だしから重厚なリフで始まりその後、スピードアップ!!この軽めのデス声とスラッシュリフのオンパレード。メガデスのような複雑怪奇なギターソロも無く、その流れに任せたギターソロ。全盛期のSLAYERを彷彿させるアグレッシヴでとても最高なアルバムです!デスラッシュ好きにはマスト!

私がSEPULTURAを知ったきっかけがこのアルバム収録の「Dead Embroyonic Cells」のPVだった。当時はMTVのご時世。この曲を聴いた時のスピード感、マックス(Vo.)のデスメタルに近い歌い声。SLAYERの「レイン・イン・ブラッド」を彷彿させるものを感じとった。g、Vo.のマックスとdsのイゴールのカヴァレラ兄弟が結成したバンド。(今は2人共脱退)ある意味、PANTERAと同時期に現れ、こいつらに翻弄されたアルバム。リマスターで音質もGOOD。ま、次作の「ケイオスA.D.」の方が凄み、ヘヴィネスは上か。

神の現在の所、最新盤。#1からスピード全開のリフで始まり、#3〜#4ではあのロニー・ジェイムス・ディオへ捧げる楽曲。#3〜のKeyの入り楽曲構成も何処となくRAINBOWへのロニーへの鎮魂歌に聴こえる。大半を前作「イモータル」でもVo.を務めたロニー・オメオが担当するが、この#4はあのマイケル・キスク(ハロウィン)が担当。#6〜#8は息も詰まるぐらいの躍動感とギターソロが炸裂。#11では始まるや否や「Captain Nemo」の新録か?というようなリフ展開にVo.がのる凄まじいトラックに。神は神にしか越えられない。

コープスの初代vo.スコットバーンズ(vo)要するデスメタル最高峰の奴等のデビュー盤。今回は再発プラスボートラ入り。サウンドは今程、デスメタルしてませんが、スコットの強烈なヴォイスにデスメタルを感じずにはいられないでしょう。名実共に有名になった彼等のデビューが、これだ‼️残虐そのもの。最高だね。

いや懐かしさのあまり購入。このデビューアルバム#1は、レコードで持っていてよく聴きました。バブル崩壊後に、職場が他社に吸収合併。居場所が無くなりとても長い就活を余儀なくされた。その際に某高価買取のCDショップで、こいつを出してしまった。(買取額6000円、販売価格18000円)あれからずっとテープに録音した物を聴いていましたが、あるからうん十年。CDで再発。レコード針のパチパチ音もなく、美しい音源に「お帰り」と言ってしまった。レモンティー、や涙のハイウェイ。今聴いてもジーンときます。

2代目Vo.マイク・ヴェセーラを迎えた第二期ラウドネス。中音域から高音域までをド迫力の声で歌い上げるマイクとタッカンのgの絡みが最高。スピード感ある#1やL.A.メタル全盛期を彷彿させる#3や#5等はDOKKENよりもカッコいい。洋楽ファンも納得のHR/HMアルバム。ラウドネスでいたらそのまま良かっただろうに、次のイングヴェイにマイクは抹殺されますからね。

ジャパメタのテラ・ローザのスタジオ最後のアルバム。紅一点Vo.の赤重の凄みのある歌い方、また最高期のレインボーを彷彿させる様式美の楽曲には溜息しかでない。アルバムもリマスター化されて美しい音源に。いいアルバムです。

あのダイム・バックダレル射殺事件からもう20年。名ギタリストだったダイムとDs.のヴィニーのアボット兄弟率いるPANTERAのベスト盤。Vo.のフィル・アンセルモの歌い方も凄みがあり、スラッシュ/スラッジメタルの最高峰と言われたバンドの唯一のBEST盤。SHM-CD仕様で音質も向上。そつなく楽曲を選出しているが、「あの曲がない!!」と言う消化不良は起こるだろう。言わずと知れた最強のバンドの凄みをこの1枚に凝縮したいいBEST盤です。(全アルバムは聴くべし!!)

ミカエル・アーランドソンのVoは中音域ながら甘く切ない歌い方を表情豊かに表現。元フェア・ウォーニングのGのアンディ・マレツェクのソロもフェア・ウォーニングでは表現しきれなかった(ヘルゲの影響)のもここでは何の障害も無く、哀愁のギターソロを奏でる。正に北欧メタルの醍醐味を満載したアルバム。

デスモンド・チャイルドがプロデュースし、ゲストには、スティーヴ・ルカサー、モーリス・ホワイト、ボニー・タイラー・・etc。彼女のヴォーカリストとしての功績も考えるとそりゃ大ヒットするわ。いいアルバムです。

わー。あのライオンハートか。80年代にバンド名をタイトルにした超名盤を発表したメロハーの宝庫にしてNWOBHMの最高峰のバンドの30年ぶりの2nd。元アイアンメイデン、プレイング・マンティスのg、デニス・ストラットン率いる素晴らしい2nd。このメロディメイカーには1stの時も日本人の琴線にドはまりしたが、このアルバムでも美旋律は健在!!とてもいいアルバムなので是非、聴くべし!!

Vo.にサミー・ヘイガーを迎えた第一弾。より技巧的に、POPフィーリングも取り入れた最高傑作。歌も上手いが、全楽曲のクオリティが上がってます。特に#4等は、ブルーインパルスのPV等でもよく使われる程。サミー在籍時の最高傑作品を選ぶならこのアルバムかな!!

麻里姉の1991年のアルバム。「リターン・トゥ・マイセルフ」アルバムから以降、HR/HM QUEENを彷彿させる楽曲が無く、今作もいきなり#1のPOPフィーリング満載の曲で始まる。麻里姉ファンとしては、今作は☆3にしたいが、歌唱力を考慮して☆4つ!!

東京(渋谷)でのLive音源。故ヘルゲのスカイギターからの幕開けは素晴らしいの一言。#8、#10のアンディのギターの情熱的かつ素晴らしギターフレーズを聴かせるのは最高。このまま続けばメロハーの再頂点に君臨していただろうに。ヘルゲ。安らかにR.I.P

契約ディールの不当な扱いから、レーベルから離脱。過去作品を自らの「テイラーズVer.」なるもので再販。音質が原盤よりゴツゴツした感はあるが、テイラー自身の訴えを反映した作りは◎。ただ原音を聴いているだけに出来はやや劣るかな。

中村あゆみ。私が学生時代に夢中になったアーティストの1人。BEST盤と見て即購入。名曲#2や#5は今聴いても「素晴らしい」となったが、他の曲は「?」。BEST盤的なアプローチが感じられない。まあ、先述の2曲が聴けて満足はしているが、消化不良かな。

リリアン・アクスにとって一番の出世作。メロディよし歌唱力よし。今までのアルバムも過小評価されることのない一品ですが、今作は誰が聴いても納得の楽曲群。このうえない美旋律に酔いしれる事間違いなし!

フェアウォーニングのアルバムでは、このアルバムが一番最高傑作でしょう。以降、「4」「ブラザーズキーパー」等は、今は亡きヘルゲのギターは、スカイギターを駆使して壮大な楽曲を奏でていたが、メインの曲以外は地味すぎて。しかし、このデビューアルバムは、全ての楽曲がメロディと愁いに満ちた最高なアルバムです。

サミー在籍最後のヴァンヘイレンのアルバム。前作「fuck」に比べよりヘビーになったが、やはりメロディーライン、ポップフィーリング、ギターワークの凄さが際立っています。エディ亡き今、よく聴くようになったがこのアルバムが発売された当時は、1、2回聴いて終わっていたかな。ま、名盤ですけどね。

メタルゴッド、ジューダス・プリーストの最新作‼️前作「ファイアパワー」が全米、英で第5位のヒットを記録したのが今から6年前。確かに大ヒットアルバムで、出来も良かった。が、それが名盤であるかないかは聴き手が決めるものであろう。私的には、「ファイアパワー」より「復讐の叫び」「背徳の掟」「ペインキラー」には及ばない。しかしこの最新作は、プリーストと50周年を祝い、より一層のメタル魂を注ぎ込んだ素晴らしいアルバムに仕上がった。ある種、「ペインキラー」アルバムを聴いた時の衝撃に似たものを感じた。のっけから、ベビーでアグレッシブなギターとドラミング。より高音域を突き抜けた感のあるロブのボーカル。これぞメタルキングだと言わしめるに十二分なアルバムですね。2024年最高傑作の完成です。聴くべし‼️

演歌歌手と言うよりも昭和の歌姫的アイコン、八代亜紀さんのBEST。旧楽曲をリ・レコーディングして新しいBESTとして発売されたこの作品。本当に亡くなられたのが残念です。

グリム・リーパーの旧譜3作品の再発だが、この3枚目は超名盤。音質も1、2枚目よりもよくギターワーク、スティーヴ・グリメットの超絶ハイトーン・ヴォーカルも最高。SHM-CD仕様でより音質もGOOD!

こちらのCD。表記は構成枚数1枚となっていますが、2CDです。名盤「Lita」は無論最高ですが、「Dnagerous Curves」もキャッチーでいい楽曲のオンパレード。それもリマスター仕様で音質も最高。ダークなL.フォードの後期アルバムよりも断然良い!聴くべし。

沢山の明菜さんのBESTがでてますが、最初期のこのBESTがとても初々しくGOOD!ぽんさんの書かれている「このアルバムジャケ最高」は本当です。何だか聴いていてホッコリするいいBESTアルバムですね。

C.O.B.にとって最後のLiveアルバムと期待して購入。以前発売されていたLiveアルバム「Chaos Ridden Years : Stockholm Knockout Live」と比較すると雲泥の差がある。もう解散がわかっているからかAlexiの歌声もいまいち。演奏も早送りしているようかの演奏。粗さが目立つ。「Chaos Ridden Years : Stockholm Knockout Live」の時のような掛け合い、トークも無くアットホームな感がなく、期待以下の寂しいLiveアルバムになってしまった。残念。

とても懐かしい。私が学生時に、初代スケバン刑事(斉藤由貴)〜ずっと見てました。この作品の音源はドラマ内でかかっていた楽曲が勢ぞろい。懐かしくて聴き入ってしましました。

ミック・ジャガーが自身のソロに集中するあまり、キース・リチャードとの関係が険悪なムードに。そんな中作製されたのがこのアルバム。殆どがキースのペンによるもので「キースアルバム」とも言われている。のっけからハードエッジなROCKが満載です。

旧楽曲から最近の楽曲まで見事に1枚でBESTにしたアルバム。POP寄りになった時代もデビュー時のHR/HMクイーンの楽曲も満遍なくいい音で聴けます。SHM-CD化により音が少しハウリングっぽい所があるのが残念ですが、コレクションにはいいですね。

以前、持ってて友人に貸したら再生できない状態で帰ってきた作品。久々に聴きたくなって購入。2007年リマスターで音質もGOOD!!Vo.のケリー・ハンセンも癖のない良い歌いかた。購入に至ったG.のダグ・アルドリッジも素晴らしいギターフレーズを奏でている。うーん。実に初めて聴いて30年以上。その時なんて楽曲でなくても今聴くと味があるね!!

懐かしいですね。スローターのセカンド。当時購入したのは、写真集付きのボックススリーブ仕様。あれから30年超え。今、聴きなおしても良い楽曲のオンパレード。グランジブームが来る少し前のヘアメタルで脂がのりきった時の音源。懐かしくもあり、ヘビーローテンションになりました。

日本のメタルクイーン。麻里さんの、GRACIAアルバム。メタル路線に復帰して、初めに買ったのが、最新作「SORA」。その後に気になってこちらも購入。どちらかと言うとこちらのアルバムの方がメタル感が高い。1曲目の「ブラックレイン」から、ポール・ギルバートの超絶ギター。2曲目も元Megadethのクリスのギターが強烈。その後もアキラ高崎、マイケルランドゥー、クリスインペリテリも弾きまくり。後から購入しましたが、軍配はこちらかな。麻里さんの声もイキイキしてて最高です。

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