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ベルト麺太郎さんが書いたカスタマーズボイス
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ケンとカズ、二人とも初めて見る役者さんが主役でしたがとても素晴らしかったです。 ノワール映画としては韓国の映画が突出してますが日本のヤクザものでもこんなヒリヒリした緊迫感のある映画がもっとフィーチャーされてほしいですね。
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監督も主演も自身でやったフィリップ・ラショー。北条司に自ら企画をプレゼンして許可をもらったそうで。シティーハンター愛が映像からひしひしと伝わってきます。 登場人物が観てるとオリジナルキャラクターに見えてきます。それほど実写化としては完璧。下ネタの下品さも完璧です!
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レディオヘッドのエド・オブライエンがソロデビュー。 キャリア長いバンドメンバーのソロとなるとバンドイメージからあえて脱却すると思いきや1曲目からレディへっぽくてニヤリです。 個人のアーティスト性というかセルフ感が全体に漂っていて強いこだわりを感じます。
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結構エレクトロニな要素いれたアレンジですね。トラックが凄いカッコいいです。 歌声の素晴らしさは当然ですが、芯がしっかりしてるので少々攻めた楽曲が多くてもバランスがとれて聴きやすいです。
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「イップ・マン 完結」劇場公開は延期になってしまいましたがこれを聴いてコンディション作って公開を待ちます。 何でも川井憲次自身が選曲したそうで、曲順通り聴くしかない! それにしてもこのジャケットの燃える木人とイップ師。最高です。これだけで泣きそうです。
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今回はサバプロのYoshがヴォーカルでフィーチャリング。 Yoshの歌声が入ることでfox capture planのロックテイストがより強く感じますが、これが正直カッコいいですね。互いの魅力が出て相性の良さを感じます。
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劇場版「HiGH&LOW THE WORST」にむけたドラマ版。今回は鬼邪高校をメインにしたトップ争い。 高校生の若気の至り感や天然キャラのおとぼけ感もあったりの明るい雰囲気が良いです。 劇場版のソフト化が待ち遠しい!
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映画に登場するチームごとにテーマ曲があり、劇中に効果的に使われるので曲を聴くだけでもバイクに乗ってるシーンやバトルのシーンが目に浮かんでテンションが上がります! 歌唱力、トラック共にレベル高い曲多いです。
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ハイローシリーズの中で雨宮兄弟がメインの2作目。長男に斎藤工が起用されて兄弟愛のストーリーに厚みが出ました。ラストは感動です。 アクションを坂口拓が担当してるだけに銃を奪う瞬間や同時に敵を倒す戦闘術はガチです!
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琥珀を演じるAKIRAの凄みというか異様なオーラが素晴らしく、今作の成功の大きな要因ですね。 コンテナ上でのど派手バトルは何回見てもテンション上がります。 豪華盤にはドラマの総集編も付いてるのでよりそれぞれのチーム、登場人物を知るのに良いと思います。
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劇場版シリーズ最終章。今回もよくこれだけの豪華な役者を揃えたもんです。 前作に比べるとアクションのど派手さは落ち着いてますが、後半の祭り具合は期待以上!ラストに相応しい人間ドラマもアツいです。窪田正孝演じるスモーキーが泣ける!
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ハイロー劇場版のなかでも特にアクションシーンが素晴らしいと思えるのがこの「2」。 S.W.O.R.Dの5つのグループの集結して共闘するラストバトルは人数の多さと言い、それをしっかり魅せるカメラワークと言い、一体どうやって撮影してるのか?ってくらい凄いです。
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チャン・イーモウ×レジェンダリー・ピクチャーズ。そりゃ楽しいに決まってます。 謎の怪物から国を守るため万里の長城を城壁に戦う戦士たち。 城を活かしたアクロバティックな戦法の数々、捨て身すぎる戦いがアツい!
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まぁ今の時代にこんな無茶なこと出来る&させる会社無いな! 命がけで絶対王者フェラーリに挑む男たちの姿には尊敬、憧れます。
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メンバーのポリゴン顔ジャケットがどれだけ「かっこええ!」となったか! だいぶリズムがダンスビートが濃いめでポップなアレンジなので初心者向けとしても良いかも 1曲目の「ボイン!ブン!チャッ!」が頭の中ループします。
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1曲目のガイガーカウンターの音からの物々しさから2曲目「れーでぃーおーぅ あくてぃーびてぃー」の生声でもう傑作であります。ジャケットの見た目も手伝ってアルバム全体不穏な空気が漂うのが良いです。
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クラフトワークの名曲の数々をリミックスしたアルバム。かと言って全く別のサウンドに再構築された訳でなく少しダンスよりにビート感が増した程度なので、入門編ベストとしてまずこれを聴いてからオリジナルの深みにハマるのもありだと思います。
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偉大なアーティストが亡くなり>>再聴 ずーっと聴いていられるんですよね。ほんと長ーい高速道路を走り続ける感じ。 ドイツの高速って制限速度無しで突っ走るイメージですがこれは実にゆったり。
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このトランス、レイヴミュージックからまずキックを取ってしまう発想が鬼才。 エッジがたちまくったメインのシンセとウワモノの絡ませ方が絶妙です。
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DJ-キックスのシリーズ、もう25周年なのか! 他シリーズの中でもミックスのジャンルに 拘らず柔軟なスタイルを貫いていたからこそ流行り廃りに関係なく続いたんでしょうね。 今回のMr.Scruffもそんな選曲の極みみたいなDJです。 曲のクレジットみるとほんとバラバラなんですが聴いてると見事な流れのMIXでさすが!の一言です。
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ダブステップなサウンドメイキングとポエトリー的でブラックなボーカルが重なるこのオリジナリティは今作も健在。ドラム、ギターの生音とデジタル音のバランスが特に絶妙でした。
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ダブステップ、ジューク、ジャングル、エレクトロの静寂と狂暴性の配分、トータルバランスがとても素晴らしい! アナログシンセの醍醐味を堪能できました。
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前作に比べるとかなりスピリチュアルでストイックなサウンドになりましたね。でも決して聴きづらい事はなく、アルバムの曲順通りに聴くととても流れが気持ち良く完成度が高い。R&Bやヒップホップ、ダブからジュークなどを織り交ぜた今時のエレクトロミュージックの中でも特に秀逸だと思います。
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デペッシュ・モードのドキュメンタリー映画『SPiRiTS IN THE FOREST』とベルリンでのライヴ全曲収録したアルバム『LiVE SPiRiTS』が入ってこの値段なら、かなりコスパ高いのでは? キャリアは重ねど、新作が出るたびにクオリティーは落ちていないし現役っぷりが凄いですね。
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一瞬あれ!?ってなるほどトム・ミッシュのイメージ、予想を外してきます。でもこれが当たりです。まず1曲目のユセフ・デイズのリズムからもうこのアルバムの世界に引き込まれます。 実は難解なコード進行してるらしいですが、それを感じさせないシンプルに聞こえるBGMのような雰囲気の心地よさ。 さすが天才同士のセッションって感じです。
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外出出来ない自粛中にはこんなぶっ飛んだ映画が観たくなる! 単純明快、ひたすら爆走!爆破!砂嵐!V8! アドレナリン全開!元気出た!
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ベートーヴェン生誕250周年という事で関連の作品が多くリリースされていますが、8枚組でお手頃な価格で解説書も付いてますので入門編としても良いんではないでしょうか。代表曲はもちろんですが初めて聴く曲も多かったです。
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「ピーターラビット」と聞いてメルヘンなお話しだと思ってたらしっぺ返しをくらいます。 一人の女性をめぐってウサギと男の熾烈な戦い。爆弾まで使ってもはや生死をかけたガチなバトルが展開されます。見た目かわいいウサギ達ですがマーゴット・ロビーら毒の効いたセリフとのギャップが楽しいです。
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ハリウッド版必殺仕事人!普段はホームセンターで働く冴えないけど優しいおじさんが実は殺しのスペシャリスト。 殺しの鮮やかさとデンゼル・ワシントンの渋さがクセになって何回も観てしまう。UHDは未公開シーンも収録なので価値あり。
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トム・ハンクスの「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ。 過去の映画で4K仕様の必要性を感じない作品もありますが、このシリーズはヨーロッパの美しい世界遺産、絵画や彫刻が出てきて名所の観光にもなるので4K仕様はアリです。 フィレンツェやヴェネツィア、そして謎解きが好きな方におすすめ。
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アカデミー賞長編アニメーション賞受賞も納得。 今まで観たことのない、というかどうやって一つのスクリーンに収めてるのか理解できないキャラクター達やアクションの映像体験で驚きました。個人的にようやくマイルスがスパイダーマンとして活躍する大作が出来たのが感涙。 次回は是非実写版で観たい。
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スパイダーマンというかピーター・パーカーがアベンジャーズに入りたいが為にいろいろやらかす感じが理想の姿で良いです。バルチャーのマイケル・キートンもまだまだイケますね! 今となってはアイアンマン/藤原啓治さんの声が聴きたくて吹き替えにて鑑賞。
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コロナウィルスから「いや、今とシンクロしすぎ!」ってことで話題沸騰中の映画。 ウィルス発症からパンデミックに陥るまでの過程やWHO、メディアの報道の混乱のなか、人間が何を選択するのか!? こんな時だからこそエンタメとして楽しむべき映画。実際映画として完成度高いです。
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ここに収録されている曲だけでも古関裕而がまさに「国民的作曲家」と呼ぶに相応しい偉人であることが分かります。ゴジラ好きとしてはモスラの歌が収録されてるのが良かった。 阪神、巨人、中日のセリーグ3球団も応援歌作っていたとは!!
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観てるこっちも息が出来ないレベルの緊張感。 盲目の老人宅に強盗に入ってる時点でこっちが悪いけど老人が怖すぎ!!徐々に老人の想像を絶する異常性が露わになる展開も良い。
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戦車アクション映画の金字塔!ナチスの収容所から戦車1台で脱走をはかり、ナチス戦車の猛攻撃に立ち向かう。 戦車VS戦車という一見もっさりしそうな戦いを、つねに戦況や砲弾一発一発の被弾の仕方をわかりやすく演出するおかけで終始緊張感が半端ない! そしてラストの戦車タイマン勝負が熱い!!
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バットマン、スーパーマンのDCシリーズ、アマゾン族の最強女戦士ワンダーウーマンが主役。 ガル・ガドットの無双の戦いっぷりと、外の世界を何も知らないが故のおとぼけっぷりのギャップがまさにつよカワで良い!
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潜水艦映画に外れなし!!しかも主演がジェラルド・バトラー! ワイスピのスタッフらしいど派手なアクションと深海の閉塞感、緊張感との応酬でラストまでハラハラドキドキ。男達の熱い友情はアメリカ、ロシア国間の問題さえ超えてドッカンドッカンミサイル発射しちゃうんだよ。それで良いのだ!
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シャラマン監督のアンブレイカブルのシリーズ完結。 サミュエル.L.ジャクソン、ジェームス・マカヴォイら特殊能力を持つヤバい奴らに立ち向かうブルース・ウィリス。この超一流キャスト達が真っ昼間の明るい場所で戦ってるのが新鮮。 MCUやDCとはテイストの違うアメコミ・ヒーロー映画としての完成形。
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どんでん返し映画のシャラマン監督のミスターガラスへと続くシリーズ作。 なんといってもジェームス・マカヴォイの多重人格者の演技が素晴らしすぎる。 老若男女、次々と人格が変わる度に目つきや表情の変化の見せ方に感服。 この監督、毎回ラストは攻めてきますが今作は中でもかなり衝撃でした!
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酸素の無い宇宙でエイリアンと戦うという「王道」。この手のストーリーはやっぱり面白いですね。 予測不可能な急激な進化を遂げる生命体の恐怖感はなかなかのものでした。 ラストまでパニック映画として良い展開。 あと真田広之が結構活躍します。
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派手は宇宙人エンタメSFでは無く、ドゥニ・ヴィルヌーヴ 監督ならではの時間、言語をテーマにした深い内容。上映当時話題になったばかうけ型UFO?に在駐する宇宙人とのコミュニケーションを図る人間たち。この手の映画で最期まで美しいお話しなのがとても斬新でした。
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SFの名作ブレードランナー、35年ぶりの新作。 スターウォーズと同じくハリソン・フォードが歴史の生き証人のであり最大の演出。前作未見でも楽しめるエンタメ性はあれど、やはり前作があっての考察シーンが多いのであわせて観ること推奨。 前作同様レプリカントの悲しい切ないお話しは泣けます。
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ヒュー・ジャックマンが17年に渡り演じてきたウルヴァリンの最終章。 不死身だと思ってたウルヴァリンも老化には勝てないとは。。。 ミュータントとして悲しい運命を背負いながら生きる幸せを少し手に入れるラストは涙もの。
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70歳のおじいちゃん(ロバート・デ・ニーロ)がシニア・インターンで最前線のファッション業界で働く物語。 分刻みでスケジュールをこなす会社に、パソコンの立ち上げ方すら分からないただ邪魔な存在からスタート。 若者の言うことを興味深く聞き、恋愛の悩みには人生経験を活かしたアドバイスを送り、やがて社長のかけがえのない存在になる。 デ・ニーロが素晴らしすぎ。ユーモアのあるジジイになりたい。
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「レコードショップを営む元バンドマンの父フランクと、LAの医大を目指す娘。二人で作った曲をSpotifyにアップしたことから、思いがけずフランクの夢が膨らむことになるのだが……」 レコ屋のオヤジと娘の関係がとても良い。ジョン・カーニーの「はじまりのうた」や「once」あたりが好きなら人におすすめ。
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「ゲームやらない」とか「ファイナルファンタジー知らない」とかでスルーしちゃうのは余りにももったいない親子の物語。 操作が下手な親父を影で支える息子とボス戦何回も死にながらも訳を知ってずっと付き合ってくれるフレンドパーティー達。 心温まる感動作。
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「カンヌ国際映画祭公式上映で途中退出者続出!!」はさすがに大げさかと思いますが、ラース・フォン・トリアー監督の期待を裏切らない最高に気分の悪くなる名作。 マット・ディロン演じる殺人鬼が殺人を積み重ねるストーリーが巧みなエピソード構成で2 時間越え。 デヴィット・ボウイの楽曲やボブ・ディランオマージュらしき演出などが良い。
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映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズの名曲の数々をドゥダメルが指揮。ドゥダメル彼の大ファンだそうで、それはそれは楽しかったでしょうにw インディ・ジョーンズやジョーズのシンプルだからこそインパクトのある楽曲で唸り、E.T.やジュラシックパークは聴くだけで感情高ぶって涙出ます。
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DCコミックスのキャラクターが集合したジャスティスリーグ。バットマン、アクアマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグ。それぞれの特殊能力を持ったキャラクターが揃いながら最終「スーパーマン一人だけでよくねぇ?!」ってレベルの差が凄い! アベンジャーズより登場キャラは少ないのでいきなりこれから見ても楽しめると思います。
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