カスタマーズボイス一覧

Call My Name / Joe Bataan

キング・オブ・ラテンソウル&生きるブーガルー伝説ことジョー・バターンが20年振りに現役復帰した05年作のヴァイナル盤。ジャケットのヤバさもさることながら、当時のラテン/レアグルーヴDJやファンを驚愕させた一枚。1曲目から勝手に体が動き出すファンキーかつアーバンメロウな洗練された全8曲。こいつは必聴です!!

商品詳細へ戻る

F.F.さんが書いたカスタマーズボイス

(全52件)

女性ジャズ・ハーピスト、ドロシー・アシュビーが日本の伝統とジャズを盛り込んだ1枚。
全編「琴」を用いその独特な音色と彼女の技量が昇華した傑作。アジアン・テイストが癒合されたその世界観は妖艶かつ色気がぷんぷんに漂う彼女渾身な作品です。

ヒップホップ界隈で数々のサンプリング・ソースに使われたタイトル・ナンバー➇や独特な浮遊感漂う➄等々その全てがマスター・ピースでありこれぞエヴァー・グリーンといえる1枚です!

ブリストル・サウンドの代名詞ともいえるマッシヴの強力1st!ヒップホップを基本にジャズやファンク、レゲエにダブ、スローテンポなブレイクビーツに乗っかる野太いベース等々、決してアゲアゲにはならないが、くっそカッコイイ完成されたサウンドをこれでもかと詰め込んだ最高な1枚!

グールーとドナルド・バードが組んで悪いはずもなく一聴してビートのカッコよさに酔いしれられる名盤。ヒップホップのサンプリングとして定番なメンバー、ロイ・エアーズ、ロニー・リストン・スミス等豪華大御所も参加しvol.1にして完成された1枚。(~vol.4までどれも傑作!)
ヒップホップ好きもジャズ好きも聴くべき必須の1枚です!

タンテとサンプラーを楽器にしてしまった張本人シャドウの歴史的大名盤1st!当時ヒップホップ・サイドの人のみならず音楽シーンにTNT爆弾を投下した音の一大絵巻。とにかく中毒性が高く何層にも重ねられたサンプリングに皆は引き付けられ、そして体は勝手に踊りだす!今聴いてもまったく色褪せず、聴くたびに新たな発見を感じる。一聴の価値は絶アリです!

まずはこの素敵なジャケットに目が行ってしまうワンダ・サーのデビュー盤。当時「ボサノヴァの妖精」としてアイドル視されていたみたいですが、終始落ち着いた感じとハスキーな歌声は若干19歳とは思えぬ大人っぽい雰囲気を醸し出し、そこにボサノヴァ特有のまったり感が絶妙にマッチ!
気だるい午後に聴きたいそんな1枚です。

ファンクやジャズ、アフリカ音楽などを融合し「アフロビート」というジャンルを確立したアフリカの巨人ことフェラ・クティの76年作。メッセージ性が強いアルバムだが非常にダンサブルで聴きやすい。反復するギターリフにフェラのサックスとVo.が載りそこにブラス・セクションが畳みかけてくるタイトル・ナンバーは圧巻の一言!

世界初の「ハウス・ミュージック」とも言われる音楽史における重要な1枚!
当時のチープなコンピューターとギターだけの簡素な構成だが今聴いても色褪せない音の作りは素晴らしいく特に中盤から後半にかけてのギター音は引き込まれるほどかっこいい!!
ハウスの原点という視点から興味を持たれた方は一聴する価値はあり!

クラフト・ロック界の最重要人物の一人ホルガー・シューカイのソロ2nd。「can」脱退後2年間を費やして完成させた傑作!ソロ作ではあるがcanのメンバーがバックを固めておりcanの延長線上で聴けてしまうファンにはたまらない1枚で、特筆すべきは「ペルシアン・ラブ」。天才ホルガー・シューカイの才能が詰め込まれた代表的な1曲です。

70~80年代にかけてのドイツ・ダダイズムの遺産というべき本作。メタル・パーカッションやノコギリ、鉄パイプ、拡声器、ドリル等々持ち出して全方向に対し超攻撃的なジャンク音楽とでもいえる世界に提示した1枚。「音楽」として最後まで聴けるのは彼らのセンスによるものですね!

現在におけるテクノ、ハウス、ポストロック、ニューウェイブ系アーティストに多大な影響をあたえた傑作!頭打ちの反復ビートにノイズやカットアップを載せ実験ロック的なアプローチが今聴いてみてもすごく新鮮に感じさせる1枚です!オススメ!!

まずこの誤解を招くようなジャケットに目が行くがジャーマン・ロック史を語るうえでは欠かせないハンマー・ビートを世界中に確立させた重要作!非常にタイトで重厚なグルーヴは後のテクノやハウスのクラブシーンにも大きく影響!ひたすらサト!サト!言う1曲目からナイス過ぎる傑作!

UFO

Guru Guru

5:

★★★★★

怪ドラマーことマニ・ノマイヤーが攻撃的なサウンドをやりたく結成された3人組70年作。
メンバー全員がいけない薬でキマりながら仕上げたという本作は「LSDマーチ」の5曲目もさることながら散文的なサウンド・コラージュにノイズが載ったタイトルナンバーの「UFO」がヤバい!
エンジン音のような響きにイミフなVo.などどれをとっても強烈!

パーカッシヴかつ重厚な音の波が押し寄せてくるかのような何とも言えないグルーヴ感はとても
聴いていて心地が良い!ジャーマン・ロックを語るうえでも重要作!

Faust

Faust

5:

★★★★★

小さな街の廃校に録音機材を持ち込んでコミューン生活を送りながら作り上げたという1枚。
電子音をベースに何の脈絡もないコラージュが延々と連なっていくこの無機質感にはただ脱帽!
ロックしているのにロックではない不思議な気持ちにさせてくれるそんな1枚です。

英国的な憂いと抒情性に富んだ美旋律なサウンド・アプローチはその完成した世界間に一聴して
引き込まれます。他の方も書かれてますが代表曲「ビター・スウィート・シンフォニー」だけではなく全曲通して必聴です!!

当時アングラ界の世紀末アイドルと呼ばれナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとの
いざこざ等々、色々世間を騒がしていた時期に全世界に投下された3作目!
80年代のニューウェイヴを匂わせつつ従来の重厚なインダストリアルを押し出した傑作!!

インダストリアルの先駆け的存在「NIN」の2nd。まるで底なし沼に引きずり込まれそうな激しいノイズ・ギターとサンプリングの応酬にただただ圧倒されっぱなしの60分!!

メタルやパンクのクロスオーヴァーにファンクやヒップホップをミクシングした当時のオルタナ・シーンを語るうえで欠かせない1枚!!メタリックでファンキーな演奏に過激なメッセージと怒りをぶつけ、トム・モレノのヒップホップを生み出すヘヴィなギターサウンドも圧巻の一言!!

現在では当たり前なワンフレ、ワンシークエンスの反復ビートを軸としたヒップホップな音作りを
実に約40年前に実践していた音楽史に名を残す奇跡的な傑作!!
デヴィッド・バーンとブライアン・イーノという二人の天才が織りなすサウンド・マジックは脱帽と言うしかないです!

すきっ歯が魅力的なコケティッシュフランス人女性シンガー、ヴァネッサさんの3作目!
彼女といえば「ビー・マイ・ベイビー」かジョニデの前妻?となりますが、その代表曲が入った傑作盤!レニー・クラヴィッツ、プロデュースの元、全曲彼のセンスと彼女のキュートなVo.が光る!
今聴き返してのも色褪せない一級の名盤ですね!

ロディ・フレイムが19歳で作り上げたというロック・ポップ史に名を残す完成された1枚!
今なお色あせないメロディとサウンドはネオアコ・ファンにはたまらない傑作です!!

彼らお得意のヒップホップ・サウンドにサンプリング散りばめた基本スタイルを軸として実に多彩な音を展開!90年代を牽引した彼らのダンサブルな音の洪水は、一聴した瞬間後はただただ踊るのみ!!

オルガン、シタール、タブラなどなどロックと融合させキャッチーなナンバーをサイケデリックかつグルーヴィーに現在進行形なロックに仕上げたデビュー盤にして完成された傑作!!

黒いジョン・レノンことミスター・ドレッド・ライダーこと我らの兄きの3作目!
ジャケットに写る元カノのヴァネッサ・パラディはいいとして、彼の代表曲とのなった➀を皮切りに怒涛に突き抜けるチューンの数々!!この疾走感は病みつきになるくっそヤバイ1枚!!

アシッド・ハウスに端を発したダンス・カルチャーの中、色々なバンドがダンスやクラブとロックの融合にチャレンジしたものの、そのアプローチに最も成功した傑作!
91年に発表され、その一時代を牽引したスタイルを築いた歴史的1枚です!!

いきなり金字塔を打ち立てた彼らの2作目!ダンス・ビートの高揚感と融合するロックなエモーションが全編通して駆け抜ける!!くっそカッコイイビートにと完璧すぎるメロディラインの前にはただただ踊るしかないです!ノエル・ギャラガー参加の「セッティング・サン」は必聴中の必聴!!

Odelay

Beck

5:

★★★★★

前作「メロウ・ゴールド」でシーンにぽっと出で突如現れたお兄さんが本作でなんとグラミー・アーティストになり世界中に「ベック」名を知らしめた傑作中の傑作!!
メイン・ストリームからアンダーグラウンドまで全てを網羅したとってもクールな1枚です!!

大英帝国を代表する我らがブラーの5作目。トータスにも通じる実験的な音響曲やゴリゴリに攻めるグランジ全開の曲もあったりとハイプすぎるほどにアイディアを詰め込んだ興奮度満点の傑作!!

女性シンガー・ソングライターかつ女性運動活動家でもあった彼女がフェミニズムの集会時に演奏録音したアシッド・フォーク界に埋もれた名盤。彼女の信念と魂が籠った内容は過激でありとても悲しくもあります。ジャケットのアートワークも素晴らしい。

過去3度CD化され長らく廃盤になっていたトミー・ゲレロ1stが新たなアートワーク仕様で復刻したLP盤。ストリートを語るうえで重要な1枚でありながら、ごく一般な音楽ファンからも圧倒的な支持がある人気作。アコースティック・ギターとシンプルなリズムにより紡がれた極上なサウンドは現在のアメリカ西海岸におけるストリート・ミュージックを築いた永遠のマスターピース!

90年代後半、巷を騒がしていたスリル・ジョッキー・レーベルから発売された本作。当時斬新であったハード・ディスクにプログラミングで作成するスタイルでミニマル、ジャズ、ダブなどのアヴァンギャルドな音楽にハウスやテクノといったエレクトロニカ要素も取り入れた複雑かつ革新的な作品!「ポスト・ロック」とは何ぞや?と思われる方には最適な1枚。

まずはこのジャケットを見て手に取らざる得をない1枚。71年作。ハンガリーのロック・クイーンことシャロルタ・ザラトナイさんですが、当時はUKロックの影響を受けたサウンドとその洗練された美貌&サイケなロックファッションでハンガリーの若者をクギ付けにし、モデルや映画出演と大活躍!しかし上記の方も触れておりますが一時ブタ箱にぶち込まれ、今は出所し現役でVo.をやってるみたいです。まあ聴いてみて!

前衛シャンソン歌手と前衛ジャズ集団が運命的な出会いで融合した歴史的名盤中の名盤。フォンテーヌの呟き語りかけてくるようなヴォーカルとそれを絶妙な演奏で答えるアート・アンサンブル・オブ・シカゴ。この静寂と緊張感は聴き手を一瞬にして飲み込まれこと間違いなし!フレンチ・モダン・ジャズの世界観を築き上げた傑作としても一聴する価値は大!

70年代LAブルーノートを代表する女性フルート奏者にしてレーベルを象徴するレア・グルーヴの傑作。スカイ・ハイ・プロダクションのバックアップの元、スケールやコード・ワークのアレンジで絶妙に心地よい浮遊感を演出!コモン、アイスT、ファット・ジョーなどなどサンプリング・ソースとしても超有名!

ドラムンベースからブロークンビーツへと完全移行しクロスオーヴァー・ミュージックの世界をさらに切り開いた名盤中の名盤!4つ打ちを基本とするハウスを軸に、ブレイクビーツを基本としたソウルやブギーのテイストを融合し、そこにアフロやジャジーな変拍子をブレンドしたキラ星の数々な楽曲群!ヴォーカル陣もジル・スコット、マーク・マーフィー、ロイ・エアーズ等々超豪華メンツ!!

エイフェックス・ツインのオリジナルメンバー、トム・ミドルトンとトム・ヨーク、ビビオ等参加した名盤「Under The Sun」を生み出したマーク・プリチャードが94年発表したアンビエントテクノの傑作LP再発盤!ミニマムに適度なビートを配した躍動感や心地よいシンセの音色に打ちのめされる全編76分14秒には圧倒&卒倒!9か国語からサンプリングされたボーカル曲「0:54」などお遊び要素も面白い!

2000年中期に突如登場した「ニューレイヴ」という新たなジャンルでムーヴメントを引率したブラジル・サンパウロ出身の女の子5人+おっさん1人の6人組。SNSで楽器の弾けないメンバーが集まりバンドを結成したにも関わらず、終始炸裂するダンサブルでハイセンスな音作りには脱帽! 数々のアーティストにリミックスされた気だるくキャッチーなシンセとリフが続く➃は必聴です!!

現在アナログ盤はどれも入手困難!ロンドン屈指の地下レーベル「ザ・トリロジー・テープス」に残されたアンソニー・ネイプルスのキラー・トラックばかりを集めた要注意な1枚!
何とも言えないディープ・ハウス・グルーブに、ローファイなサンプリングが重なるトラックなど
現在進行形NYアングラ・エレクトロ・ミュージック・シーンの持つ魅力を余すことなく詰め込んだ濃厚な内容!こいつは見逃し厳禁!!

日系スウェーデン人ユキミ・ナガノ率いるリトル・ドラゴンがNinja Tune移籍後、世に放った強烈EP盤!メロウなR&Bにベースのエレクトロニカを掛け合わせた躍動感溢れるアシッド・ディスコ・ポップのタイトル・ナンバー(A-side)はとにかく圧巻!!2020年発売の最新作を含む、どのアルバムにも未収録な必聴盤です!!

黒いボブ・ディランこと吟遊詩人ギル・スコット・ヘロンの代表作。出だしの1曲目からくっそ熱いビートに乗せて、ギルのたたみかけるようなヴォーカルとメッセージが加速する「THE REVOLUTION~」で既にノックアウト!バックメンバーもヒューバート・ロウズ、バーナード・バーディー、ロン・カーター等々これまた熱い!!

土星出身のジャズ・アーティスト、サン・ラがアフロと宇宙・未来を結びつけた概念『アフロフューチャリズム』のもと生み出した一大絵巻。72年作。生涯100タイトルものアルバムを作り上げ、そのほとんどが難解極まるものばかりだが、普段スピリチュアル、アヴァンギャルド・ジャズやそもそもジャズを聴かない人でもなんとなく入りやすい一枚。さまざまなサンプリング・ソースに使われた20分を超える➀は圧巻!!

現代音楽の巨匠スティーブ・ライヒによるミニマル・ミュージックの決定盤!2年間の歳月を掛けて作曲された本作は、牧歌的な反復フレーズが変化し重なり合いながら、少しづつ曲想を変えていきまるで海の波が打ち寄せるような響きが1時間ノンストップ駆け抜ける。クラブ系アーティストにも多大な影響を与えた本作はライヒ自身の音楽への探求の集大成が凝縮されています!

鍵盤界の女王マルタ・アルゲリッチが世界中に名が轟く切っ掛けとなった60年録音のデビュー盤。
まるで男性が弾ているのではないかと疑うような力強い打鍵やパッセージ、スリリングな迫力が渾然一体となって迫ってくる衝撃的な一枚!奔放なわが道を行くアルゲリッチのピアニズムをいかんなく散りばめられた名演中の名演を普段クラシックに疎遠な方にも是非、手に取っていただきたいそんな一枚です。

今もなおヒップホップ界を超越し続ける天才リリシストの1st。同郷コンプトンのレジェンド、ドクター・ドレーに見出され、その才能をいかんなく詰め込んだ超名盤。その音楽の枠を超えたメッセージ性は取り分け強く後に「世界で最も影響力のある100人のリスト」に選ばれていることやあまりに完成度が高いため、これを聴いたエミネムはゴースト・ライターの存在を疑ったそうな!ひとまず対訳付き国内盤を強くオススメします!

メインストリームからアンダーグラウンドまで第一線で活躍する二人が約15年振りになる待望のジョイント・プロジェクト第2弾!!全曲ipadで作成されたというソウル、ジャズ、レゲエ、サイケ等を上質なトラックへと料理!そこに乗せるフレディ・ギブスの本気度120%のハードなラップがこれまたカッコイイ!ゲストもダニー・ブラウン、レイクウォン、アブ・ソウル、スカーフェイス等々ベテラン&新鋭と超豪華!!

アルゼンチンの女優かつ唯一無二の独創的才能を持つ彼女の最新EP盤!デンマークのフェスに参加中、機材の搬入トラブルで急遽舞台にあった楽器で自身の過去作をパンク風に即興演奏!それが大好評で今回4曲入りEP盤リリース誕生になったのことです。しかしそこは南米のビョークと言わしめた彼女。ただのリアレンジとはならずファナ・モリーナ色全開なオルタナ・ポスト・パンクに全曲昇華!シュガーキューブス好きも必聴です!!

真っ赤なブーメランパンツとはみ出たお腹が目に付く72年作。ぶっ飛んでいるのはジャケットだけではなく内容も相当なアヴァンギャルド!イギリスに2年ほど亡命しブラジルに帰国した直後に制作された本作は当時彼が影響を受けたヨーロッパ音楽が随所に投影され、ファズの効いたサイケ、フリージャズ、自然音のコラージュ、ダダ的音楽詩、唸り声等々をカエターノ流にアプローチ!ファンなら絶対に避けては通れないマストな一枚!!

キング・オブ・ラテンソウル&生きるブーガルー伝説ことジョー・バターンが20年振りに現役復帰した05年作のヴァイナル盤。ジャケットのヤバさもさることながら、当時のラテン/レアグルーヴDJやファンを驚愕させた一枚。1曲目から勝手に体が動き出すファンキーかつアーバンメロウな洗練された全8曲。こいつは必聴です!!

ハービー若干23歳。63年作。ピアノ・トリオ+パーカッションによる変則的な構成で4曲目「ミモザ」以外は全て即興という若き気ハービーの革新的なアルバム。即興の可能性へのあくなき探求心が、スリリングかつ不思議な浮遊感覚をともなって聴き手の耳に響いてきます。
自在なイマジネイションを魅せつけるハービーのプレイが印象的で鮮やかな傑作。

(全52件)