COSMONAUT / BUMP OF CHICKEN
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悩み悩んで自分と向き合ってなんとか折り合いをつけたあと
あんなに長時間かけていた悩みがなくなったとき
満足ではなく空虚を感じて、痛みが恋しくなったり
こんな簡単に忘れられる痛みだったのかと自分を責めたくなったり、、
そんなときに、８曲目のHAPPYを聴いて「大丈夫」と思えた。
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枝豆さんが書いたカスタマーズボイス
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ナユタン星人のキャッチーなメロディ、Souくんの爽やかで透明感のあるハイトーンボイスの無敵コラボ！
何回聴いても１０曲目のロケットサイダーが切なくて好き過ぎる(T_T)
ナユタンて天才、、？
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歌い手やボカロPに疎かったのですが、聴いてびっくり！
詩的な歌詞もキャッチーで中毒性の高いメロディも聴くほどに病みつきに。
なんて素晴らしい才能なんだ！
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庵野秀明監督！
巨大不明生物(ゴジラ)が突如現れ、さらに短期間でどんどん姿を変える。
政府は対応を迫られるが当然はじめてのことに戸惑い狼狽る。
緊張と緩和のバランスが余計に不気味な雰囲気を出していて庵野監督らしい音楽と明朝体のテロップに、これこれ！とワクワクします。
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これだけ素晴らしい作品なのに意外に知名度が低い！？
不完全な２人が出会いお互いに助け支え合い困難に立ち向かう姿に見ている側も勇気が湧いてくる！
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長く続いたSTAR WARSシリーズの集大成！
映画館で観て大号泣、、、
誰しもが持つ心のなかの強さと弱さ、光と影、善と悪、対照的に描かれてきたレイとカイロ・レンの最後の選択に涙止まらず、、、
長いシリーズですが見出すとあっという間なのでほんとに見てほしい‥！
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わたしの中でGLAYといえばこれ！
ロックな側面はもちろんですが、特に後半にかけては彼らの真心が散りばめられた内容に。
TERUの声はやっぱりバラードで聴きたい‥。
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ロック様ことドウェイン・ジョンソン様主演てだけで観る一択！
どんな困難にも立ち向かい、きっと乗り越えてくれる安心感があります。
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もっぱら動画見る用のスマホスタンドとして使ってます！
程よい重さでスマホが傾くこともなくしっかり固定できます。
違和感なく長時間見るならこの黒色がオススメです！が、たまに置いたまま見失ってしまうので赤とか黄色も良いかもです◎
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ワールドワールドワールドから３ヶ月という短いスパンでのリリース！
聴くまでは、はやくない？？？と思ってましたが聴いてすぐなるほど、これだけ素晴らしい楽曲が出来てたんだ！そりゃすぐリリースしたいよね！と思えるほどいまを生きる生命力に満ち溢れた６曲全てに血が通ったミニアルバム！
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中学生の頃に出会い、こんな鮮烈で美しい女性がいたのか、、！と衝撃を受けました。
デビューアルバムですが、色褪せない名盤！
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ドラマのタイアップになった２曲目bad guyはあまりにも有名！
ですが、アルバム全体で聴いてもどの曲もほんとに良い！
柔らかく儚いかと思えば淡々と排他的だったり、毒々しかったり楽曲もバラエティ豊か。
アルバムタイトルが歌詞に出てくる１０曲目のbury a friendのホラーなMVも好みだし、ワンカラーでまとめる独特なファッションも可愛い。
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わたしはテイラー・スウィフトのloverのカバーから知ったのですが、
オリジナルもめちゃくちゃ良い。
心地よいポップサウンドはもちろん、レトロアメリカンなファッションにも注目してほしい‥！
heでもsheでもないZ世代のプリンス、ぜひチェックしてー！
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wegが大爆発！
アッパーで熱狂的な２曲目Les enfants du paradisが最高過ぎ。
ぜひ爆音ヘッドホンで。
わたしはこのアルバムを聴くとなぜか仕事が捗ります‥！
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社会現象にもなっている、鬼滅の刃。
なにがそんなに面白いのだろうと軽い気持ちで見始めてしっかりハマってしまいました。。
主人公のブレない真っ直ぐな心が清々しい。
周りを固めるキャラも個性的でそれぞれにそれぞれのブレない覚悟を持っているところにも良い！
がんばれ！がんばれ！と応援したくなる作品。
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１話完結型なので展開がスピーディー！
あらゆる側面から犯人像を割り出して逮捕へ繋げる。
純粋に、すごい。
見ていて、なるほどなぁと感心。
キャラもかなり個性的！
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どの回も興味深いけどこちらに収録されている
伊藤大輔さんの「ブラジルのスラム街ファベーラでギャング撮影（前編／後編）」が放送時から印象的でした！改めて見ても、伊藤さんのカラッとしたクレイジーさがクール！
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影のある王子様のヴァンパイヤと生命力あふれる狼男。2人の間で揺れる1人の少女。
王道ストーリーだからこそ安心して楽しめる！
もちろん関係を引き裂こうとする人物が現れたりトラブルが発生したり、、燃える要素てんこもり！シリーズだから長く楽しめるのも良いところ！
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悩み悩んで自分と向き合ってなんとか折り合いをつけたあと
あんなに長時間かけていた悩みがなくなったとき
満足ではなく空虚を感じて、痛みが恋しくなったり
こんな簡単に忘れられる痛みだったのかと自分を責めたくなったり、、
そんなときに、８曲目のHAPPYを聴いて「大丈夫」と思えた。
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五十嵐隆のソロプロジェクト、犬が吠えるで披露されていた【赤いカラス】がやっと音源化されて感激。。
五十嵐隆ほど悲しみや虚しさを美化せず誇張せずありのまま言葉にできる人はいないと思う。正直に、無防備で何も持たない理想とかけ離れた恥ずかしくて情けない自分と向き合うのは難しい。
だから五十嵐隆の書く歌詞は痛ましくて壊れ物のように美しい。
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11曲で30分弱という駆け抜けるような3rdアルバム。
小山田壮平の迸るような情熱、アイデア、才能が超新星の爆発のように鮮烈に光り輝く。
若者の鬱屈したモヤモヤ、ヒリヒリした焦燥感、未来への希望、夢や理想や憧れ、相反する諦めの気持ちが11曲30分に詰め込まれてます。そりゃ何回も聴きたくなる、何回も何回も。長年の大親友と夜な夜なお酒を交わすように。
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