カスタマーズボイス一覧

タワレコ ライブ遠征用(なのにビジネスにも使える)バッグ /

ビジネスにも使えると銘打ってある通り、ビジネスバックとして使っても違和感ないデザインで遠征だけでなく仕事終わりにライブに行く時なども重宝しています。座席アリなら椅子の下に、ライブハウスなどではロッカーに預けられるサイズ感で自分にも周りの人にも邪魔にならない且つ大容量と、まさに良い事尽くめです。

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F.Tetsuさんが書いたカスタマーズボイス

(全228件)

アルカラのアルバムのお楽しみ要素の一つだったボーナストラックを網羅した一枚、流石ボーナストラックだけあって好き放題にやりまくってる曲も多くとても面白い一枚です。また新緑の交差点と偽りも原曲からさらに昇華され、より楽曲としてのパワーを感じられます。

アルカラとcinema staffのスプリットEP、両バンドの新曲とお互いのカバー曲を一曲ずつにコラボ曲まで収録されておりどちらのファンにとってもおいしい一枚ではないでしょうか。特にカバー曲はお互いの愛に溢れており、かつ驚くほど原曲からは離れたアレンジになっているので必見です。

cinema staffのオールタイムベスト、進撃の巨人のタイアップで話題になったgreat escapeなどの有名曲やインディーズ~メジャー、新曲まで入っておりまさに歴史の詰まった一枚です。最近新たにファンになった方もぜひこのアルバムから聴いてみることをオススメします。

前作バイザラウンドに負けず劣らず好きなアルバムです。なかでもイエスマンのブルース、共犯者は笑うは特に好きな曲でライブで見た時には盛り上がるし楽しめるし、終わった後には幸福感に包まれてしまうほどです。そのほかの曲も全曲名曲ぞろいなので是非聴いてみて下さい!

BYEE the ROUNDを知ったときにはすでに無期限活動休止になっており、もしかしたら一生見ることができないかもと思っていたのですが、2019年に活動を再開しそれを知った時は舞い上がりそうなほど嬉しかったです。個人的にこのアルバムが特にお気に入りなので復活を機に知った方もぜひ聴いてみて下さい。

リリースされた当時、これでもかというほど繰り返し再生し聴き込んでいたとても思い出深い一枚です。収録曲はもちろんのこと、曲順もとてもうまく並んでおりシャッフル再生するよりも一曲目から順番に聴いていったほうがよりこのアルバムを楽しめるのではないかと思います。

冒頭のSE曲込みとはいえ18曲入りというとんでもない大ボリューム、しかも一曲一曲の密が濃く聴き終わった後はまるで一本のライブを観ていたかのような満足感があります。今までの音楽性の上に新たな一面を覗かせる楽曲もあり過去から未来へUVERの無限大の可能性を秘めた一枚です。

このライブを当時生で見ていた方が本当に羨ましいです。映像越しでも迫力とカッコよさがひしひしと伝わってきて、これを見ているとライブに行きたい気持ちが刺激されてきます。またアンコールで歌ったNobody's Homeは本当に心揺さぶられました。

自分がワンオクを知り、そしてどっぷりとハマることになったきっかけの一枚です。そういった思い入れもあるからかこの頃の楽曲やサウンドが一番好きで、今でライブでもこのアルバムの曲が流れた時が一番テンションが上がります。また定番曲も多いので初心者の方にもオススメできる一枚です。

洋楽の要素を完全にワンオクの音楽に落とし込み、今のサウンドを確立させた作品だと思います。スケール感の大きさと密度の濃い音がとても心地よく、またライブ映えする曲も多く会場で聴いた時の感動も大きいです。自分はは18祭に参加していたのでWe areは特に思い出深く自分にとってもかけがえのない一曲です。

一つの作品としてではなく成長の一つとして作ったと過去に本人がインタビューで言っており、確かにこのアルバムだけはワンオクの作品の中でも少し浮いた立ち位置にあるように思います。ただ曲がしょぼいなどというわけではなく、逆にこのアルバムでしか見れない一面などもあり個人的には好きなアルバムです。

現在の洋楽感の強い楽曲路線になった最初の一枚だと思います。Mighty Long FallやStuck in the middleなどの盛り上がるナンバーもありつつ、全体的にはゆったりと広がるような楽曲が多い印象です。この辺りは人によって好みが分かれてくるアルバムではないでしょうか。

メジャー一枚目のアルバム、洋楽路線になった今と聞き比べるとサウンドも楽曲も声も何もかもが違っていて逆に新鮮味すら感じます。当時まだ10代だったワンオクの青臭さや若さが前面に押し出されていて、ストレートでとても聞きやすい一枚です。また今でもライブで演奏されていたりと、初期の曲もかなり大切にしていることがよく分かります。

個人的にワンオクのアルバムの中でも一番いい意味で尖りのあるアルバムではないかと思います。恋ノアイボウ心ノクピドやBreak My Strings、存在証明などこの頃にしかない鋭さのある楽曲はいつ聴いても激しくテンションが上がること間違いなしです。

アンサイズニアやNO SCARED、Re:makeなどの人気曲に隠れてしまいがちですが、よくよく聴き込んでみると実はかなりおもしろいアルバムなのではないかと思います。初めて世間知らずの宇宙飛行士を聴いた時は衝撃的で、また病みつきになりしばらく頭から離れませんでした。

全作からさらに洋楽色が強くなり、ロックバンドとして聴こうとすると物足りなさを感じるかもしれません。しかししっかり聴き込んでいくと緻密に練られたサウンドやスケール感の広がりに病みつきになってきます。また洋楽なのに日本語詞で歌うというギャップも斬新で面白いと思います。

言わずと知れた定番曲完全感覚Dreamerが収録されており、ワンオクといえばこのアルバム!という方も多いのではないでしょうか。かくいう私もShake it downやLiarなど特に好きな楽曲がこのアルバムには多く、お気に入りの一枚となっています。ワンオク初心者の方にはこちらか人生×僕=から入ることをオススメします。

アルバム35xxxvの海外盤となっており、通常の日本盤から歌詞が全編英語になりボーナストラックも2曲収録されています。The Way BackはJapanese Ver.が配信限定でリリースされていますが、英語版とLast Danceはこのアルバム以外には収録されていませんので気になる方はぜひ購入してみて下さい。

ワンオク初のドームツアー、何から何まで感動しっぱなしでした、、、!満杯の東京ドームで披露される楽曲の数々、中でもNobody's HomeやWe areは涙なしで見ることはできませんでした。また一段と大きくなったワンオクのこれからの活動も楽しみにしています。

フルオーケストラ×ワンオク、想像をはるかに超えるパフォーマンスでとても感動しました!また欠落オートメーションやアンサイズクリアなど普段なかなか見ることのできない楽曲もあり、そういった意味でも見どころ満載の映像になっています。

シャルルや雨とぺトラなどでバルーンさんの音楽を知った方の最初の一枚としてオススメの一枚です。動画サイトに投稿されている楽曲はもちろんのこと、アルバム楽曲も素晴らしくどれも聴きごたえのある曲ばかりです。またボーナストラックにはセルフカバーもあり、こちらもボカロとはまた違った良さがあり大変素晴らしいです。

ベストアルバムが出たので久々にKANA-BOONを聴いてみましたが、いつの間にか知らない曲も多く出ていて驚くとともに新しく知ることができました。私のように久々に聴く方や初心者の方にもお勧めできる一枚だと思います。

たった6曲のミニアルバムと侮ることなかれ、聴き始めたら最後あっという間にSiMの虜になってしまうほどの充実した楽曲になっています。特にAmyはライブで盛り上がること間違いなしで私も特に好きな楽曲の一つになっています。

SiMの最初で最後の武道館公演、まさに今までの武道館の歴史に爪痕を残す伝説的なライブだったのではないでしょうか。一階席で実際に見ていましたが、激しいモッシュの起こる武道館なんて生まれて初めてです、、、笑
またSame SkyとCome Togetherのレアなアコースティックが見れるのはこの映像だけです!

まさに夢のコラボで、両ファンにとってもこれほどうれしいものはないのではないでしょうか。楽曲はvsという通りお互いの音楽性がいい意味でぶつかり合って目まぐるしく変化していき、聴いていてとても面白いです。いつかこのコラボを生で見てみたい、、、

PANDORA

SiM

5:

★★★★★

私がSiMにハマるきっかけとなった一枚です。WHO'S NEXTやBlah Blah Blahなどブチ上がる曲はもちろんのこと、Rosso & Dryで落ち着いた雰囲気で魅せてきたりと個人的にはSiMのアルバムの中でも特にお気に入りの作品です。

アリーナなど広い会場での演奏を想定して作ったと本人たちも語っている通り、今作は今までのSiMとは一味も二味も違った雰囲気があり新たな一面を感じることができます。とはいえ今までのレゲエパンク要素が薄れたわけではなく、より深みと広がりを感じる音楽になっています。

もはやSiMの代名詞ともなったKiLLiNG ME、改めて振り返ってみると今から9年も前の曲ということに驚きです。もちろんほかの曲も素晴らしく、個人的にはI Hate UやMurdererがオススメなのでぜひあまりSiMの曲を知らないという方は聴いてみて下さい。

知り合いの勧めで広告の街を聴いてみたのですが、再生した瞬間にこんなタイプのアイドルもいるのかと度肝を抜かれました。今までのアイドルでは類を見ないような音楽性、しかもクオリティとしても非の打ち所がないぐらいに完成されていて、教えてくれた知り合いには感謝です。

恒例の野外ライヴ、2019年のSPYAIRは演奏もパフォーマンスもすべてにおいて過去最高とも呼べるような内容だったと思います。日本の新たなロックスターは彼らで間違いないのではないでしょうか。2020年のSPYAIRがどう進化するか今から楽しみです。

感エロ初のフルアルバム、読み方は「いろいろといろ」です。今までよりもふざけも真面目も洗練されてさらに音楽性が広がっており、まさに変幻自在の感エロワールドを見せてくれます。個人的オススメは疑問疑答と触れてみればいいんじゃない?の二曲でとてもカッコいいのでぜひ聴いてみて下さい。

感エロの今までの代表曲や人気曲がこの一枚に詰まっており、感エロ初心者にはうってつけの一枚だと思います。O・P・P・A・IやA BANANAで散々ふざけたかと思えば拝啓、いつかの君へやハルカミライなどすごく真摯に音楽に取り組んでいる一面も見せ、そのギャップに魅了されること間違いなしです。

久しぶりに女王蜂を聴いたらガラッと路線が変わっていて驚きましたが、だからといって女王蜂らしさは全開でむしろ洗練されているように感じます。激しさや勢いではなくゆっくりじっくりとした雰囲気でこれもまた新たな一面が見れてとても良かったです。

素性が謎に包まれたバンドですがその音楽は超がつくほどに切れ味抜群で聴いていてとても気持ちいいです。CQCQで神僕を知った方も多数いると思いますが、この作品は七曲すべてが負けず劣らず素晴らしいのでぜひ全曲通して聴いてみて下さい。

神様、僕は気づいてしまったの初のフルアルバム、一曲目からエモーショナル全開で再生した瞬間にはテンション爆上がりです。タイアップ曲などはもちろんのこと、アルバム曲も良作ぞろいとなっていてどの曲を聴いても楽しめること間違いなしです。破滅のオレンジ、カッコよすぎです、、、

歌謡メタルバンドともいわれている9mmからメタル要素を抜いたらどうなるのか、その答えがまさにこの一枚だと思います。純度100%の歌謡曲に卓郎さんの歌声が見事に調和しており、長くこの路線で活躍していたかのような貫禄すら感じてしまいます。

八王子Pを最近知ったという方はこのベストアルバムから聴いてみることをオススメします。まさに八年間の活動の結晶のような内容となっており、また今作でのリミックス楽曲も多く元から知っている方でも原曲との違いを楽しめるのではないでしょうか。

八王子Pの活動10年目にリリースされる今作は様々なクリエイターとの共作になっており、今まで以上に楽曲の変化を楽しむことのできる一枚になっています。個人的なオススメはGiGaさんとのコラボ曲のGimme×Gimmeで、それぞれのファンとしても両者のハイブリッドで生まれた曲を聴けることが嬉しくてたまりません。

欅坂46は他のアイドルには決して真似できない唯一無二の爆発力を持ったアイドルだと思います。楽曲ももちろん素晴らしいのですが、ライブだと特にパフォーマンスも相まって彼女たちの全力の姿がよく映えます。最近はまたメンバーの脱退などもあり、これからどのような編成になっていくのかが気になります。

今まさに注目を浴びている期待のエースだと思います。透き通った歌声やメロディーの中にどこか迫力や毒々しさがあり、一度聴いたら病みつきになること間違いなしです。これからどのような活動をしていくか、今から期待大です。

核P-MODEL名義での二作品目となる今作のタイトルはまさかのロシア語!一曲目Gipnozaから切れ味抜群で、続くそれ行け!Halyconはどこかコミカルさがあり聴いていて思わず楽しくなってしまいます。また最後のTimelineの東は新たな浄化ソングとなっており、聴いているだけで心が洗われるようです。

子供の頃に親の影響でふとアルクアラウンドのMVを見たのですが、あの時の曲と映像の衝撃は今でも鮮明に思い出せます。あれから10年ほど経ちましたが、今でも自分の中のサカナクションといえばこのアルバムを真っ先に思い出すほどに印象深い作品です。

個人的に特にオーラルらしさというか、本領が発揮されている作品だと思います。楽曲ごとに変幻自在のディープな世界を見せ、まるでワンダーランドに誘われたかのようで聴いていてとても楽しめます。またMVを見るとより曲の良さが引き立つのでぜひ動画サイトなどで一度見てみて下さい。

オーラル初の武道館公演、当時どうしても見に行けなくて悔しかったので映像化してくださり感謝しかありません。最後のONE'S AGAINは画面越しでも感動で鳥肌立ちまくりで、これを生で目撃していた人たちが本当に羨ましいです、、、

音楽番組でも披露されたBLACK MEMORY等を含むオーラル四枚目のアルバム、今までよりもさらに音の妖艶さが増し一度聴けば魅了されること間違いなしです。個人的なオススメ曲はONE'S AGAINとReIでライブでもよく演奏されているので一度聴いてみて下さい。

オーラルの今まで作り上げてきた楽曲がこれでもかと詰め込まれておりファンはもちろん、フェスやテレビで初めて知って興味を持った方にもうってつけの一枚ではないでしょうか。Disc1にはタイアップ曲や盛り上がれるキラーチューンが豊富なので初心者の方はまずこちらから聞いてみることをオススメします。

二年ぶりのアルバムということで全作と比べるとより音楽の幅が広がっており、オーラルの進化や成長を感じることができます。壮大なインストから始まり気付けばオーラルワールドに引き込まれること間違いなしです。また映像にはパラデジャ一日目のワンマンが収録されているのでこちらも必見です。

新作が出るたびにAgeの躍進っぷりに驚かされます。HIGH WAY BEACHとか聴きながらドライブしたらさぞ気持ちいいのではないでしょうか。年始のバズリズムでのランキングでも名前が挙がっていたりとだんだん注目を浴びてきてるように思うので、このまま勢いに乗って大ブレイクしてほしいです。

グラファミとしての名刺的な一枚だと思います。圧倒的なシンガロングが印象的なリンディンドンや爆発的なTAXI、学校のチャイムをフレーズに取り入れた青春を感じるニコウエなどどれも魅力的な曲ばかりです。またライブに行かないと買えないCDも多いので是非タワレコなどでも取り扱いしてほしいです。

沢山の困難を乗り越えてまた作品を出してくださり本当にありがとうございます、、、!今作はよりグラファミとしての音楽の幅が広がっていて、より魅力的だと思います。個人的にオススメの楽曲は火を焚べる人へと彼女はノーマ・ジーンですので是非聴いてみて下さい。

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