こんにちは、ゲスト様
※検索結果を全件表示するには「検索」ボタンを押してください。
Voodoo / D'Angelo
Voodoo
D'Angelo
スライの全盛期がいわゆるファンクに聞こえないのと同じで、現在の抑制されたファンクの最高峰といえないかなあ。一生飽きない様に滅多に聞かないほど好きです。聞くとどっぷりはまるので。
商品詳細へ戻る
(全5件)
Joyful
Ayo (Joy Ogunmakin)
ブルース、ジャズのかおりのするアコースティック・ソウルアルバム。ベン・ハーパーなどが好きな人に良いかも。ボーカルは嫌らしくなく、詩的でクール。でも優しい。
Don't Sweat The Technique
Eric B. & Rakim
ディアンジェロ、ロニー・ジョーダンのアルバムとセットで、僕のダーク&クール3部作。女性バックボーカルにクールにラップが乗る曲が一押し。みな同じような単調なビート・・・ビートの強弱だけで一枚聞かせるのはすごい。いまだにどうしてかわからない。
Antidote, The
Ronny Jordan
クールで最高にかっこよいと思っているのは、現在でも変わりません。マイルスのソー・ホワットのジワジワ迫り来る間隔、分厚い音色に温かさを滲ませた都会感。この後どんどんポップにフュージョンにと路線を変えるロニー氏だが、この1枚は唯一無二。アシッドジャズ等々言われることもあるけれど、僕はジャズと感じるなあ。
Spirit Tales
Stephen Simmonds
発売当初の曲順は2が1曲目だった。背筋がぞーっとなるくらい、寂しく切々とした声と楽曲にガビーン。ニュークラシック・ソウルの亜流とか言われていたけれど、唯一無二じゃないかな~。ソウルとフォークにゴスペルで仕上げた感じ?違うな~。