カスタマーズボイス一覧

Instant Vintage / Raphael Saadiq

ネオ・ソウルの最重要人物ラファエル・サディークの初のソロアルバム。
卓越した美メロセンスは健在のまま、アンジー・ストーンやTLCのT・ボズなどのゲストを迎えての今作はさらなる音楽の幅を堪能できます。特にディアンジェロとのコラボ曲「Be Here」の2人の声の親和性は最高!

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つなさんが書いたカスタマーズボイス

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(全45件)

ネオ・ソウル・シンガーDweleの3枚目のアルバム。
1、2枚目も大好きすぎて聴き倒しましたが、今回も「I'm Cheatin'」やボビー・コールドウェルの「Open your eyes」のカバーなど、メロウな歌声は健在。

自転車の鍵用に購入。
ロゴがかわいいのと、カチャカチャ音がしなくて丈夫なので気に入ってます!

大ヒットした「Life」や「I'm Kissing You」はもちろん、隠れた名曲「Indigo Daisies」もオススメです。今でも遜色ないメロディーと、デズリーの伸びやかで少しスモーキーな歌声は何度でも聴き返したくなる名盤。

ライブ用に購入。ペットボトルホルダーが、取り外しができて、ボトルをしっかり固定できるのでライブ中も安心です。
お値段もリーズナブルで、色もかわいくて気に入ってます。

タワレコのロゴと色が好みで購入しました。近所までの買い物用にエコバッグ代わりに使ってます。大きくて、内ポケットもあり使いやすくて便利です。
思ったより丈夫なので、重い物も安心して入れてます。

バンド史上最大規模の4万5千人を動員した甲子園球場でのライブを収録したDVD。
アルバム「Chasing the Horizon」を引っ提げて行われたツアーのファイナルということもあり、会場のテンションは開幕から上がりっぱなし!ライブハウスだろうと大きな舞台だろうと、音楽を全力で一緒に楽しむという彼らのスタンスは変わらず、生まれ変わってもまた必ずこのバンドを見つけたいです!

Kings Of Convenienceのアイリック・ボーによるNEWプロジェクトのデビューアルバム。
アイリックのウィスパーな歌声に、バンド編成のエレクトロポップやディスコサウンドなども織り交ぜながら極上の北欧ポップが完成。

Kings Of Convenienceのアーランド・オイエが、前作から約11年ぶりに発売したソロアルバム。
極上のポップなメロディーに、肩の力がふっと抜けるような心地のいいボーカルが抜群の相性です。

カナダ出身のアーティスト・Mockyの4枚目のアルバム。
アルバム全体から漂うピースフルな雰囲気と、ジャンルレスな音楽性は
唯一無二とも言えるグッドミュージックを生み出してます。
「Birds Of A Feather」は何度も聴きたい名曲です。

言わずと知れたオオカミバンド・マンウィズのインディーズ盤。
荒削りで青臭いながらも、ぐいぐい胸に食い込んでくる音楽性がたまらんです。
彼らの原点とも言える名曲「1997」や、ライブ映えする人気曲「DON'T LOSE YOURSELF」、みんな大好き「PANORAMA RADIO」など収録されてます!

チェブラーシカを生んだロマン・カチャーノフの作品集。
ストップモーションアニメの3作品すべてが、可愛く愛らしく最高。
疲れたときの心の栄養アニメです。

ロシアの現代作曲家ニコライ・カプースチンの自作自演アルバム。
自身も優れたピアニストであり、超絶技巧のタッチは聴き惚れます。クラシックとジャズが融合された曲は厳かでありながら華やか!クラシック・ジャズ初心者でも聴きやすいオススメ盤です。

カール・ジェンキンス率いる音楽グループ・アディエマスのベストアルバム。
NHK番組のテーマ曲や、CM曲などに多用されてるものもあり、一度は耳にした事がある楽曲ばかり。美しいメロディーにスキャットのような造語の歌詞がのり、心地良さ抜群です。

トランペットやスティールパンなど様々な楽器を取り入れ、さらにサウンドに厚みが増したアルバム。エキゾチックな雰囲気はそのままに、日常に寄り添った優しく切ない歌詞が暖かい。
特に「青いアジサイが泣いている」「るるるるる」「石神井川であいましょう」は名曲です!

アコーディオンを演奏しながら歌う唯一無二のシンガー・ソングライター中山うりのアルバム。
みんなのうたで放送された「回転木馬に僕と猫」の切なく優しい曲から「真っ赤な薔薇とランデヴー」「カリオカの夜」など彼女の真骨頂とも言える異国情緒溢れる楽曲も楽しめる1枚です。

ミニシアターブームを代表する映画のサントラ盤。
主題歌であるジェヴェッタ・スティールの「Calling You」も素晴らしいですが、ボブ・テルソンが歌うバージョンもエモくて最高!

スウェーデン出身シンガー・ソングライターのデビュー作。
時にスパニッシュギターを奏でつつ、北欧の澄んだ空気感漂う独特な音楽性は、ルーツがアルゼンチン人である彼だからこそ成し得るのかもしれません。「Heartbeats」はCMにも使用された名曲!

教授のデビュー盤にして未だ語り継がれる名盤。
タイトル曲「Thousand Knives」のヴォコーダーを使用したイントロは、不思議な浮遊感と機械的な音の中にも垣間見える暖かな音色が衝撃的。アンビエントな曲からピアノデュオまで、教授の類稀なる才能が堪能できる1枚。高橋幸宏がスタイリストを担当したジャケットも最高にシビれます。

前作の「Chocolate Factory」にも垣間見える、シカゴ・ステッパーズをテーマにラジオのように曲が紡がれていくDisc1はとにかく聴きまくりました。心地良いリズムと相変わらずの美メロ、特徴あるソウルフルな歌声、どれを取っても遜色がないグッドミュージックな1枚です。

ネオアコムーブメントの代表格、EBTGのアコースティック楽曲を集めたアルバム。
シンディ・ローパー、トム・ウェイツなどのカバー曲も最高ですが、オリジナル曲の「Driving」「Come On Home」も秀逸すぎて何度聴いてもグッとくる1枚です。

安心と信頼の橋本徹さんのコンピアルバム。メロウな歌ものコンピは数あるなか、何度も飽きずに聴きたくなる良質な1枚。フランク・マッコムによるカバー曲「Golden Lady」や、フランスのヒップホップバンド・Hocus Pocusの「Histoire D'une VHS」など心地良いサウンドが詰まった名盤です。

フランスのジャジーヒップホップバンドの2ndアルバム。
高速ビートに乗せるフロウがカッコいい「Place 54」、U.Kのソウルシンガー・Omarが参加した「Smile」など、前作からさらにパワーアップしたバラエティに富んだサウンドは、ヒップホップという枠を超えた名盤!

フランス出身ヒップ・ポップバンドのデビューアルバム。
ファンク・ソウル・ジャズなど様々なジャンルが入り混じったサウンドに、MC・20sylのフロウは抜群の相性。ジャジーヒップポップを語る上では欠かせない1枚です。

前作「Voodoo」から約15年ぶりとなる3rdアルバム。もはや都市伝説と化していたNEWアルバムが電撃発売されたときの衝撃は今でも忘れません。1曲目からのディンジェロ節は健在ながらも、これまでの彼の音楽性とは明らかに違う、その変化を何度でも楽しめるスルメ盤です。

ネオ・ソウルの最重要人物ラファエル・サディークの初のソロアルバム。
卓越した美メロセンスは健在のまま、アンジー・ストーンやTLCのT・ボズなどのゲストを迎えての今作はさらなる音楽の幅を堪能できます。特にディアンジェロとのコラボ曲「Be Here」の2人の声の親和性は最高!

福岡を拠点に活動する4人組バンドのEP盤。
UKロックの雰囲気をまといながらもエレクトロやブラックミュージックなども併せ持つミクスチャーサウンドはとても心地良く、これからが本当に楽しみなバンドです。

実話をもとに、ドームふじ基地での南極観測隊の料理人としての日々がゆるゆると綴られる映画。
極寒の地で、8人のおじさんたちが仕事に励み、唯一の楽しみである食事を共にし、たまに起こるトラブルに立ち向かう。全編を通して流れる心地良いゆるさと美味しいご飯、音楽、どれを取っても最高な作品です。あと、観終わったらムショーに料理がしたくなる!

才能と才能のぶつかり合いとも言える、大橋トリオのコラボアルバム。
平井堅、エミ・マイヤー、秦基博、矢野顕子など錚々たる顔ぶれとのコラボ曲で贅沢すぎる1枚。
特にタブラ奏者・U-zhaanとのコラボ曲「顔」は、美しい旋律とタブラとの掛け合いが新鮮な魅力に溢れた名曲です。

男性コーラスグループの最高峰、Take6のカバーアルバム。
聴き慣れた名曲も、彼らのコーラスワークにより新しい魅力が溢れてきます。特に「Don't Give Up」、レイラ・ハサウェイとのコラボ「Someday We'll All Be Free」は必聴!

言わずと知れた大人気映画のサントラ盤。ライアン・トビーのボーカルが光る「Oh Happy Day」や、ローリン・ヒルとターニャ・ブロントとのデュエット「His Eyes Is On The Sparrow」、物語の集大成とも言える「Joyful,Joyful」など、映像作品だけでなく音楽作品としても側に置いておきたい最高傑作です。

全編に漂うスタイリッシュな空気感と圧倒的な愛らしさの加賀まりこ。
こんなお洒落な映画が50年以上も前に作られていた事に感動すら覚えます。
お母ちゃん役の北林谷栄さんもとってもチャーミング!作品を彩る黛敏郎氏の音楽も最高です。

90年代のスーパーコーラスグループ、BOYZ II MENのベストアルバム。
巧みなコーラスワークと、美メロの数々で圧倒的な人気だったのが懐かしいですが、今聴いてもやはり色褪せない名曲ばかり。

マンウィズのメジャー・ファーストアルバム。ライブ定番曲の「FLY AGAIN」や人気曲「DON'T LOSE YOURSELF」はもちろん、爽快感が駆け巡る「SCENT OF YESTERDAY」や、胸に響くミドルバラード「WHITE WORLD」など、彼らの音楽を通して、ミクスチャーロックのカッコ良さを知った大切な大切な1枚です。

1話の映像美に衝撃を受け、あっという間にその魅力に取り憑かれハマったアニメです。
映像もさる事ながら、犯罪者の殺意の世界で謎を解いていくという奇想天外な設定も引き込まれました。文句なしで2020年の最高傑作アニメです!

北欧フィンランドのヘルシンキで食堂を営む日本人女性・サチエを中心に旅行で訪れた2人の日本人女性との交流、最初は遠巻きに見ていたけれど、少しずつお店に訪れてくる現地のお客さん達との温かいやりとり。大きな事件は何も起こらないけど、そこがいい。日本のソウルフード・おにぎりの魅力を最大限に魅せてくれるところも最高です。

「ひとり」の爆発的ヒットで一気にコーラスグループとして人気を博した彼らの真骨頂とも言えるアルバム。シングル曲はもちろん、これぞ日本版アーバンソウルと胸を張って言いたい「DAWN〜夜明け〜」は色褪せることのない名曲です。

小鳥のさえずりのような、それでいて芯のある独特な歌声が大好きです。
特にこのアルバムはカバーアルバムでありながら、彼女の魅力満載でオリジナルアルバムかのような錯覚にも陥る1枚です。小沼ようすけ氏のギターも心地良い「I Wish You Love」は最高です。

前作から8年もの時を経てリリースされたアルバム。待ちに待った発売で、とにかく聴きまくった1枚です。シルキーで包み込むような歌声は健在!
悲しみを昇華させるような名曲「Pretty Wings」はミュージックビデオも最高でした。

新作アルバムの発売が待たれるなか、以前のアルバムを聴きまくってましたが、やはり名盤だと再確認しました。凛としたソウルフルな歌声はもちろん、70年代の古き良き名曲のカバーから、トニー・トニー・トニーとのコラボ曲まで、彼女の溢れんばかりの才能を堪能できる1枚です。

ロバグラ初のメンバー全員でのヴォーカル収録作品。これまでのゲストボーカルを迎えた作品とはまた一味違う、彼らの個性を爆発させた1枚。ヒューマン・リーグの「Human」をロバグラ流に昇華したカバーは最高です。

北欧ノルウェーのアコースティックポップデュオ。発売からだいぶ経ちますが、いつ聴いても色褪せない彼らの爽やかでいて心地良い歌声、繊細なメロディーは秀逸。
ジャケットもオシャレで最高!女性も含めた3人組とずっと思ってたのはいい思い出です。

大人気アニメに出演するキャラクターのプログラム曲が収録されたアルバム。既存の曲ではなく、このアニメのために一から創り上げられた名曲の数々に、アニメでここまでするのか?!と放映当時とにかく衝撃を受けました。実際に平昌五輪でも使われた「Yuri on ICE」は何度聴いても泣いちゃいます。

大人気アニメのサントラ盤。アニメの場面展開に添った曲はもちろん、主人公の心情に寄り添った名曲「kamome」や「At The Airport」も最高です。オープニング曲とエンディング曲も収録されており、ファンとしては絶対に手に入れておいて損はない1枚です!

男子フィギュアスケート競技のグランプリファイナルを舞台に繰り広げられるスポーツアニメ。
主人公の日本選手だけでなく、様々な国の選手も大変魅力的なキャラクターでいつのまにか全員を応援したくなってしまう、不思議な魅力に溢れたアニメです。選手一人一人のために用意された曲、本当のフィギュアスケートを観ているかのような神作画など、何度も見直したくなる愛に溢れた物語!

CDショップ大賞も受賞した究極の生命体・MAN WITH A MISSIONのセカンドアルバム。
彼らの持ち味とも言えるロックとエレクトロの融合、ヒップホップやポップスまで、様々なジャンルをまさにMASH UPした1枚です。ライブでの定番曲なども多数入ってるので、入門編としてもオススメできます!

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