THE WORLD IS MINE

くるり

5：

もう本当にくるりの歴史の集大成とも言える素晴らしいアルバムです。岸田氏の才能には脱帽っす！ロックでありながらロックじゃない、もうこれはくるりという１つのジャンルです！！

HIGHVISION

スーパーカー

5：

どの曲もきらきらしてて、まぶしい輝きをもっていて、聴いてる私は胸の中が熱くなるようなわくわく感と泣きたくなるようなせつなさがいっぺんに押し寄せる、まさにAOHARU YOUTHなアルバムです。

A MAN OF THE WORLD

BRAHMAN

5：

今更ながらこのアルバムのレビュー書きました。私の人生で５本指に入る名盤です！最近の日本のメロコアにはいい加減飽きますが、BRAHMANは別格！歌詞の意味もすごく深いので是非歌詞もみて！このアルバムはじっくり一人で聴いてもらいたい。

君繋ファイブエム＜通常盤＞

ASIAN KUNG-FU GENERATION

3：

確かにどの曲も聴きやすかったけど、期待して買った割にはどの曲も似た感じで全体的に単調な気がしました。でも、シングルの２曲は良いです。まぁ1stだし仕方ないか。青いなぁって感じのアルバムです。でも今後が期待できるアーティストだと思います。

朝顔

レミオロメン

4：

レミオロメン初心者としては、このアルバムは聴きやすくて良かったです。透き通った声にしっかりしたサウンドでささえられて軽くなりすぎず良いです。初めて聴いてこんなにすんなり入ってくるアルバムはそんなにないです。

ANGRY FIST

Hi-STANDARD

5：

ハイスタ聴いて音楽好きになった人いっぱいいるはず！ハイスタは青春！ハイスタは神様だ！個人的にこのアルバムが一番好きです！特にClose to me！Have You～のカバーも良い☆

A Rush Of Blood To The Head

Coldplay

5：

クリス・マーティンの声とピアノの音色がからみあってすごく穏やかな気分になれる名盤です。In My Placeは文句なく良いです！あと、Warning Signも！このアルバムが気に入った人は是非Parachuteも聴いてみて！！

Hail To The Thief [CCCD]

Radiohead

5：

この１枚を聴いて、Radioheadのすごさを改めて実感した。『OK Computer』から『Amnesiac』までも文句なく良いアルバムであったが故、果たしてこれらを上回るアルバムなんてあるのだろうか?と思っていたが、『Hail To The Thief』は間違いなく現時点でのRadioheadの最高傑作だ。これを聴かずして何を聴く！？