カスタマーズボイス一覧

夢の日々~SERIOUS & JOY~ / 真心ブラザーズ

2人が真心ブラザーズに区切りをつけた作品に夢の日々という題目をつくた真意は僕にはわからないが、最後にまた違った面を、真心らしさをたっぷりと感じさせながらの新しい面を見せてくれた。振り返ってみれば4年後に活動を再開するまでをあっという間と感じさせてくれたほど聴いた正に傑作。

商品詳細へ戻る

yoshida3さんが書いたカスタマーズボイス

  • 1

(全11件)

『星の鳥もニコルも後付けじゃねえか』なんてひねくれた感想に、『だからどうした、ちょっとは感傷的になったんだろーが』って彼らは言うんだろう。初めて見た彼らは上から目線で何様だよって感じだった。アレが素なのか、バンプを演じているのか、どっちにしろ彼らの情熱はまだまだ約束を守り続けてくれると信じられる良作。ここまで自分の世界に真っ直ぐで、揺るがないフロントマンは現代に少ない。べた褒めは悔しいので☆4つ。

カーリングが有名になったのは代表チームの美貌と飾らない雰囲気が好感をよんだからだろう。この映画がどれくらい脚色されているのかはわからないが、映画になるほどの影響力を彼女らがもたらしたのは事実で、その映画はすごく素敵な青春映画に。悩んだりぶつかりあったりを経てのハッピーエンド。そんな王道的な映画が僕はやっぱりいちばんすき。ついでに、いつか加藤ローサと出会う日がくると信じ続ける勇気ももらっちゃいました

素敵なジャケットだなと素直に思う。あれから何年も経ち、当時のジャケットの青空が見えないくらい黄色い花が咲いてるのな。時代は想像したよりも早く進んでいるけど、いつまでも急がば回れで人生をワルツしていきたいなぁ。自分としてはいろんなことを考えすぎないでこの曲を聞けないのが少し残念。変幻自在、オンリーワンのロックミュージシャンでした。

10年くらい前にズボンズを貸してあげた友人は「ブレーキ踏めない」って言ってたっけ。このアルバムを聞いた彼が同じように思うかどうかは分からないが、ズボンズのスッゴイところは変化をしつつもズボンズ特有のグルーヴに自信を持ち、それが全く揺るがないところだ。あの友人にあったらこのアルバムを渡して僕ならこう伝えたい「赤信号や交差点でブレーキ踏めるのがかっこいい大人だよ。」

歌姫と2文字で表すとaikoの等身大で親しみやすい印象から離れてしまう感じだが、aikoは間違いなくお歌のお姫様だと思う。彼女=sheという表題通りたくさんの'あの子'の気持ちが詰まった今作はなんだかとてもバランスが良い。僕は「キラキラ」と「瞳」を併せ持つかわいくて優しくてしっかりした'あの子'が好きだなぁ。君は?

高校の頃にみんながMr.Childrenを聴いてるときにスチャダラパーが好きだなんてとても言い出せなかった。あの頃の僕にとっては、Mr.Childrenの詩世界は夢というか別次元で・・なんて思っていたときに僕は見たんだ。休み時間にポテンヒッツを持っている美人のあの娘を!心の中で叫んだよ。アニ!シンコ!ボーズ!僕のあけた扉はまちがってなかったよ!でもゴメン、この扉をあけることをみんなに薦めることはできないや┐(´ー`)┌

2人が真心ブラザーズに区切りをつけた作品に夢の日々という題目をつくた真意は僕にはわからないが、最後にまた違った面を、真心らしさをたっぷりと感じさせながらの新しい面を見せてくれた。振り返ってみれば4年後に活動を再開するまでをあっという間と感じさせてくれたほど聴いた正に傑作。

曽我部恵一さんはとても素敵な人です。僕も他人から素敵な人だと言われるような人になりたいです。

そういや昔、遠く離れた好きだった子に突然会いに行ったことがあったっけ。カバンの中にBABY BABY BABYを大事にしまって。何か行動を起こすときには音楽が近くにあったきがするなぁ。いまごろようやく、その時どれだけ困惑させたかに気がついたりもするけど。いまでも音楽の力を頼るのも悪くないかななんて思ったりもする。真心の作品の中でも愛や優しさに満ちた作品。しっかし世界って平和にならねーな、ほんと。

この顔ぶれが気になるなら見る価値あり。原作の良さを残しつつ、この3名だからこそ生まれる空気。逆にそこがわかる人だけわかれば良いって感じになってる気もするが・・23時前あたりの何分間かで毎日放送してくれればなぁ。何よりも仲が良さそうなところが今の僕にはうらやましい。

ザ・カスタネッツは商業的には決して成功したとは言えないバンドだったと思う。メジャーデビューした時代や宣伝の仕方で埋もれ消えていくバンドはたくさんいて、彼らもその中の一組だ。今ではその過去を編集盤であるこれでしか聞くことができない皆様がかわいそうで仕方ない。

  • 1

(全11件)