カスタマーズボイス一覧

築地ワンダーランド [Blu-ray Disc+DVD] / 遠藤尚太郎

冒頭の方は、掘り下げが足りない軽いドキュメンタリーなのかなと思ったけれど、気づいたらめっちゃ見入ってました。誇りを持ってその道一本でやってる人たちの言葉が刺さること刺さること。そしてこの人たちの手によって送り届けられたちゃんとした魚を食べたいと思う映画。
歌の歌詞じゃないけど、山本益博氏の“築地は世界一、ナンバーワンではなくて、唯一無二、オンリーワンな存在”って言葉がすごくよく理解できた。

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通行人Bさんが書いたカスタマーズボイス

(全93件)

もうキャラクターもキャラクターデザインもストーリーも全部好き!バートンの創り出すダークファンタジーの世界は本当に素晴らしい。実写映画もいいけれど、これも絶対観ておきたい!

とにかく俳優陣が豪華!アクションも見ごたえあります。もう本物の不良しか出てないんじゃないかな?と、思えるほど迫力があります。山田孝之の目がほんとにヤバイ。

あの「世にも奇妙な物語」とSMAPのコラボ!どれもとっても面白いのだけど、木村拓哉主演の「BLACK ROOM」は、石井克人の最高傑作と言っても過言なではないほど名作。アイデアだけで、こんなにも面白い作品が作れるのかと感動します。樹木希林と志賀廣太郎の掛け合いが最高です。

CSIシリーズはあまり観たことがないけれど、タランティーノは大好き!という、私みたいな人にとても優しい一枚。しかもお値段もお手頃なので、絶対に買いです!

数ある堺雅人の名演技のなかでも、特に好きなのがこの作品。キャップ萌えです。しかも阿部寛、竹内結子と、こんなに豪華な俳優さんが揃っているのも見ものです。

近年のバート作品の中では一番好き!バートンらしい、ちょっとダークなところもあって、ディズニーとはまた違ったファンタジーをみせてくれる

毎度英国俳優さんで固めてくるのに好感もてます。それにしても主人公、おっちょこちょいすぎでは…?と、思えてしまう程お茶目です。その他のキャラクターもしっかりしていて、観ていて飽きません。世界観、キャラクター、ストーリー…ファンタジー映画とした100点満点!

全体的に地獄の黙示録感はんぱなかったけど、ホントに戦争映画ぽくてやけにリアルで面白かった。かなり手に汗握る…的な感じで、モンスター映画としても最高です。 何よりトムヒのカッコ良さたるや…!!

シュワちゃんの代表作は数えかれないほどあるけるど、これも絶対外せない!はらはらドキドキのシーンてんこ盛り。だけど、やっぱりこれを何度も観たくなる一番の理由は、超絶美少年、エドワード・ファーロングを拝みたいから。

原作や内容を知らずに観たのですが、世界観がしっかり作り込まれていて、しつかりハマりました。大沢たかおの存在感がはんぱない!続編あるのかな?とても楽しみです。

こんなに生身の人間が「おろろ」なんていって、違和感なく演じれる人、他に居ないと思います!そして全キャラ再現度が高く、演技も上手いのでるろ剣の世界にどっぷり浸れます。あと、アクションのクオリティが高くて目が離せません!

SixTONESもSnow ManもYouTubeが大好きなので、この特典映像は本当にたまりません♥

恐らく人生のなかで一番長くプレイしたゲーム!と、いうことで音楽も染み付いてます。曲を聴くだけでシーンが甦るー。音楽を聴きたいがために、その時代へわざわざ行ったのも懐かしいなぁ。

飛鳥のつくりだすメロディは素晴らしく、二人のハーモニーは唯一無二。デビュー曲からしっかり入って、名曲たちほ完全網羅!めちゃくちゃイイトコ取りの一枚。

個人的にみゅーじかるさくひんはあまり得意ではないのだけれど、これは良かった!計算され尽くしたセットや色、役者の動きに画角。どれをとっても素晴らしく、それぞれを確認するために何度も観しまいます。まぁそんなことはどうでも良くて最高にロマンチック!

ゴンドリーは、『エターナル・サンシャイン』も勿論素晴らしいのだけど、ゴンドリーのMVが元々大好きなので、そのテイストをたっぷり味わえるこの作品も大好きです。あと、ガエルが兎に角キュート!

シュヴァンクマイエルは、短編も素晴らしいですが、やはり代表作はこちらですかね。ストップモーションアニメ少しでも興味があるなら絶対に観るべき。もはや芸術です。他の作品がちらほら入手困難になってきているので、この作品もそのうち廃盤になってしまうのかと心配です。

園子温作品を一本観るならどれですか?と、聞かれたらこれをおすすめしたい。狂気。とにかく狂気。なのに全く違和感を感じさせないでんでん恐るべし…。

アドベンチャームービーの最高傑作!とにかくワクワクさせられて、自分も冒険したつ森になれる!

どのジブリ作品にも言えることだけど、何度も観てしまうし全く飽きない!ってことで、一家に一枚。まだ幼さが見えかくれするような少女、キキの出会いや悩みを応援したくなる。

自分がいま何歳であっても、一生のうちに一度は絶対に観ておくべき映画。家族を思う気持ち、純粋な子供の心を思い出させてくれます。

韓国ドラマのなかでも特に好きな作品。続きが気になってやめららなくて、一気に観てしまいました。このボリュームでこの値段は安すぎる!

タイトル通り、人生について考えさせられる。けど、決して難しくはなく、ちょっとだけ前向きにしてくれる映画。

エディ・レッドメインの感情剥き出しの演技が素晴らしく、後半ずっと泣いていたような。そして作品を彩る音楽も素晴らしい!サントラも一緒に購入しました。

『ローマの休日』も好きだけど、個人的にはこっちのが好き。オードリーがとにかくキュートで、ラストもとてもよい!

未だに色褪せない、スピルバーグの代表作。老若男女問わず、優しい気持ちになれる名作。E.T.がとにかくお茶目でかわいい!

ジョニデ×バートンといったら先ずはコレ!素敵なファンタジー映画。だけど切ない…。若き日のウィノナ・ライダーも本当に美しい。

最初映画館で観たとき、うわ!やられたー!と思い、すぐさまもう一回みたい!となったので、お家で何度もゆっくり観れて、幸せです。

中条あやみちゃんがとにかく可愛くて、もうそれだけで満足になれるのだけど、ストーリーもよくて、最後感動してしまいました。

中川大志ファンなら絶対観るべき!

クリスチャン・ベールもサム・ロックウェルも勿論良かったんだけど、スティーヴ・カレルがとてもとてもよかった!
ちょいちょいコメディで楽しませてくれるけど、全てを笑いで片付けようとしてない所もすき。

蜷川実花の写真の世界がそのまま再現されている、どのシーンをとっても美しい映画。そしていつもながらの豪華俳優陣!こんな豪華共演蜷川作品でしかみれない気がするなぁ。なかでもやっぱり藤原竜也の放つ色気と狂気は半端ない。

『凶悪』の白石監督作品。いつもはイケメンキラキラな佐藤健が、身体や髭もだらしないクズ人間を好演。佐々木蔵之介とのクライマックスシーンはめちゃくちゃよかった!

ストーリーも割としっかりしていて見応えアリ。とにかくダイアナの強さと美しさに尽きる。

音楽が好きなひとなら、選曲だけでグッと来る。シャーリーズ・セロンがどこまでもかっこよくて、それだけでも観る価値アリ。

アクションも見応えあったしちょいちょい笑わせてくれる。
前情報一切入れずに観たので、エルトン・ジョンはマジでびっくりした!最高すぎです。

シリアスな映画かと思いきや、ちょいちょい笑わせられる。
現実なのか、アルツハイマーによる幻覚なのか、うまいことどちらとも取れるようになっていて目が離せませんでした。

韓国版も原作も知らずに観たので、純粋にストーリーを楽しめました。藤原竜也は言わずもがなで、演技がよかった!

パニック映画の代表作として、絶対に観ておくべき一作!

蒼井優すごいなと思いました。終始オダギリジョーと蒼井優の距離感がいい感じに保たれつつ、二人に惹き付けられる。オダギリジョーの不甲斐なさと蒼井優の感情剥き出しの激しさどちらも愛しい。

ジョニー・デップの一番の当たり役とあだても過言ではないと思います。笑えるシーンも多く、老若男女観る人を選ばない最高のエンタメ作品!

クドカン監督の映画の中では特に好き!地獄シーン冒頭のライブシーンが最高にカッコいい!ちょいちょい現世が出てくる辺り、予想外ながらも面白かった。やはりクドカンと長瀬の相性は抜群。そして地味に歌の詞にグッとくる。

映像はとにかく圧巻!空中戦はスターツアーズ的なものを思い出しました。

冒頭から射抜かれた!アクションも思いの外しっかりしていて見ごたえあってかっこよかった!字幕で観たけれど、字幕だとネタの6割り程度しか拾われていないとの噂なので、次は吹替で!

予想以上に怖かった。。。近年の商業作におけるジャパニーズホラーの中では断トツだと思うのは私だけだろうか。。。いや、ちょっと(?)なシーンもあったけど、スタンダードをしっかり踏襲してて分かってても怖い。汗かいたわー。取り敢えず、安藤政信がやっぱりいつまでもかっこいい。

冒頭があまりにもファンタジーすぎて不安を覚えたけど、本編はファンタジーではなく、むしろリアル。高畑充希の演技が凄くよくて泣けた!

妻夫木聡はいい役者だなと再認識。
心が洗われるいい映画でした。

社会問題をうまく取り入れながら、どのキャラクターも魅力的で、楽しませる映画としては流石ディズニーと実感。

これはまるで、現代版『岸辺のアルバム』のような作品。黒沢監督ならではの、不思議な感覚の作品でもある。

原作は未読。NHK版のは見たけれど、話の流はほぼ同じなので、『八日目の蝉』の時のようなドラマ版と映画版で顕著な違いは見られず。強いていうならやはり、佐藤浩市がスゴい。そして観ながらすごく丁寧にしっかりつくられているので、監督が気になったのだけど、エンドロールで始めて瀬々監督だと知って、ちょっとオドロキ。

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