#4

凛として時雨

5：

TKの狂気の叫びと、ナイフのように鋭い演奏が、そして破滅的な歌詞が、AZAYAKAに突き刺さってくる……これを聴かずして時雨は語れません

GAME＜通常盤＞

Perfume

5：

ここ数年JPOPを敬遠してた身ですが、この作品はJPOPのすばらしさを思い出させてくれました　JPOPでありながらも、音作りはすごくマニアックで、そのバランスがとても心地よいし、色々なタイプのリスナーを獲得してきた一番の要因なのではないでしょうか　そして、一番のすごいところはアイドルだからいやだ。とかそういう固定概念を吹き飛ばしてくれる。それだけでも革命と呼べるのではないでしょうか

Unutella

nuito

4：

目まぐるしく展開される変拍子と想像を超えるテクニックに圧倒!!　とにかくすごいことになってます

シンシロ＜期間限定価格盤＞

サカナクション

4：

内省的な前作よりもシンセの強度があがり、ギターもノイジーになり、開いたロックという印象。「ネイティブダンサー」にはやられました

Love & DISCO E.P.

the telephones

4：

彼らはおしゃれテクノグループなんかではない、バリバリのダンスミュージックをやり遂げています。ホントに好き勝手やっちゃってます(笑

Inspiration is DEAD

凛として時雨

5：

前作よりも攻撃的かつポップな仕上がりです。「i not crazy am you are」や「赤い誘惑」はかなりの衝撃を受けました。ポップリスナーもメタル聴かない人も、細かい先入観を持たずに、とりあえず聴いてほしい一作。

Feeling your UFO

凛として時雨

4：

爆音と衝撃の1枚。テレキャスの鋭利なサウンドにバッキバキの図太いベースライン、もはや犯罪的なまでのドラムス、そして耳をつんざくハイトーンヴォイス……唯一無二とはこのことですね。スバラシイ

VOXXX

電気グルーヴ

3：

いい意味でバカの極み。テクノという取っ付きにくい音楽をここまでポピュラーに昇華させた力量はさすがです!