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グッド・フェイス / Madeon
グッド・フェイス
Madeon
やさしいボーカルに美しくポップなメロディーが見事。フレンチエレクトロらしいじっくり世界観に浸りながら聴きたくなる良いアルバムです。
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(全151件)
Who You Selling For
The Pretty Reckless
これまでもちらちらと見えていたクラシックロック的な一面を一気に押し出してきてくれた作品。もしかしたらビジュアル的な面で惹かれていたファンには抵抗があるかもしれないがまぎれもないロックシンガーとして魅せてくれる。カッコいいです。
Going to Hell
よりへヴィさを増してきた作品ですがその中にも少しオールドな雰囲気がありいい。前作よりサウンド面がしっかりした印象です。正真正銘のロックです。
Light Me Up
どうしても紹介がモデル的な部分を押し出してしまうが、シンプルに音楽がカッコいいです。avril辺りの比較的新しいサウンドもあるが60s・70s頃のオールドなロックにも影響を受けている感じもする。歌声も渋くていい。余計な情報は取り払ってただ音楽を聴いてみてほしい良作です。
Into The Wild Life
Halestorm
時代を担うほどの女性ロックボーカリストとなったリジーヘイルの歌声はますます進化して、単なるロック的なシャウトのみではない歌声も輝きを増してきたように思える。カッコいいです。
The Strange Case Of... : Deluxe Edition
しょっぱなからエンジン全開。カッコ良すぎるギターリフと歌声に一瞬でやられました。2ndでもうクオリティ完全に仕上げられてきてます。デラックス版だとSixx.A.MのJamesとの楽曲があって彼も好きなのでこちらで購入。
シンプルなハードロックをゆく音楽性も良いが、何よりこの力強い女性ボーカルにやられます。カッコいいです。
ネオン
Negative
まぎれもないワールドワイド級のバンドへ一気に突き抜けた作品。これまでの作品も素晴らしいのだが今作は圧倒的に素晴らしく哀愁を帯びた雰囲気そのままに王道のハードロック色も紛れ込ませて、なによりスケール感が増し増しになっている。正直なところフロントマンのビジュアル面が定着してしまいそうであったが完全にそれを覆してきた。オススメの名盤です。
カーマ・キラー
日本でいたらその見た目とセクシーな歌い方でヴィジュアル系に分類されてくるだろうが、音楽は北欧系らしいスケール感と雰囲気をもった叙情的なメロハー。カッコつけてるようでもあるがシンプルにカッコいい。
ユー・キャント・キル・マイ・ロックンロール
Hardcore Superstar
今作でも安定した良質なハードロックを聴かせてくれる。今回は少しヘヴィ感は抑え気味でパンクロック的なポップさを個人的には感じるアルバムでしたが良かったです。
ザ・パーティ・エイント・オーヴァー・ティル・ウィ・セイ・ソー
もはや名前の通りスーパースターとして北欧ハードロックの第一線で活躍する彼らのベスト。自分は彼らを知るのが遅くもう廃盤で手に入らないアルバムも多かったので嬉しい作品でした。
The Greate$t Hit$
Motley Crue
彼らを知りたい・どれを買えばいいか分からないとかならこれ一枚で十分すぎるかも知れない内容。人気曲しかないしアルバムに関係したライブでもなければ8割くらいこの中の曲です。
プリズマ
The Poodles
全部カヴァーですがプードルズらしくどのジャンルの曲も王道ハードロック風に仕上げられてるので面白いです。
デヴィル・イン・ザ・ディテールズ
さすがのクオリティという感じの王道ロック。ただ今回はクセ少な目?初期にある一風変わったような明るいポップな感じはないが別の一面が楽しめる感じに思えます。
Tour De Force
前作まではいい意味でのマイナー感はあったものの完全にワールドワイド級の仕上がりをしてきた。王道メロディーはもちろんそのままに重厚になったサウンドはどれもカッコいいです。
クラッシュ・オブ・ジ・エレメンツ
80s系王道ハードロックで北欧っぽいキャッチーなメロディーが最高にいい。名前の可愛さとど直球な見た目はクセがあるが刺さる人にはとことん刺さると思う。自分はどストライクでした。
ラスト
Crashdiet
またしてもボーカルが変わってしまったので毎回雰囲気が少し違うのは多少気になる所・・・。新ボーカルは初代のデイヴ・レパードの歌声に近くどうしても1stと比べてはしまうのだが決して悪くないです。
The Savage Playground
80sメタル・LAメタル好きはオススメのバンドです。加入から2作目になるサイモン・クルーズの奇抜な見た目もナイスだし、ハードな歌声がカッコいいです。
レスト・イン・スリーズ
これぞグラムロック・LAメタル。このジャンル・見た目が気になったなら即買いでも絶対後悔しない最高のクオリティかと。特にPVもある「RiotInEveryone」はもう雰囲気から音楽から歌声から完璧です。
Highway Pirates
Bullet
AC/DC直系はよくいるがこれは特に気に入りました。独特な歌い方もうまいし音楽も最高です。個人的には特にM1・M8の疾走感もめちゃくちゃカッコいいです。
Vale
Black Veil Brides
ヘヴィな音は抑え気味ではあるがグラムメタルっぽさとパンクっぽさを掛け合わせたBVBにしか出せない音楽がいい。特にM3のようにライブ何かで声を出したくなるような楽曲は気に入りました。
2stが名盤すぎたからか前作がちょっと独特だったからかちょっと物足りない気もしてしまうが、決してどの曲も悪くなく安定したクオリティのアルバムです。。
Wretched And Divine: The Story Of The Wild Ones
これまでと打って変わってストーリー的なものを前面に出されているようなアルバム。悪くはないしめちゃくちゃ気に入った楽曲もあるけど賛否は分かれそう。
Ecstasy
Kissin' Dynamite
デビューから10年程になってもはや貫禄すら感じる作品。これまでのアルバムに比べるととびぬけた楽曲はないかもだが間違いなく安定したクオリティを聴かせてくれるアルバムです。
Generation Goodbye
今作でもど直球のメタルを聴かせてくれる良作。突き抜けるようなボーカルも素晴らしいです。
Megalomania
メタル愛にあふれた重厚なサウンドと疾走感が素晴らしい。今作で完全にバンドとして完成されたような安定感が感じられる。良作です。
Money, Sex & Power
今作もこってりとしたメタルを出してくれた。ただ前作よりはバンドとしての色がかなり濃くなっている感じがする少しユーモラスさも含んだ楽曲多め。クセはあるかもだが気に入りました。
Addicted To Metal
ついニヤけてしまうほど鋼鉄の匂いプンプン。年齢なんて関係なく間違いなくメタルの魂を感じる楽曲はどれも突き刺さってきた。最高です。
ザ・ダーク・ディライト
Dynazty
前作ではヘヴィ方面に傾いていた感じもしたが今作は北欧メロハーらしいはっきりとしたメロディーが聴こえてきた気がする。個人的にはM6の少しクサくも感じる音が大好きなので、いろんな音が聴ける今作はすごくDYNAZTYらしさを感じてよかった。
レナトゥス
北欧系のメロディアスなメタル好きにはオススメのバンド。ボーカルの存在感はすごいですね。
サルタンズ・オヴ・シン
5人編成になったことで音楽も厚みが出て一気に完成されたバンドになった感じがする。文句なしにいいアルバムです。カッコいい。
ノック・ユー・ダウン
正統派北欧系メロハーの良作。みんなめちゃ若いからか何故か古臭さを感じない。ボーカルの存在感はホントでかいですが周りもしっかりと支えられている良いバンドです。
Welcome To The Wasteland
Bad City
これはマジのマジでカッコいい。バックチェリー的な骨太さと疾走感を併せ持ってボーカルの少ししゃがれたようだが爽やかに突き抜けるボーカル。一瞬クイーンを思い出させるコーラスも入ったり歌も演奏もレベル高いし最高の一枚でした。
The Ghost of Ohio
Andy Black
BVBとは全く違った顔を見せてくれるソロプロジェクト。パンクロック系の影響が今作も強い感じ?どちらでもさすがカッコいいです。
The Shadow Side
BVBの正統派メタル的な音楽性とは少し違ってデビューの頃のAndyが元々していたポストパンク的な音楽の延長のような感じか。美メロ系やエレクトロ的な音が取り入れらているのもやはりいい。新しい一面ではないが確かにBVBでは出来ない音楽だと思うので面白いです。
We Stitch These Wounds
偶然にもネットで見つけたM6を聴いて気になっていたので購入。他の曲もかなりいい。エモパンクな感じかと思うがデビューアルバムでありながらどれもクオリティ高い。
Set The World On Fire
見た目は色物だが音楽は正統派。スピード感もありながらヘヴィなツインギターにヴォーカルのAndyのクールな歌声がカッコいい。オススメです。
Hotel Univers
Jupiter & Okwess International
これは確かにヤバいとしか言いようがないかもしれない。よく知るポップス・ロック的な要素もあるがアフロ・レゲエ・ヒップホップなのか、アフリカの民族的な音楽も合わさってるのか全く新しいものとなってしまっている。圧倒的なグルーヴ。リズムもだし差し込まれるギターの演奏も想像だに出来なかったがめちゃくちゃにカッコいい。新しい音楽を求めているなら聴いて損はなしです。
エンマー ~灼熱の風~
Tinariwen
一瞬でその世界に引き込まれてしまう空気感。砂漠のブルースの名前そのままに乾いた土や風を感じさせるサウンドは一度聴いてみてほしい。本当に渋くてカッコいい。
シャトマ
Tamikrest
砂漠のブルースにさらにサイケデリックな雰囲気などがプラスされてさらに独自な音楽となっているようなバンド。M2などで聴かせる鋭いギターの演奏もロック的でありながらロックだけでは想像つかないアイデア満載で非常に面白いです。
プロブレマス
Grupo Fantasma
悪く(?)言ってしまうと何だか輸入雑貨・食品のお店で流れていそうな感じ・・・ではありますが、ラテン系のファンク・サイケ的な音が盛り込まれた楽曲はクオリティも高くテキサスな雰囲気に一気に飲まれるようでとてもいいアルバムでした。
Poetry In Motion
SOJA (Soldiers of Jah Army)
なかなか少ないかも知れない白人のレゲエで正統派なバンド。反抗的だったり盛り上がる系のサウンドでは全くないですが、その音楽性は間違いなくレゲエの魂を感じさせてくれて、心地の良いリズムで優しく歌い上げる楽曲がゆっくりと心に響いてきます。隠れた(?)いい作品でした。
44/876
Sting、他
スティングのこれまでの楽曲ではエッセンスのように取り入れてきたレゲエを本格に取り組んだ作品で彼のルーツを見せてくれます。それでも感じるスティングらしさがあってちょっとロックにも聞こえますがしっかりとしたレゲエでいい作品でした。
「THE END」ラスト・ライヴ・イン・ロサンゼルス 2015年12月31日 [Blu-ray Disc+CD]<初回限定盤>
全く衰えないどころか、全然もっと長くやって欲しいと思えるほどのパワーを魅せられるし演出もただただカッコいい。最後の最後に出した新曲はやらないのかと思ったけどもやっぱ名曲の数々はいい。あと日本公演の1日目で起きたあの出来事がラストライブでも起きていたのが記憶を呼び起こしてきて熱くなりました。
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー
James Hetfield
ライブとアクション映画をひとまとめにしたかなり異色な作品ですが、映画部分も楽曲に合わせたような演出で盛り上げてくれて単純に楽しめます。通常のライブと違った映画風な撮影方法もめちゃくちゃカッコいいです。選曲もナイスで文句なしでした。
Where The Wild Things Are
Steve Vai
ちょっと変わった演出もされているが何だかとてもヴァイっぽくいい雰囲気のライブです。このライブだといつもより(?)周りを支えるアーティストをすごい見せてくれています。メタル的な激しく奇抜な面とは違ったトップアーティストの一面を見せてくれたような気がします。
ライヴ・アット・アストリア
ヴァイ自身のパフォーマンスももちろん最高なんですが、このライブではベースでビリーシーンが参加しているのが何よりヤバい所かと。どちらもテクニカルな演奏スタイルで頂点に君臨する二人の共演は見所しかないです。
The Zombie Horror Picture Show
Rob Zombie
なかなか日本には来ずライブ映像作品もほぼ無いのでこれはめちゃくちゃ嬉しい。ライブで観るゾンビはとにかくカッコいいです。演出もめちゃくちゃ凝ってる。CDでは少し抑えめなJohn5のギターソロも少し聴けるのも良かった。ファンなら絶対買ってくれ。
Live at Her Majesty's Theatre: Ballarat, Australia
Tommy Emmanuel
10年以上前のライブではありますが常に全盛期とも言える素晴らしい演奏はどれも釘付けになります。今だとあまり演奏されなくなった?曲も多いのでむしろ新しくも聴こえたかも。ちょうどこれくらいの年代のころがYoutubeが盛り上がって演奏動画を発見してはまったタイプなのでこの時代の映像はいろんな意味でも嬉しい作品でした。手に入りづらく諦めていたので再度買えるようになって良かったです。
Music Gone Public
まったく衰えを知らないアコギの神様。ちょっと曲数的には少なめですが名曲ばかりの選曲は嬉しいところでした。ちょっとした奏法の変化やアレンジも見る度に毎回衝撃を受けてしまいます。
Center Stage
基本ギター一本でのみで魅せるライブはやはりすごい。どの演奏にも釘付けになってみてしまいます。このライブでは「SUKIYAKI」が演奏されてるのが日本人的に嬉しいところでした。